自然食・健康食

ここでは、「自然食・健康食」 に関する記事を紹介しています。
ご訪問頂き、まことに有難うございます。あなたとのご縁に心より感謝申し上げます。(=⌒▽⌒=)

私は長年にわたり、指圧の治療と、指圧のやり方を教える講座を行ってきました。指圧は、「愛の手当て」です。一人でも多くの方が指圧を通してお互いの絆を強めて頂きたいと願っています。詳しくは下記の案内をご覧下さい。

mai 2007 025

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発酵食品


今更申し上げる必要もありませんが、日本には長い間、調味料としては勿論のこと、人々の健康に役立ってきた沢山の「発酵食品」があります。

中でも、味噌は、江戸時代のことわざに、「医者に金を払うよりも、みそ屋に払え」と言われたほど、人々に愛され、利用されてきた発酵食品の雄です。

『本朝食鑑』(元緑8年・1695)という書物によりますと、「味噌はわが国ではむかしから上下四民とも朝夕に用いた」もので、「1日もなくてはならないもの」であり、「大豆の甘、温は気をおだやかにし、腹中をくつろげて血を生かし、百薬の毒を消す。麹(こうじ)の甘、温は胃の中に入って、食及びとどこおりをなくし、消化をよくし閉塞を防ぐ。元気をつけて、血のめぐりをよくする効果がある」と記されているそうです。

実に的確に、味噌の効能・効果が指摘されています。ですが今の人は、このような重要な食材である、味噌が簡単に手に入るために、いい加減に考えている方が多いように見えます。



ところが最近の日本は、フクイチからの放射性物質によって、日本全土が汚染される事態に陥っています。従って、「放射能汚染時代を、どう生き抜くか?」が、切実な問題になっています。

その対処法の第一は、放射性物質を可能な限り遠ざけることであり、身体内外の被爆を避けることしかありません。

しかし、フクイチ事故以来、4年以上にも亘り日本全土が既に汚染されていますから、安全と呼べる地帯や食料はないと言えるのが現状です。要するに、放射性物質の脅威を完全に避けることはできないわけです。



この重大な時期に於いて、放射能汚染から身を守り、自己免疫力を高める働きのある「発酵食品」が見直されています。

取り分け、味噌については以前から方々で紹介されています、医師の秋月辰一郎氏の体験談(味噌の効能について)が有名です。同氏は、先の大戦で長崎に原爆投下された時、爆心地から1.8km離れた「聖フランシスコ病院」で働いておられ、そこで被爆されました。

その時、奇跡的に無傷で、病院の仲間と共に献身的に被災者や患者を看病されたそうです。普段から味噌汁と玄米を主体に食べていた秋月氏は被爆された後も、重い原爆症に罹ることなく2005年まで生き続けられたそうです。



秋月氏はその体験から、身体を作るのは食べ物であり、病気に罹りにくい身体、罹っても治りやすい身体を作っていくことが大切であると、語っておられます。

そして、当時同じ病院で被爆され、被害者の救助に当たったスタッフに、玄米と味噌を摂るように指示されたそうです。

その結果、スタッフたちも重症の原爆症になることなく、回復も早かったそうです。その後、秋月氏は、原爆のことや食べ物と体質のことなど、 方々で語ってこられたわけです。



この例からも分かりますが、私たちが今を生き抜くためには「発酵食品」が如何に重要で、大切な食品であるかということです。

しかしながら、悲しいことに、市販の発酵食品の中には、発酵とは名ばかりで、実際に十分発酵していない食品が多く出回っているようなんです。

このことに関して、「NAVER まとめ」(2012年08月24日)記事によりますと、下記のような内容が掲載されていました。



ーー引用はここからーー

発酵食品のはずが、発酵していない?

発酵食品とは、コウジや酵母、乳酸菌や納豆菌など、発酵に携わる菌の働きによって素材をおいしく、栄養豊富にしたもの。

しかしながら、菌に任せて食べ物を作るのは、多くの場合時間がかかります。大量生産にはむきません。それに、発酵食品の「発酵菌が繁殖できる環境」は「雑菌も繁殖しうる環境」であるため、家庭での手作りのようにこまめに品質チェックができる状況でないと腐敗が心配です。

納豆菌のようにちょっとやそっとの雑菌などなぎ倒すような菌ならともかく、割とデリケートな菌などはこまめに手入れをしないと雑菌に負けてしまいます。工場で大量に作って流通させ、店に何日も並べて売るには、そもそも不向きなのです。

