やっても無駄な治療50:米国有名医学会の提唱

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日本は依然として、医療信仰、薬信仰が蔓延している国です。一寸した風邪や軽い症状でも不安になり、病院に駆け込み、沢山の薬をもらって満足している人々で溢れています。

このように人々の意識が低いために西洋医学が罷り通り、患者は医者の言う通りに動かされているのが実態です。中でも、過剰診療と言いますか、必要でない医療が施され、それを当たり前のように受け取っている人々が多すぎます。

医者の方では、本音では必要でないと分かっているような治療でも、自分達の利益を上げるために無駄な治療を施しています。正に、「医は算術」です。



しかし、こうした傾向に対して、アメリカでは心ある医師たちが立ち上がり、学会を作り、「チュージング・ワイズリー(賢い選択)」というキャンペーンを何年も前から始めているそうです。。

これは、2011年に米国内科専門医認定機構(ABIM)財団という非営利組織が始めたもので、2013年末までに71の医学会や団体が参加しているとのことです。

彼らの活動は、それぞれの分野で行なわれている無駄な治療や検査をピックアップして、国民に公表するという画期的な取り組みです。



現在までに、およそ50の医学会などがすでに、約250項目について「無駄な医療」であると認定しているそうです。

アメリカでこのような運動が起きた背景としては,一つは,手術や投薬が主流の医療に対する不信感があり、また、悪徳医師や製薬業界が不当に医療費をふんだくっているという弊害が目立っていることにあるようです。。

そしてもう一つは,高額な医療費が国の財政を圧迫していることもあります。正に、高齢化社会の進行が顕著な日本の現状と同じことです。



しかしながら、日本の医学会では、アメリカと同様な医療問題を抱えているにも拘らず、依然として、医師たちのやりたい放題の状況です。中には心ある医師たちも沢山いるはずですがね・・・。

さて、このアメリカの医学会が発表した無駄な医療の中から、医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が,日本人にも関わりの深そうな50項目を選りすぐって週刊誌(「週刊ポスト」12月13日号)に発表されたことがありました。

内容は、「米国有名医学会(約50団体)が提唱する やっても無駄な治療50」と題されたものです。既に多くの方がご覧になっているものと思いますが、その一部を下記に引用させて頂きます。



●インスリン不使用の2型糖尿病患者が家庭で血糖測定をするのは、ほとんど無意味である。(全米総合内科学会)「理由:薬の効果を試す時や、食事のメニューを変える時などに実施するだけでいいから」

●症状のない人が健康診断を受けるのは、ほとんど無意味である。(米国総合内科学会)「理由:病気や死亡を避けると示す根拠が乏しいから」

●予測される寿命が10年以内の人ががん検診を受けるのは、ほとんど無意味である(米国総合内科学会)「理由:有効性よりも、検査や治療を行うなどの有害性のほうが高いから」

●軽症の喘息や気管支炎の子供にX線(レントゲン検査)をするのは無駄である(米国病院協会)「理由:診断の正確性を上げるわけではなく、無駄なコストがかかるだけだから」

●子供の逆流性食道炎に、胃酸抑制の薬を使うのは無駄である(米国病院協会)「理由:そもそも食道炎は正しい診断が難しい上に、薬の有効性を示す根拠がないから」

●ストレス性胃潰瘍になりがちな人が予防的のために薬を飲むのは無駄である(米国病院協会)「理由:余計なコストがかかる上に肺炎や腸感染症のリスクを上げるから」

●認知症の高齢者に胃ろうをするのは避けた方がいい(米国老年医学会)「理由:胃ろうに延命の効果はないから」

●認知症による行動障害が現われても、「まず薬」で対処してはいけない(米国老年医学会)「理由:有効性が限られている上に、脳卒中などのリスクを高めてしまうから」

●頭部を打ったからと言って、CT検査をするのは、ほとんど無意味である(米国救急医学会)「理由:検査をしても原因を特定するのが難しく、むしろ脳腫瘍を増やすだけだから」

