腎臓と便秘の関係

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腎臓

日頃、自分の身体の仕組みや臓器がどうなっているのか、よく知らないという方が多いものです。

これは実に不思議なことです。朝、目が覚めて、食事をしたり働いたりして、一日が終わると床に就くわけですが、そうやって一日が送れるのは身体の各臓器が働いてくれているからです。

もっと細かくい言いますと、その臓器を形作っているのは60兆もの小さな細胞です。それらが昼夜兼行で、休むことなく働いてくれているお陰で、私達は生きて行けているわけです。



それなのに、多くの人々は自分や周りの身近な人が病気などにならないと、身体の働きについて気付かないままです。

生きているのは当たり前に思ったり、自分勝手に生きていると思っている方が多い為に、暴飲暴食をしたり、不規則な生活をして身体を壊す人々が跡を絶たないのだろうと思います。

先ほども言いましたが、私達の身体は60兆の細胞が正常に働いてくれないと生きていけません。決して自分勝手に生きているわけではありません。正に、生かされているわけです。



さて、今日の話題は「腎臓」の働きに付いてです。もっと言いますと、腎臓の働きと便秘との関係に付いてです。

ご存知のように、腎臓は背中の方の背骨の両わきにある、2つの臓器です。その為、一つの腎臓が痛んでも、他の一つで何とか働きを維持できる、洵に有難い臓器です。

で、その腎臓の主な働きですが、下記のようなものがあります。



1.血液を濾過(ろか)して老廃物や塩分を尿として身体の外へ追い出してくれます。また、身体に必要なものは再吸収し、体内に留める働きもしています。

2.塩分と水分の排出量をコントロールして、血圧を調整してくれています。

3.血液(赤血球)は骨髄の中できるのですが、腎臓から出るホルモンが骨髄細胞を刺激して造られます。

4.体内の体液量やイオンバランスを調節したり、身体に必要なミネラルを体内に取り込む働きをしています。

5.骨の発育には多くの臓器か関係していますが、特に腎臓は、カルシウムを体内に吸収させるのに必要な活性型ビタミンDを造っています。



ところで、腎臓と便秘との関係ですが、例えば、大食、過食、塩分のとり過ぎ、酒の飲み過ぎ、水をがぶ飲み、肉の食べ過ぎ、白砂糖のとり過ぎ、加工食品に含まれる食品添加物などは、酸を多くして血液を汚して腎臓の働きを弱らせてしまいます。

すると、どうしても胃腸に負担がかかるようになり、それが便秘の原因となるわけです。ですから、便秘の方は下剤などを常用するという安易な方法ではなく、腎臓の働きを促進するような食事や身体をよく動かして汗をかいたり、また風呂や温泉を利用して身体を温めることが必要です。

この腎臓と便秘の関係に付いて、漢方的な記述が「大紀元」に掲載されていましたので、下記にそれを紹介しておきます。



ーー引用はここからーー

一般的に腎臓は尿の生成と排泄に密接に関係していることが知られていますが、排便機能にも強く関係していることはあまり知られていません。

漢方医学の理論では、「腎は二陰を主(つかさど)る」という説があり、つまり、腎臓は前陰の排尿と生殖機能に関与している以外に、後陰の排便機能に関与していると考えられています。

 
実際、高齢者の便秘症はほとんど腎気不足に関わっています。そのため高齢者の便秘症に対して、単に下剤で対応すると効果が徐々に弱くなり、あるいはまったく効かなくなることもあります。

しかも、長期間に多量の下剤を使用すれば体調に影響も出て、胃腸機能障害、冷え症、腹痛、便失禁などの病状を起こしたり、悪化させたりする場合もあります。

この場合、補腎剤を合わせると、下剤の効果が表れやすくなり、少量の下剤で通便効果があります。補腎剤の「八味地黄丸」と緩下剤の「桂枝加芍薬大黄湯」は非常に良い組み合わせで、多くの高齢者の便秘症はこれによって改善しています。

かつて非常に頑固な便秘症の患者を治療したことがあります。彼は70代の男性で、長年の便秘症でずっと下剤を服用していました。しかし、下剤も効かなくなったため、数日に1度浣腸して便を出すようにしました。

その後、浣腸しても便が出なくなり非常に苦しんでいました。これに対して「八味地黄丸」と「桂枝加芍薬大黄湯」を処方すると、翌日にはたくさん排便できてすっきりしたと言いました。その後、この処方を暫く服用したところ、非常に良い便通が維持できたのです。

 また、鍼灸の方法で治療する場合、腎気を補う腎経の照海穴(しょうかいけつ)にお灸をすれば、同様の効果が得られます。

ーー引用はここまでーー



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