その結果、発酵食品を大量生産・大量販売するためには、伝統的な作り方を諦めざるを得なくなってしまったようなのです。


▽菌を使って発酵させる代わりに調味料・添加物で「発酵したっぽい味付け」をした代用品を売ってる

いまお酢ならばわずか1日、味噌・醤油なら2週間~1ヶ月で作られるケースが多いのが実状です。でも発酵に必要な時間は本来決まっているのです。

おおよその基準とすればお酢ならば最低6ヶ月、味噌ならば10ヶ月、醤油ならば1年、これが最低ラインになるのです。"

http://whitebridger.air-nifty.com/blogfile/2010/08/post-842c.html


例えばタクアンは大根を塩と糠で漬け込んでから、最低三ヶ月をかけないとタクアンにはなれません。…(中略)…しかし、現在の市販されているタクアンは単なる塩漬け大根のようなものがほとんどで、へたしたら一週間もたたぬうちにきれいに着色されて店頭にならんでいるのが現実です。"

http://eco.goo.ne.jp/food/slowfood/dentosyoku/shoku18.html


また、漬け物の本道であるはずの乳酸発酵を抑えて、その代わりに化学調味料を添加し、「人工的にうまい味」を売り物にしている漬け物も少なくありません。ひどいのになると、にせ発酵感を作り出すために発酵調味料なるものや香料を添加しているものまであるのです。"

そして、菌の働きを活用しない疑似発酵食品は、本来の発酵食品に比べて長持ちしません。


もともと発酵食品は善玉菌まみれです。善玉菌には、「自分が生きてはびこるために、他の菌をある程度排除する」という性質があります。だからこそ保存食になるのですね。

しかし、市販の発酵食品は、ほとんど菌を活用していません。しかも、近年は塩分を摂りすぎないよう減塩タイプが好まれるため、発酵食品に添加される塩の量を減らしているものが少なくありません。

食品における塩分の役割は、味をつけるだけではありません。塩に耐えられる発酵菌以外の雑菌が増殖するのを抑える働きがあります。

つまり、雑菌と戦ってくれる有益菌がおらず、菌の増殖を抑える塩分も少ない。この保存性の悪さを何で補うかというと、そこはやっぱり添加物に頼ってしまうのです。


▽「菌なし」「減塩」で作るため、塩味と保存性を別の添加物で補うはめに

漬物に塩分が多いのには、訳があります。長期間漬けておく漬物は、塩分が10%以上ないと常温保存ができません。色落ちを防ぎ、食感を保つという働きもありますし、もちろん味にも貢献しています。塩分を減らすということは、これらの役割を補う添加物を入れるということにほかなりません。

そこで登場するのが、化学調味料やソルビン酸、酸化防止剤、PH調整剤、酸味料、着色料などです。甘草やステビアなどの甘味料を使って、塩分の味をごまかしてもいます。塩分を減らしても、これでは身体にいいはずがありません。"

http://www.nstimes.info/08-2010/tenkabustu.html


日本人の食生活に欠かせない漬け物ですが、2~30年ほど前から塩分の過剰摂取の原因として槍玉にあがるようになりました。

その頃から漬け物の加工現場に転換期が訪れ、それまでは塩とせいぜい着色のためのシソやウコンぐらいでつくられていた漬け物が減塩や美味しそうに見える鮮やかな色付けを目的とした「添加物たっぷりのプール」で作られるようになったのです。"

http://www.saha-chiryo-center.com/article/13855036.html


つい先日も、減塩タイプの浅漬けによって食中毒が発生してしまいました。塩分過剰が健康に悪いのは確かですが、手当たりしだい塩を減らせばいいというわけでもない模様。

昔から保存食品に塩を使ってきたのには、それなりのわけがあるのです。食品保存において塩が果たしている働きをちゃんと意識しておけばよかったのですが。


更にこわい話:漬物の原材料は、産地も加工経路も完全には表記されない

漬物といえば、原材料は当然野菜ですね。すべてとはいえませんが、鮮度が落ちてしなびていたり、真っ黒になっているような野菜が使われることも、実はあるんです。

ある港では、塩蔵された野菜が大量に輸入されているそうですが、中には、どのような色にでも着色しやすいように、真っ白に漂白されたものもあるそうです。これらは、漬物業者による加工ではないため、キャリーオーバーとなり、ラベルにはまったく表記されません。"

http://www.nstimes.info/08-2010/tenkabustu.html


全ての市販の漬物がそうだ、とは言いませんが、外食したときに見かける漬物やお弁当に入っているものすごく色鮮やかな漬物とかを想像すると、なかなかぞっとしますね。

発酵食品、健康にいいけど本物は高いし偽物はコワイ。簡単なものなら自分で作ってしまった方がいいかも!