●子供に多い停留睾丸に超音波検査をするのは、ほとんど無意味である(米国泌尿器学会)「理由:超音波で精巣の場所が分からず、検査の有効性が乏しいから」

●前立腺肥大の検査をするのは、ほとんど無意味である(米国泌尿器学会)「理由:発見されても症状や悩みがないことがよくあり、過剰検査につながるから」

●初めて前立腺がんと診断された患者の骨転移の検査は不要である(米国泌尿器学会)「理由:がんの増大が速いなど、進行度が高い場合に限って検査すれば十分だから」

●失神したからと言って、CT検査やMRI検査をするのはほとんど無意味である(米国内科学会)「理由:身体に特別な麻痺症状が出ていなければ、検査では原因がわからないから」

●ウイルス性の副鼻腔炎などに抗菌剤(抗生物質)を服用するのは無駄である(米国小児科学会)「理由:ウイルスには効果が無い上に、耐性菌を増やしたり、副作用が問題になったりするから」

●単純な熱性けいれんにCT検査やMRI検査をしてはいけない(米国小児科学会)「理由:帆車線の有害性や、検査の際の麻酔有害性のほうが問題だから」

●4歳以下の子供の風邪に薬を使ってはいけない(米国小児科学会)「風邪薬の有効性はほとんどなく、逆に副作用が増えるから」

●30~65歳の女性で子宮頸がんの細胞検査を毎年受けるのは、ほとんど無意味である(米国産婦人科学会)「理由:3年ごとに検査を受けるよりも、毎年受ける方が効果があるわけではないから」

●腹痛などの症状が無い女性が卵巣がんの検診を受けるのは、ほとんど無意味である(米国産婦人科学会)「理由:罹患(りかん)する確立が低く、検査によるコストや身体的負担による不利益が上回るから」

●ST上昇型心筋梗塞であっても、詰まっていない血管に予防のためにステントをしてはいけない(米国心臓学会)「理由:副作用や死亡を増やす可能性があるから」

●2種類以上の向精神病薬を一緒に使用するのは避けた方がいい(米国精神医学会)「理由:複数の向精神病薬を同時に使う有効性はごく限られている上に、副作用の問題もあるから」

●心臓弁置換手術の退院前に心エコー検査をするのは無駄である(米国胸部医師学会)「理由:心臓弁再建手術では有効性の根拠がるが、」置換手術では根拠がないから。」

●ステージ1(初期)の非小細胞肺がんで、症状がないのに脳の画像検査は避けた方がいい(米国胸部外科学会)「理由:脳へのがんの転移の可能性は3%未満なので、検査で治療が遅れる不利益のほうが大きいから」

●初期の乳がん患者が転移を調べる為に画像診断を受けるのはほとんど無意味である(米国臨床腫瘍学会)「理由:検査の身体的負担が重い上に、不必要な治療につながるから」

●すべてのがん患者にまで分子標的薬を使用してはいけない(米国腫瘍内科学会)「理由:高額であり、特定の条件に当てはまらない人には有効性が確認されていないから」

●乳がんの温存療法の一つとしてIMRT(強度変調放射線)治療するのは、」ほとんど無意味である(米国放射線腫瘍学会)「理由:一部の患者に意味はあるが、患者全体としては効果が証明されていないから」

●子供の盲腸(虫垂炎)で、いきなりCT検査をするのは無駄である(米国放射線学会)「理由:超音波検査でほぼ診断できるので十分であり、CT検査は費用対効果で損だから」

●内科系の外来患者へのX線検査は、ほとんど無意味である(米国放射線学会)「理由:検査をして意味があるのは50回に1回程度であり、無駄なコストがかかるだけだから」

●大腸の内視鏡検査は10年に1度で十分である(米国消化器学会)「理由:特別なリスクを持った人でなければ大腸がんの危険は少なく、繰り返しても発見しにくいから」

●頭痛の原因を調べる為の脳波検査は無駄である(米国神経学会)「理由:診察だけで十分に原因がわかるので、無駄なコストがかかるだけだから」

●爪水虫のように見えても、その半数の患者には飲み薬は無駄である(米国皮膚科学会)「理由:十分に検査をすれば、実は半分には菌はいないから」

●じんましんの原因を調べるための検査は、ほとんど無意味である(米国アレルギー喘息免疫学会)「理由:検査をしても原因が特定できないから」

●心臓病以外の手術で、手術前後に心エコー検査をするのは無駄である(米国心エコー図学会)「理由:心臓機能を検査しても患者の手術前後のリスクは測れないから」

●健康な人に対するがん検診のPET検査やCT検査は、ほとんど無意味である(米国核医学分子イメージング学会)「理由:病気の発見確率が1%程度で低すぎる。むしろ過剰な追加検査を招き有害だから」

