ミミズのナゾ

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ミミズと言っても、東京のコンクリートジャングルのように地表が舗装されているような所では目にすることが無理かも分かりません。

しかし都心でも、公園や植物が生えている土地では、ちょっと土を掘り返してみると、ミミズに出会うことは可能です。特に雨の後などの湿った土地の中では簡単に見つかるかもしれません。

そのミミズですが、その姿形からすると、ちょっとグロテスクにも見えますし、何のために生存しているのか分かりにくいところのある生物です。

勿論、この地上に存在する全ての生物は人間には理解できないようなものでも、必ずそれなりの役割を果たしています。想像を絶するような働きをしている生物は数限りなく存在しています。



さて、そのミミズのの一つと言えるようなことが発見された、との報道がイギリスの科学雑誌に掲載されています。「APF」の記事では下記のように報じています。


ーー引用はここからーー

【8月5日 AFP】ミミズは、他の草食動物には毒性を示す葉も喜んで食べる──なぜミミズだけが大丈夫なのかは、これまでずっと謎だったが、4日に発表された研究結果によると、ミミズの消化管内では、空腹の草食生物を追い払うための植物の毒を無効化する化合物が生成されているのだという。

英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された論文には「ミミズは、一種の特異な表面活性代謝物を消化管内に保有している。この物質を『ドリロデフェンシン(drilodefensin)』と命名した」と記されている。

ミミズにまつわるこの長年の謎は、消化管液の分子顕微鏡分析によって解明された。

植物は、ポリフェノールとして知られる化学物質を生成する。ポリフェノールは、植物に色を与え、抗酸化物質として作用する。そして、多くの草食動物の体内で消化を妨げることで、身を守る「盾」としても機能する。

リサイクルのスペシャリストであるミミズは、落ち葉などの植物由来物質を摂食、生命を支える炭素を排せつ物内に閉じ込め土壌に戻す。

だが、ミミズがどうしてポリフェノールに耐性を示すのかについて、専門家は長年頭を悩ませてきた。

英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)のジェイク・バンディ(Jake Bundy)氏らが率いた研究チームは、ミミズ14種の消化管内でドリロデフェンシンを発見したが、ヒルやイトミミズなどの他の近縁種からは見つけることができなかった。

インペリアル・カレッジは声明を発表し、「もしドリロデフェンシンがなければ、落ち葉は非常に長期間にわたって地表にとどまり、堆積して厚い層になるだろう」とバンディ氏の発言を引用。そして「すべては落ち葉に埋もれて見えなくなり、炭素循環系全体が崩壊する」と伝えた。

ーー引用はここまでーー



ところで、ミミズという言葉はどうして使われるようになったのでしょうか。例えば、『大言海』(昭和47年9月20日新訂版 大槻文彦著 発行冨山房)では、ミミズは蚯蚓と書き、ミミズのミミは鳴く声を表し、ズはカラス、キリギリス、モズ、カケスなどの語尾につく「ス」や「ズ」と同じ意味で、鳴く虫や鳥の意味、と説明されているようです。

別の言い方として、歌女(かじょ)、赤龍(せきりょう)。訛ってメメズとなったとも言われています。つまり、メメズが訛って ミミズになったのではなく、逆にミミズが訛ってメメズになったということです。

私の子供の頃にも、ミミズをわざと、メメズと訛って発音したりして言葉遊びをしていたことを思い出しました。



さて、ミミズの身体の構造ですが、下記のような特徴があるようです。

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『ミミズの体は多くの規則正しい環状の連続でできています。これを体 節といいます。ミミズの仲間を環形動物というのは、この体の形態から言うそうです。

体を背から 見て正中線に沿って体節と体節の間に孔がありますがこれを背孔といいます。背孔が始まるのは種類によって違いますが、フツウミミズでは12体節と13体節 の間(以下これをⅩⅡ/ⅩⅢまたは12/13と表す)から始まっています。背孔は陸生種特有のもので、この孔から黄色や白い液を出します。

体表には剛 毛があり、体節の中央を輪状に取り巻いています。ツリミミズではこの剛毛は8本4対だけついています。ゴカイ類などと違ってミミズはこの剛毛が短く、少な いので貧毛類といいます。

成熟したミ ミズでⅩⅣ・ⅩⅤ・ⅩⅥ(14・15・16)の体節に皮膚が肥厚したものが現れます。これを環帯といいます。シマミミズでは26~32体節に現れ、背面の み肥厚し、鞍状になっています。シマミミズの交尾(交接)の時には、この環帯で相手を挟み込みます。

フツウミミ ズのⅤ/Ⅵ、Ⅵ/Ⅶ、Ⅶ/Ⅷ(5/6、6/7、7/8)の腹面の両脇に3対の孔が開いています。これを受精嚢孔といい、交尾(交接)の時ここに受け、精子 を一時的に貯めます。

腹面のⅩⅣ (14)節中央に一つの孔があり、雌性生殖孔といいます。ここから卵子が排出されます。
 同じく腹面のⅩⅧ(18)節にも1対の孔があり、これを雄性生殖孔といい、この 回りおよび受精嚢孔の回りに性的乳頭状突起が配列している種類もあります。(北隆館「新日本動物図鑑」より)』



また、ミミズの働きや効用については、主に次のようなことが言われています。

1.ミミズは地表に落ちている枯葉や作物の残りかすを土に中に入れることにより土をかき混ぜる。
2.ミミズの糞(フン)は色々な栄養成分が含まれている。
3.糞には成長を促進する物質が含まれている。
4.ミミズ糞はツブツブの形(団粒)て゜水を良く含み(保水性)が水はけも良いという性質を持つ
5.糞の団粒構造は、作物の役に立つ微生物のすみかになる。
6.ミミズのオシッコは植物の栄養となる窒素を多く含んでいる。




さて最後に、幾つかの研究から,ミミズは他の面でも利用価値がないか研究されています。その一つとして、ミミズが食料源としても使えそうだということが明らかになったと言われています。

ミミズには牛肉と同じ有益なアミノ酸が含まれているそうで、乾燥重量で言えば,全体の60%がタンパク質,10%が脂肪で,カルシウムやリンも含まれているそうです。

世界の中では,人々がミミズのパイを食べているという国もあるそうですし、また,油で揚げる地域や,生で食べる地域さえあるというのですから、今後の食糧難が指摘されている状況の中、本格的に利用される日がこないとも限りません。


=>ベトナム・ハノイのミミズ料理



原材料:LR末(ミミズ乾燥粉末) ・田七人参・ブドウ果皮エキス末(レスベラトロール含有・)秋ウコン・高山紅景天末・桑の葉エキス・ギャバ含有米胚芽粉末・オリーブ葉エキス・結晶セルロース・HPMC・ショ糖脂肪酸エステル・ビタミンB1・カラメル・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビタミンD3

ミミズ食品は日常的に経口摂取できます。価格も安価な上、天然成分として長年食べられているので、副作用の心配もありません。緊急用の治療の場面で、お医者様の処置する薬剤は必須ですが、日ごろの健康維持のサプリメントとしては素晴らしい利点を持つといえます。






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