ーー引用はここまでーー



ところで、身近な発酵食品と言えば、味噌、醤油、納豆ですが、そのほとんどに大豆が使われています。発酵食品以外にも、豆腐の大豆やおせちの黒豆、あんこの小豆など、豆は日本人にとって馴染み深い作物です。

しかし、その日本人の食に密接に関わっている豆類のほとんどが輸入に依存しています。その輸入される大豆の75%がアメリカ、次いでブラジル・カナダ・中国からとなっています。

この上位4ヶ国を合わせると、なんと99%の大豆を輸入しているわけです。その上、上位4ヶ国は、 いずれも「遺伝子組み換え大豆」を栽培する国々です。

特に、アメリカで生産される大豆の91%が遺伝子組み換えですから、日本へ大量にそれらが輸出されていることは、この数字の上からでも明らかです。

上記で言われているような、発酵が十分でなかったり、発酵していない発酵食品が出回っていることは、正に詐欺に等しいわけですが、その上、主な原料となる大豆が安全かどうか分からないというのでは、それこそ踏んだり蹴ったりです。



その大豆ですが、もう一つの問題は、醤油などに利用されているのは「脱脂大豆」です。その原価が安いからという理由で、多くの安での醤油に使われているそうです。

何故、これが問題かと言いますと、そもそも「脱脂大豆」とは、大豆の脂肪分を抽出して食用油がつくられるのですが、そのあと残った大豆カスのことなんです。

要するに、「醤油にはタンパク質があればいい」という理由で、この脱脂大豆が安易に使われているのです。日本で流通している醤油の約8割が原料として使っているそうですよ。



こうした発酵とは名ばかりの食品が沢山出回っている理由は、メーカー側が大量生産、大量消費を狙った利益追求に走っているからに他なりません。

それと同時に、人々が何でも安価な物を求める傾向が強いので、それに照準を合わせたメーカー側が、短期で安く仕上がる食品を大量に製造するようになった面もあります。

この世から偽物の発酵食品を無くすためには、消費者自身が、安全で安心して利用できるものには手間暇が掛かり、それなりの値段になることを確りと理解することが大事です。


手作り味噌の作り方




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キヌアとは ?



最近、欧米の後を追うようにして、「キヌア」という穀物ににた植物が人気になっているようです。健康的な体調管理に適する、栄養バランスに優れた南米産の食材だそうで、必須アミノ酸をすべて含み、また各種機能性も豊富で完全食品とも言われているようです。

このキヌアは、南米のエクアドル、ボリビア、コロンビア、そしてペルーといったアンデス地域を発祥とするもので、それらの地域では人間の消費用に3,000年から4,000年前に栽培に成功していたということです。

近年穀物としての特色が見直され、ペルー、ボリビアなどのアンデス山系での栽培が広がると共に、アメリカ、ヨーロッパ各国で食品としてのキヌアに対する関心が高まり、日本を含めて、栽培、利用、食品評価に関する研究が盛んになっているようです。

また、2013年は国連が「国際キヌア年」と制定したこともあり、世界的な認知度の拡大が見込まれているそうです。まだ、北米での人気ほどではないものの、日本国内でも徐々にその知名度は向上しつつあるようです。



キヌアの特徴としては、その栄養価の高さがあるとされています。キヌアは通常の精白米と比べて、少ない炭水化物(糖質)で、同等のエネルギーに対して、2倍のタンパク質、5倍の良質な脂質、8倍の食物繊維、6倍のカリウム、10倍のカルシウム、7倍のマグネシウム、7倍のリン、8倍の鉄、を含んでいると言われています。

キヌアはまた、体内で合成できず栄養分として摂取しなければならない、必須アミノ酸のバランス(アミノ酸スコア85)も牛乳に匹敵するほど良質とのことです。

また、キヌアは低いグリセリンインデックス値をもつ複合糖質だそうで、単品でいきなり痩せるわけではありませんが、他の健康的な食材と組み合わせれば健全なダイエットに貢献するとも言われています。

1993年のNASAの専門誌は次のように述べています。「1つの食材が、人間にとって必要な全ての栄養素を提供することは不可能だが、キヌアは植物界、動物界において何よりもそれに近いものである」



何だか、スゴイ食品のようですが、どうなのでしょうかねぇ。健康を維持する上で大事なのは食事ですが、幾ら栄養価の高い完全食品のようなものと言っても、それを摂取するだけで健康を維持できるわけではありません。

人間は肉体のみの存在ではなく、その肉体をコントロールしている魂と言いますか、心と言ってもいいものが中心です。

心が不安定では、幾ら良い食物を摂取しても健康維持はできません。要するに、健全な精神によって健全な肉体が造られるということになります。



とにかく、キヌアを摂取すれば、世界の人々が健康になったり、また食糧問題が解決するということはありません。そればかりか、こうしたキヌアの爆発的なブームが起こることによって、既に生産地の健全な消費を脅かしているとも言われています。。