●心筋梗塞などの予防のための冠動脈CT検査は無駄である(米国心血管CT学会)「理由:低コストの他の検査のほうが有効性が高いから」

●足を引きずる症状や虚血の症状がなければ、脚の末梢血管を拡げる再灌流療法は無駄である(米国血管学会)「理由:治療の有効性を示す根拠がないから」

●腰痛を治すために48時間以上横になるのは、ほとんど無意味である(北米脊椎学会)「理由:安静にしていることの有効性を示す根拠がないから」

●予想される寿命の短い透析患者が、がん検診を受けるのは避けた方がいい(米国腎臓学会)「理由:コストがかかる上に、検査が間違っていた時の患者の身体的負担が大きいから」

●病気の予防のためのビタミン以外にサプリメント服用は避けた方がいい(米国臨床中毒学会)「理由:『自然』など売りにしがちだが、効果は一定せず、外のほうが目立つから」

●ウィルス性の流行性角結膜炎に抗菌薬(抗生物質)を使用するのは無駄である(米国眼科学会)「理由:細菌性の角結膜炎と区別する必要があり、ウィルスには効果がないから」

●頭痛の治療のために、薬局の頭痛薬を週に3日以上使用してはいけない(米国頭痛学会)「理由:効果が薄まる上に、逆に頭痛が悪化するから」

●膝の関節痛にグルコサミンやコンチロイドを服用するのは無駄である(米国整形外科学会)「理由:症状を緩和する効果が無いから」

●骨粗鬆症のDXA(骨密度)検査を2年に1度以上やるのは無駄である(米国リウマチ学会)「理由:骨粗鬆症の進行や骨折のしやすさを判断する手段にならないから」・・・その他。



冒頭にも上げましたが、こうした医療現場の過剰と思えるような無駄な治療が横行するのも、ひとえに患者側である人々の意識の低さに問題がある、とも言えます。

病気になれば医者が助けてくれる、というような安易な考えは捨て去らなければならない時代になっています。これは既に過去の例ですが、医者がストライキを行ったために、それ以前に比べて患者の死亡率が減少したという下記のよケースが方々で報じられていました。


1.1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。そしてストは1ヶ月続いた。エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である。

2.1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下したという。コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした。

3.同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。この時は、死亡率が18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた。そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した。



また日本でも過去に北海道の夕張市が財政破綻してしまい、171床あった総合病院が19床にまでになり、多くの医者がいなくなったり、高度な医療機器も医大もなくなったり、救急病院がなくなったので救急車も救急搬送ができなくなるという緊急事態に陥りました。

ところが、その結果がどうなったかと言いますと、驚くべきことに下記のようなことが起こったのです。


1.住民は医者に頼らなくなった。行かなくなり免疫力をあげることに力をいれる人が出てきた
2.高齢の方はがんが見つかっても治療せずに放置
3.救急車を呼ばなくなり全国平均では上昇する出動数と反比例して激減。医者が必要なときは在宅医を呼んで自宅で治療
4.結果、疾患別死亡率が低下した




この事実は、私たちに多くのことを教えてくれているのではないでしょうか。日本は今、全土でフクイチからの放射能汚染物質の影響を受けて、どうにもならないような厳しい現実を迎えています。

政府や東電は一切、本当の情報を隠蔽したまま、人々の苦しみなど知らんぷりで、現状を放置したままです。私たちは、今こそ、自分の命や安全は自分で守るしかないわけです。

何としても生き延びていくために、自らの免疫力を高め、過剰な医療を受けることのないような日常生活を築いて行かねばなりません。






さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

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ヨーグルトの種としてはもちろん、漬物や梅干し作り、味噌に入れて混ぜておけば本物の発酵味噌に、ペットや下駄箱の消臭にも家中薄めてシュッシュッ、歯磨き後にもぶくぶくゴクン、お風呂にも垂らして顔や手にも塗ってツルツル。子供には味が馴染めないようで味噌汁やジュースに毎日入れています。腸など体の中が発酵してくると唾液や涙にも悪い菌を食べてくれる良い乳酸菌がいるそうです



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