暴走老人とは・・・

ここでは、「暴走老人とは・・・」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!指圧講座の授業料を特別割引中!=>TEL:03-3485-4515
=>「このサイトを登録」 by BlogPeople


暴走老人

最近は暴走老人という言葉を、ちょくちょく見聞きするようになりました。年配者に取っては余り耳障りの良い表現ではありませんがね・・・。

これまで「暴走、うんうん」と言いますと主に、エネルギーの有り余っている若者達の生態を表す時に使われることが多かったものです。

でも、考えて見ましたら、暴走するのは何も若者や、今回取り上げた老人(この言葉も違和感がありますがね・・・)だけではなく、中年の男女も暴走していますね。

例えば、学校などで問題になっている「モンスターペアレント」などと言うのも、その典型ではないでしょうか。傍の迷惑は顧みず、一方的に自分の主張を暴力的に押しつけるわけですからね。



ところで、暴走老人という表現は以前(2007年)に、作家の藤原智美氏が著書のタイトルに使ったことから広がったようです。

この暴走老人に関して、「前頭葉の老化が原因? 」と題して、「ダ・ヴィンチ電子ナビ」では下記のような記事を掲げています。



ーー引用はここからーー

東京都知事を辞職し、国政復帰を宣言した石原慎太郎。この一連の動きに対して田中真紀子が「暴走老人で大変だ」と述べたことから、いまやすっかり「暴走老人」が石原のキャッチコピーになっている。

しかし、この暴走老人という言葉は、石原のために編み出されたものではなく、2007年に作家の藤原智美が発表した『暴走老人!』(文藝春秋)がもともとの由来。

ささいなことで突然怒りを炸裂させる老人を「新老人」と名付け、その実態と彼らを生み出している社会背景について考察した本書は、大きな話題を呼んだ。

御年80歳にして、身を引くのではなく新党の代表になってしまうという石原の血気盛んな行動力も「恐ろしい子……!」と言わざるを得ないが、本書で取り上げられている老人たちの暴走ぶりは、なんともすさまじいものなのだ。

たとえば、コンビニで立ち読みを注意され逆上し、チェーンソーを持ち出して「バラバラにしてやる」と脅した者。不仲だった人と居酒屋で顔を合わせて言い争いになり、自宅から散弾銃を持参し、相手を射殺した後に自殺した者。

これらの実際に起こった事件は、まるでキレやすい若者を象徴するような事例だが、両方とも60代後半~70代による犯行だという。一般的に、老人とは「分別があってしかるべきとされる」もの。それゆえ、老人による暴走は不可解で、さらに怖い印象をもってしまう。こうした暴走老人が、いま、増えているというのだ。

では、暴走老人をどのように対処すればいいのか。『困った老人と上手につきあう方法』(和田秀樹/宝島社)によれば、感情を爆発させる老人には「日頃から機嫌をとって」おき、イライラ感を引き起こしている原因のひとつであるセロトニン不足をカバーするため、「積極的に肉類を食べさせるというテクニック」が使えるらしい。

また、愚痴や文句が多いタイプには、ひとりで抱え込まず、「うまく分業して負担を分け合う」ことが大切。老人の集いなどにも積極的に顔を出してもらい、出不精ならば趣味を見つけさせるのも有効だそう。

そもそも、老人が「傍若無人な振る舞いや横柄な態度、攻撃的な言動」に出てしまう大きな原因のひとつは「前頭葉の老化」にあると本書には書かれている。

また、前出の『暴走老人!』は、ケータイやインタネットなどの情報技術の進歩や、それによるコミュニケーションの変化が、老人たちにも影響を与えているのではないかと示唆。また、たとえば喫茶店とスターバックスではルールが違うように、次々と移り変わる「新常識」に順応できないことも、情動を爆発させるきっかけになっているのではないかという。

生きづらい世の中だといわれる現代。老人たちの暴走が増加しているのは、もしかすると世知辛い社会への抵抗なのかもしれない。

ーー引用はここまでーー



尚、上記の著書『暴走老人』に関するカスタムレビューが「アマゾン」に載っていましたが、中でも年配者と思われる方が書いておられる下記の内容は、ナルホドと納得させられるところがあります。


ーー引用はここからーー

(前略)なぜ男の老人はこんなふうにキレるのか。世の中のおとうさんたちは体面を気にしてか誰も正直に言わないので、わたしが正直に告白するけれど、男が歳を取るということは、実は自分の中身はぜんぜん成熟なんかしていないのに(おまけに肉体は衰えて運動機能は低下しつつ)、しかし世間からは社会的地位と引き換えに成熟を求められて温厚な好々爺然とすることを強く期待される、というギャップに悩むということである。

歳を取ったって、ワガママは言いたいのである。若いころのように好き勝手をしたいのである。ちやほやされたいのである。女性のようにああだこうだと愚痴を言い合ってガス抜きしたいのである。

20代まではそういうわがままも女性陣から「少年っぽくてカワイイ」とか言われて好意的に見られていたのに、男は一定の年齢を超えてくるや(経験的には40歳を過ぎると)、そういうことが一切許されなくなって、ある種の、目には見えないけれど、成熟したかのように振る舞うことを強制する社会的規範や社会的常識に従うことを余儀なくされてくるのだ。

おじさんたちは爺さんになってから「男のくせにかっこ悪い」「いい歳をしてはしたない」「老人の冷や水」などと批判されないように、そういう同調圧力に人知れずぐっと耐える訓練を、老人になる前(=おじさん時代)から黙々と開始しているのである。(後略)

ーー引用はここまでーー



まあ、何時の年代、若者でも中年でも年配者でも、暴走する人はするのである、と言えます。ですから、歳を取ったら、それまで多くの体験・経験を経てきているから円満な人間になるだろう、というのは幻想に過ぎないと言えます。

ですが、それでいいと言う訳ではありません。こうした暴走をする人が多いと言うことは、私達が「生きる目的」を知らないからだと言えます。

「何のために生まれて、何をなすべきなのか?」、このことさえ分かっていれば暴走する人々もいなくなる筈です。



堅苦しい言い方ですが、いわゆる「人生の目的」は何かということです。それは、この肉体世界にあって「自らの魂の進化向上を図ること」です。

余計に難しい表現になりましたが、この世で体験・経験することの全ては、自分の魂を進化させて行く上で必要不可欠なものである、と言うことになります。

それは幸・不幸を問わず、全ての現象は自分に取ってプラスであるということであり、そのことを理解していれば、どんな局面に立っても、それを有難く受け取ることができますので、決して暴走するようなことは無くなります。

ですから、この暴走老人のことも決して人ごとは思わずに、自らの反省の材料として、また「他山の石」として受け取り、自分の精進の糧にすることが必要だと思います。



さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。


◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中!更に、期間限定で、40,000円に割引中です。 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、12,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!





ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

関連タグ : 暴走老人,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/94-d7609002
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。