今後もこのブームがより広い世界に及ぶようだと、更なる価格高騰による供給の偏在、生産集中による環境への悪影響、なども起こることは間違いありません。

その内、世界の巨大アグリ企業がキヌア生産・販売の独占を図るだろうことは、想像に難くありません。それによって世界の多くの人々がコントロールされてしまう危険性が大です。



それはさて置き、キヌアの食べ方としては事前に茹でておくことが大切なようです。下記をご覧ください。

キヌアの茹で方(1)

1.キヌアに対して2倍の量の水を沸騰させる。
2. 1.にキヌアをいれる。
3.フタをして弱火で20分。水分がなくなるまで。水が足りなくなったら少しずつ足す。
4.炊きあがったら、蓋をしたまま10分蒸らす。種をとりまくヒゲが出てきていて、中が透明になっていれば充分。


5.食べてみて硬いところがないようにしますが、プチプチ感は残ります。


キヌアの茹で方(2)

1.キヌアを洗う。お米をとぐ要領で、水を替えながら3~4回すすぐ
2.たっぷりのお湯の中にキヌアを入れる
3.10~15分固さを見ながら茹で、芯がなくなったらザルにあげる


キヌアとご飯の炊き方

通常のご飯を炊く方法で、お米に対して1~2割ほどいれて炊く。水は増やさなくてもOK。

(注:上記の記述の一部は、「nanapi」の記事を参考にしました。)



プチプチうまいスーパーフード「キヌア」の雑穀サラダ


▼キヌアサラダ 【材料:2人分】
・キヌア 1カップ
・水 1.5カップ
・赤玉ねぎ 50g
・人参 30g
・ルッコラ 30g
・ヘンプオイル 20g
・塩胡椒 適量

▼つくり方
1.キヌアと水を鍋に入れて、沸騰したら弱火にして15分炊きます。
2.野菜類は食べやすい大きさに切っておきます。
3.全ての材料を混ぜ合わせ、塩こしょうで味を整えます。



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これはアメリカの話ですが、特にセレブと言われる人々や一部の金持ち連中は健康志向も高く、食生活も自然食品を始め、身体にいいと言われるものを積極的に摂っています。

しかし、次々に新たな健康食健康食品と言われるものが現れて、それに追従する人々も多く、何となくセレブのファッションのようになっている点が見て取れます。

最近の日本でも、アメリカの流行に敏感な人々の間にも同様の傾向が見られます。アメリカのセレブの間では果物だけの食事が流行っているというと、直ぐにそれに飛びつく人々がいるのが実情です。



勿論、ジャックフートや偏った食事をするよりは、こうした健康食を摂るほうが身体にいい面が多いのは事実です。しかし、一つのことに偏ると、逆に不健康になり兼ねません。

アメリカの一部の医師や登録栄養士たちの調査によりますと、純粋な、あるいは「クリーンな」食品を食べたいという願望が強迫観念になってしまい、不健康な状態になってしまう人々が増えている、とのことです。

未加工の食品だけを食べる完全菜食主義者や、主要食料源からグルテン、乳製品、糖質といった複数の要素を除外してしまう人々のことで、極端な場合、栄養失調になってしまう人もいるということです。



このことに関して、「THE WALL STREET JOURNAL」では、下記のように報じています。


ーー引用はここからーー

強迫性障害の症状も

そうした病気のことをオルトレキシアと呼ぶ専門家もいる。精神障害のバイブルとされている「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」にも正式な診断名がなく、あまり研究が進んでいない病気だ。

この病気にかかっている人は、強迫性障害(OCD)のような認知されている病気の症状を示したり、拒食症の人のように不健康なぐらい体重が減ってしまうということが多い。

コロラド州の研究者たちは最近、臨床医たちがオルトレキシアという診断を下すのに役立ち得る一連の基準を提案した。今年に入ってサイコソマティクス誌のオンライン版に掲載されたそのガイドラインは、この病気に関する将来の研究の標準にもなり得ると彼らは言う。

コロラド大学デンバー校医学部の精神医学特別研究員で、その研究の上席著者であるライアン・モロゼ氏によると、オルトレキシアの有効なスクリーニング手法を開発し、その有病率を見極め、他のもっとよく知られた摂食障害と差別化するには、さらなる研究が必要だという。

共著者の一人である北コロラド大学のトーマス・ダン教授(心理学)は「食べる量を制限しているからではなく、食べるものを制限しているせいで栄養失調になってしまう人がいる」と言う。「彼らがそうするのは痩せるためではなく健康になるためだ。そうした考え方が行き過ぎると、他の精神疾患に見られるような状態に陥ってしまう」


