抗うつ薬「8割の患者に無意味」?

ここでは、「抗うつ薬「8割の患者に無意味」?」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople

抗うつ薬「8割の患者に無意味」? それでも処方される理由



相変わらず、「うつ病」に関する話題は尽きないようで、マスコミでもうつ病関連の話題が多く見られます。年々、その患者数が増えているような感じです。

日本では、5人に1人は、人生のうちに1度はうつ(鬱)状態を経験すると言われているそうで、また、日本国内の或る調査では、15人に1人がうつ病になったことがあるとも言われています。

こうした、うつ病の治療は殆んどが精神薬の服用だけと言いてもいいのではないでしょうか。精神科医から出された「抗うつ剤」などを、何の疑いもなく大量に服用している患者が多いように見えます。



こうした傾向は日本だけでなく、精神科医が跋扈しているアメリカでは、抗うつ薬を服用している女性の割合は、世界のどの国よりも高いと言われています。

また、アメリカの子供の場合、抗うつ薬が処方されている量は、ヨーロッパの子供の場合と比べて3倍はあるそうですから、異常としか言えません。

更に、2010年、アメリカの平均的なティーンエージャーは、「1.2中枢神経系の薬」を服用しており、それらの薬剤は、ADHD(注意欠如・多動性障害)や、うつ病の症状を治療する類の薬だと言われています。



こうした傾向は、既に日本でも如実に現れているのではないでしょうか。現在のうつ病患者の急増を見ますと、抗うつ剤が大量に出回るように成ってから、一層、その患者数が増えたように思えます。

このタイプの抗うつ薬に批判的な立場のアメリカの精神科医デヴィッド・ヒーリー博士は、「抗うつ薬の行き過ぎたマーケティングの結果として、安易にうつ病の診断が行われて、1980年代後半以降のうつの大流行が起きたのではないか」と語っておられます(デヴィッド・ヒーリー『抗うつ薬の功罪』、みすず書房)。

これと同様なことを、日本の医師も述べられています。「livedoor NEWS」の記事によりますと、下記のような内容が掲載されていました。



ーー引用はここからーー

埼玉県の獨協医科大学越谷病院こころの診療科では“薬に頼らない治療”をコンセプトに掲げている。『うつの8割に薬は無意味』(朝日新書)を著した同科教授の井原裕医師は、こう説く。

「NNTといって、薬の効能を示す指標があります。09年に発表された論文によると、うつ病にSSRI(抗うつ薬は、化学構造の違いから「三環系」「四環系」「SSRI」「SNRI」などに分類される)を処方した場合のNNTは7~8。

つまり、抗うつ薬で治るのは7~8人のうち1人です。2012年に発表された論文ではNNT3~8でした。間をとって仮にNNT5とすれば、抗うつ薬が効くのは20%。8割の患者に無意味なのです」

08年以降、SSRIとプラセボ(偽薬)の効果を比較した結果、軽症から中等症までで大差なく、重症例に限って有効とする論文も複数発表された。日本うつ病学会は12年のガイドライン作成以降、軽度うつ病に対する積極的な抗うつ薬投与を推奨していない。

だが、井原医師は「抗うつ薬の投与は減っていない」と言う。なぜ、8割の患者に効かない薬が当たり前のように処方されるのか? その背景には、製薬会社の販売戦略が隠れている。

「うつは心の風邪」というキャッチコピーを覚えている人も多いだろう。SSRIが認可された1999年ごろ、製薬会社によるうつ病啓発キャンペーンに使われた。井原医師は、偏見を持たれていた精神科のハードルが下がったのはいいが、行きすぎたと指摘する。

「薬の販売促進を目的に、病気の怖さを大げさに宣伝する『疾患喧伝』という手法があります。2週間以上、憂うつな気分が続くなら早く医師に相談しろ、早期治療が必要だと騒ぎ立てた結果、多くの『悩める健康人』までうつ病に仕立て上げられた」

厚生労働省の患者調査によると、99年に約44万人だった「気分[感情]障害(躁うつ病を含む)」の総患者数は02年に約71万人。11年には約96万人まで増加した。比例するように抗うつ薬の市場規模も拡大。05年は790億円だった売り上げが、13年に1176億円。22年には1500億円を超える見通しだ(富士経済調べ)。

※AERA 2015年7月6日号より抜粋

ーー引用はここまでーー



ところで、うつ病の患者さんの中には、薬の副作用や効果について疑問を呈する方もいますが、そうすると精神科医はその患者を恫喝して、薬を飲まなければ一生、治らないなどと恐怖感を与え、更に薬を強要する者もいます。

私の所に指圧に治療に見えた外国人の方で、仕事上のストレスが溜まり、ある時期、うつ症状になったために医師に通い、精神科医の言うままに沢山の薬を飲んでいたそうです。

しかし、ご本人が薬の成分に付いて疑問を持って、ネット上などで調べたところ、どうも自分には必要が無いと思える薬が沢山あったために、それを精神科医に質したところ、逆に薬は全て飲み続けなければならないと、ヒドク怒られたそうです。



それで、この方はオカシイと思われ、他の精神科医を訪れたところ、彼の指摘したように不的確な薬が沢山あることを認めてくれたそうです。

以来、そちらの医師の所に通いながら、薬の量を減らしているそうで、何とか薬を飲まないようにしたいと語っておられました。この方のように、例え医者の助けを借りるとしても、自分で薬の善し悪しや効果などを調べておくぐらいの自主性が必要だと思います。

精神科医の言いなりになっていたら、これからも益々、うつ病と言われる症状で悩む患者が増え続けることは間違いありません。






さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、15,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/777-6e9154a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。