食品の下調べに3時間

提案されている診断基準には、食べ物の質や成分にこだわるあまり、特定の食品の下調べや調理に1日3時間以上といった過度の時間を費やしてしまう、不健康な食品を食べた後に罪悪感を覚えてしまうなどがある。栄養の不均衡、または日常生活への支障につながるそうした食べ物への固執はオルトレキシアと考えられる。

強迫性障害の患者と同じような治療を受けているオルトレキシアの患者もいる。外来患者向け診療所のOCDセンター・オブ・ロサンゼルスのキンバリー・キンラン臨床部長は「摂食障害という診断の下では治療が不十分な人々もおり、そうした人の病気は強迫性障害という診断の下で治療された方が良い」と指摘する。

キンラン氏によると、その症状は健康な生活を送ることへの関心から始まる。そして、汚染されている、あるいは本人たちが不健康だと見なしている食品を食べることへの不安が徐々に高まっていく。

治療には、行動変容を目指した精神療法の一種、認知行動療法が含まれることが多い。「われわれは基本的に強迫性障害の治療に使ったモデルを採用し、強迫性障害に非常によく似たこの病気にも利用している」と同氏は語る。

健康的な食生活を送るための努力と極端な行動に出ることのあいだにはグレーゾーンがあり、それがオルトレキシアへの疑念をあおる一因となっていると専門家は指摘する。「人々は健康的な食生活を送ることがどうして病気につながるのか信じられないのだ」とキンラン氏は言う。

他の病気がオルトレキシアを引き起こすこともある。ウィスコンシン大学医学・公衆衛生大学院のデビッド・レイケル統合医学部長は、食物アレルギーやそれに関連する病気になった患者の10~15%が特定の食品に対して不健全な恐怖心を抱くようになると見積もっている。

たとえば炎症状態の一因となっていないかを確かめるために特定の食品の摂取を控えるというように、栄養療法には除外食が含まれる場合が多いとレイケル氏は説明する。そうしたプログラムでは、一定期間後にその食品の除外が徐々に解かれていくものだが、引き続きその食品を避け続ける人もいる。「人々は健康のための選択に厳しくなり過ぎて、必要な栄養を摂取していない」


拒食症に苦しむ患者も

オルトレキシア患者を治療する摂食障害セラピストらによると、多くの患者は拒食症にも苦しんでいたという。その一方で、オルトレキシア患者の多くは低体重ではなく、そのことが病気と診断するのを難しくしていると指摘する専門家もいる。

ニューヨーク市在住で、米国栄養・食事療法学会の広報担当者でもあるマジョリー・ノーラン・コーン氏は「データ上は完全に健康で、血液検査の結果も良く、体重にも問題ない人でも食品に執拗(しつよう)なこだわりを示すかもしれない」と話す。

食習慣のせいで社会とのかかわりを避けるようになったら注意信号だとコーン氏は指摘する。「そうした人々は食品に何が入っているかわからない、特定の方法で調理されていない、使用されているのが有機オリーブオイルではなかったら大変だ、といった理由で友人とレストランに行けないかもしれない」

ロサンゼルス在住のジョーダン・ヤンガーさん(24)は昨年、自分の野菜中心の食事に関するレシピや写真を投稿するために写真・動画共有サービス、インスタグラムのアカウントやブログを開設した。すると、日々の食事が彼女の生活のすべてになってしまった。


朝目覚めるとパニック

「朝目覚めると、今日は何を食べようかと考えてパニックになった」とヤンガーさんは振り返る。「ジュースバーやホールフーズ・マーケットといった自然食品店に行くと、かなり長い時間をかけてすべてを見て歩き、その日1日分のメニューを考えようとした。自分でもこれは不健康だと気付くほど健康な食生活を送ることに夢中になり始めていた」

すでに細身だったヤンガーさんは食事制限をして約11キロも痩せたという。彼女の肌はオレンジ色になり、月経が来なくなった。今年5月、彼女は摂食障害の専門医や栄養士のアドバイスを受け始め、回復することができた。

今は加工食品を除いてどんな食べ物も制限しないことにしているという。彼女の肌は普通の色に戻り、髪の毛は濃くなって13センチも伸び、体重も元に戻った。

「いろいろな食の哲学があり過ぎるので、オルトレキシアが広まる余地はまだたくさんあるだろう」とヤンガーさんは言う。「さまざまな理論を聞くと、食べるのが本当に難しくなり、本来は楽しむべき食生活がとてつもなく不安なことに思えてしまう」

ーー引用はここまでーー



上記のようなことはアメリカだけでなく、既に日本でも見られることだと思います。人々の健康志向につけ込んで新たな健康食やら自然食などが次々に紹介されています。

それらを鵜呑みにして、それにのめり込んでしまいますと、通常の食生活を疎かにしてしまいがちです。その健康食のみが自分を健康にしてくれると盲信してしまう方が、結構おられます。

マスコミの報道やネット上の情報など、あまりも多くの健康情報が溢れかえっており、自分自身でよく判断できない方が、それらの情報に頼ってしまっているようです。



こうなっているのも、日本の家庭の食生活が崩壊しているからかも知れません。昔のように家庭料理が疎かにされ、小さい頃からハンバーガーなどのジャンクフードに慣れ親しんでしまい、食事の大切さを忘れてしまった人々が多いようです。

俗に言う「おふくろの味」も忘れ去られたり、自分で料理をしない若者が急増したりしていますので、自分の身体を養う上で何が大切なのかが分かっていないように見えます。

そうした人々が、マスコミの情報の餌食となって、一つのことに偏った食生活を取り入れたりしているのではないでしょうか。



例えば、玄米菜食にしても、本来、健康食として有効なものですが、それに付随して陰陽理論などの理屈を勉強している内に、食材を全て陰陽に分けて考えて、これは身体にいい、これは身体に悪いと、頭でっかちになっている方がおられます。

また、添加物に神経質になる余り、外食は一切しないとか、ちょっでも添加物があると極端に避けるなど、次第に周りの方との付き合いも疎遠になる方もあります。

これは良く目にすることですが、玄米菜食を励行している人たちの中に、ヤセて顔色の悪い方が結構おられます。余りにも一つのことに執着しているからだと思われます。



何事も、こだわりが過ぎると、どんなに良いと思われることであっても、結果として逆のことになってしまうことは、誰でもが経験することではあります。

折角、身体の健康のために自然食や玄米菜食、その他の健康食を取り入れても、それしか無いと頑なに実行していると、その頑固さによって心身を傷つけることにもなり兼ねないことを理解する必要があります。

一番大事なことは、自分の身の回りで取れる、季節の野菜や魚介類などを中心として、日本の伝統食である発酵食品などを常食して、少食や粗食にすることではないでしょうか。

いわゆる、地産地消とか身土不二と言われているように、できるだけ身近で取れたものを摂取するようにして、輸入食品などに頼らないことです。

また、日本人は外国人と違って、腸の長さが違うようですから、外国で流行っている健康食をそのまま取り入れるのは問題があるのではないかと思います。

また、肉食は万物の霊長である人間として、摂るべきものではないことも承知しておくことが大切です。特に波動の高まっている現代では、尚更のことです。






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いわゆる、食品添加物とは、食品製造の際に添加する物質のことです。広い意味では、食品包装に使われる樹脂などを、間接食品添加物として扱う場合があるそうです。

食品添加物の主な用途としては下記のようなことがあります。

1.食品の製造や加工のために必要な製造用剤
2.食品の風味や外観、色合いを良くするための甘味料、着色料、香料など
3.食品の保存性を良くする保存料、酸化防止剤など
4.食品の栄養成分を強化する栄養強化剤



この食品添加物の是非については随分、長い間あれこれと論じられています。中でも一番の問題は、本来、添加する必要もないような添加物が大量に使用されるようになったことです。

添加物でも、天然に存在する化学合成物、ビタミンなどや、豆腐などの凝固に使われるニガリなどは必要不可欠なもので、健康に問題はないものと思います。

しかし、多くの添加物は天然に存在しない化学合成物、コールタールから作られるタール色素などを始め、人間の健康に悪影響を与えるものです。



食品添加物が大量に利用されるようになった原因は、食品製造販売会社などが食品の大量販売を画策して、大量生産を図っているからです。

昔のように食品流通などが不自由な時代には、少量生産、少量販売しかできませんでした。そのために、食品添加物などを利用して長期保存を図る必要もありませんでした。

私の子供の頃は、冷蔵庫などもありませんでしたので、生醤油などは長くは保存できませんでした。常温で放置しておくとビンの中に白いカビが生えたりしました。



でも最近は、多くの食品が腐敗しないように多くの添加物が利用されています。一見、物が腐らないから健康にいいように思いますが、それは不自然なことです。

例えば、或るメーカーの食パンは腐敗しない(カビない)ことを売りにしていますが、それこそオカシナことで、何故、カビないのか、そのことを疑問に思わなければなりません。

私は以前から、このメーカーのパン類は一切、口にしませんが、異常に柔らかい触感の食パンや口当たりのいい食パンを販売していて、業界でも大量の添加物を利用していることで知られています。



このメーカーのある菓子パンの「原材料名」には、下記のような表示があります。

1.小麦粉、フラワーペースト、ファットスプレッド、糖類
2.マーガリン、卵、パン酵母、発酵風味料、食塩、脱脂粉乳
3.乳化剤、糊料(増粘多糖類)、香料、イーストフード
4.保存料(ソルビン酸)、V.C、カルテノイド色素
5.(原材料の一部に大豆を含む)



上記の酵母は天然酵母ではなく、人口酵母で、廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学物質を加えて工業的に生産されたものだそうです。

また、イーストフードというのは、イーストが食べるエサで、塩化アンモニウム、炭酸カルシウム、リン酸塩が含まれていて、特に塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こす可能性があると言われています。

そこで何故、イースト(酵母)やイーストフードが利用されているのかといいますと、短時間で大量のパンを発酵させることができる上に、少ない原料でもフワフワしたパンを一度にたくさん作れるからだそうです。



上記の表示に乳化剤、香料、イーストフードとありますが、いずれも一括表示されているために、実際、何種類の食品添加物が入っているかは解らない、ことになっています。

保存料(ソルビン酸)はよく利用される添加物ですが、細菌やカビの増殖を抑えて、腐敗を防ぐものですが、ラットに対して、体重1kg当たり7.4g経口投与するとその半数が死亡すると言われています。

V.CはビタミンCのことで、酸化防止剤として使用されているようです。ご存知のように、ビタミンCは人間にとって不可欠な栄養素ですが、一度に大量に摂取すると、副作用が現れることがあると言われています。

カルテノイド色素は、オレンジに着色するための色素で、タール系色素に替わって用いられることが多くなっているそうです。危険度が高いものは少ないようですが、それでも結構な種類の食品添加物が含まれているそうです。



上記の例は、或るパンメーカーの一つを取り上げただけですが、これを食品全般に広げてみると、それこそ膨大な量の食添加物が、これでもか、これでもかと利用されていることが分かります。

日本の食品添加物の多さは他の国々と比べてみるとよく分かります。

日本・・・・・351品目
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目


日本で普通に家庭で調理している方では、1年に4kg、1日の量にすると約10g、小さじ2杯くらいの食品添加物を知らないうちに食べていることになるそうです。

さらに、外食が多い人、ファーストフードや加工食品が主な食生活の人は、年間11kg前後の食品添加物を身体に入れているそうですから、やがては身体に影響がでるだろうことは想像がつきます。

近年、日本ではガンが異常に増えている原因の一つに食生活の乱れがありますが、その中でも、こうした食品添加物の大量摂取が影響していることが考えられます。



ここまで食品添加物まみれになってしまいますと、それらを完全に取らないようにすることは不可能です。そこで、少しでもその害を少なくする手段として、下記のようなことに注意することが大切です。

1.安さに惑わされない:価格を安くするためには、コストを押さえる必要があります。そのために上記で取り上げたよう添加物が多く使われていたり、偽装物であったりすることが多々あります。

最近、何事も安ければいいという風潮が見られますtが、食品に関しては、そのように考えることは大変危険です。何故、安く出来るのかを考えますと、ゾッとする程の実態が背後に見えてきます。

2.成分表を必ず見る:商品の裏に表示されている成分表を見て、危ないものが多かったら買わない。食品を購入する時には必ず、成分表示を確認することです。それでも、消費者には分からないように偽装されていることが多いのが実態です。

3.自然なものを食べるようにする。とにかく、人工的な混ざりものの多い食品を口にしないようにすることです。

4.外食は確かな知識を持ったオーナー以外では食べない。特にチェーン店は避ける。チェーン店形式の外食産業では、中国などから安い食材を大量に仕入れて、安く提供していますから、絶対に避けるべきです。

5.肉は避けて、野菜も専門店で食べるようにする。



スーパーマーケットTPP後にはこうなる







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熊本産 太秋柿5玉化粧箱入り

秋は果物の季節で、日本全国、沢山の種類の果物を楽しむことができます。中でもは今からが一番美味しい時期ではないでしょうか。

私も柿は好きですが、若い時のようには食べられません。生の柿、干し柿、いずれも好きですが、時々、当たり外れがあり、甘みの少ないものや、固い物に当たると、がっかりします。

その柿ですが、甘柿と渋柿とに大きく別けられます。生で食するものは甘柿ですが、干し柿にするものは渋柿です。時々、渋柿を甘柿と間違えて口にすることがありますが、渋みが強くて食べられません。



その甘柿だけでも沢山の種類があります。富有柿(ふゆうがき)、次郎柿(じろうがき)、御所柿(ごしょがき)、伊豆柿(いずがき)、夕紅柿(ゆうべにがき)、花御所柿(はなごしょがき)、早秋柿(そうしゅうがき)、太秋柿(たいしゅうがき)、陽豊柿(ようほう)、新秋柿(しんしゅうがき)、愛秋豊(あいしゅうほう)、など。

私の子供の頃、郷里の尾道市(広島県)で有名だったのは「西条柿」でした。西条柿は広島県の西条(現東広島市)が原産と言われ、その地名が名前となっています。但し、これは渋柿ですから、渋抜きをしたものでないと食べられません。


西条柿

昔は渋抜きをするというよりも、もっぱら干し柿として食べられてきたようです。今のように渋抜きをして生でも食べるようになったのは昭和になってからだそうで、ドライアイスを使った脱渋が行われるようになってから一気に広まった、とのことです。

私の子供の頃に聞かされていたのは、西条柿の渋抜きには酒樽の中に漬けて脱渋をすると言われていましたが、定かではありません。唯、渋抜きした西条柿は、ほのかに酒のニオイがするように感じていました。


さて今回は、甘柿の中でも最大の大きさを誇る「太秋柿(たいしゅうがき)」を紹介します。生産地は、主に熊本県で、全国の約半分が生産されているようです。次いで福岡県、愛媛県となっています。

太秋柿は「富有柿」をベースに、「次郎」と「興津15号」を掛け合わせて出来た品種を掛け合わせて生まれた完全甘柿品種で、1994年8月に品種登録されたそうです。

「旬の食材百科」の記事によりますと、その特徴として柿のようなことが挙げられています。



果実の大きさは平均380g前後と大玉傾向にあり、500gを超えるものもあるようです。果肉が梨のようにさくさくとして軟らかく、果汁が大変多いのが特徴で、糖度も高く、17~18度程にもなるとのことです。

種は少なく、入っていても2~3個ほど。熟すにつれ表面にひび割れが生じやすいこともあり、表皮にまだ緑が残っている位から収穫され始めますが、渋抜けが早く、青いうちから食べられ、完全に色付いたものよりシャキシャキ感が楽しめる、とのことです。

この細かいひび割れのような筋は「条紋(じょうもん)」と呼ばれ、沢山入ると見た目が悪くなり商品価値が下がってしまうそうですが、実は、この条紋が入った部分は周りよりも糖度が上がったために出来るらしく、甘く美味しい部分なのだそうです。

太秋柿柿は10月上旬ごろより収穫がはじまり11月中ごろまで収穫されます。食べ頃の旬の時期は10月中旬から11月中旬頃までです。是非、この時期に食してみられては如何でしょうか。






さて、あなたも既にご存知のことだとは思いますが、「美味しい柿の見分け方」があります。柿を選ぶ時のポイントは、

1.へたを見る:ヘタが果実に張りつくように隙間が無い物で、4枚揃っているもの。ヘタの色はなるべく緑が残っているものを選ぶこと。

2.果実の外見をみる:しっかりと全体に濃いオレンジ色に色づいているもの、形がいびつでなく整っているものを選ぶこと。

艶に関しては、品種や状態によって一概には言えないようです。白く粉を吹いたようになっているものはブルームと言い、ブドウなどでも見られるように完熟した果実によく見られる自然現象なので、付いていた方が良い物もあるとのことです。

3.手に持って見て、ずっしりと重みを感じるもの、柔らかすぎないものを選ぶこと。



それから、柿をシャキシャキした食感のまま保存するには、柿のヘタにポイントがあるとのことです。柿はこのヘタの部分で呼吸し、ここから水分が蒸発しているそうです。

保存する時に、ティッシュや化粧品のコットンなどをヘタの大きさに合わせてたたみ、水を含ませて柿のヘタの部分にあてて、そのヘタの部分を下にした状態、ヘタが湿らせたティッシュに乗っている状態で袋などに入れて冷蔵庫に入れる。

こうすることで、2週間から3週間はシャキシャキした状態のまま保存することが出来るそうです。



尚、熟柿や柔らかくなってしまった柿は冷凍保存することで、シャーベットのように食べられるそうです。

例えば、柿を丸のまま冷凍する場合は、皮もヘタも付いたまま凍らせ、食べる時は半解凍して、ヘタが付いている上の部分を蓋の様に少し切って、スプーンなどですくって食べるといいようです。

または、解凍して食べやすいように、生の状態で皮を剥き、串切りなどにして種も取り除いた状態で、ラップを敷いたバットなどに重ならないように並べて冷凍するのいいようです。

もう一つは、柿を皮を剥き、種も取り除いてミキサーにかけ、ピューレ状にして冷凍する方法です。


30分でできる 簡単 柿プリン(レシピ&作り方)



柿のカクテル




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