健康診断の基準値の疑問

ここでは、「健康診断の基準値の疑問」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople



あなたは会社からの強制で健康診断という「定期検診」を受けたり、自分から進んで「人間ドック」に入ったりして度々、検診を受けていませんか。

現在、日本で行われている定期検診には主に、下記の5つがあります。

①人間ドック
②脳ドック
③癌検診
④メタボ検診
⑤定期健康診断




さて、世界で定期検診を強制的に行っているのは日本だけだそうですよ。また、定期健診をまめに受けている人の寿命は全く延びていないどころか短くなっている、とも言われていることもご存知ですか。

そればかりか、定期健診で定期的に被曝(X線検査で)してしまっています。英国の調査によりますと、日本は世界の主要国15カ国の中で最もCT検診回数が多い国だそうですよ。

その英国の調査では、日本人のガンが原因で死亡した人の3.2%は医療被曝が原因とされているそうです。定期的にお金をかけて健診を受けて殺されてしまうとは、何と日本人はお人好しなのか、と言わざるを得ません。



日本医療の現状について多くの著書で警鐘をならしておられる、近藤誠医師は、『日本は健康診断とか人間ドックとか、職場検診を強制しているけど、これはひどいよな。基本的人権の侵害、憲法違反だよ。この国に生まれた不幸だな』と仰っています。

上記の五大検診は、表向きは国民の健康を守るという建前になっています。しかし、実情は巨大医療産業の利益を守るために存在していると言っても過言ではありません。

このような五大検診という定期検診は、実は完全なビジネスになっていて、健常人を病人に仕立てて、検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠であり、仕掛けになっているということです。



ところで、この健康診断に用いられている基準値はオカシイのではないか、と疑問を呈しておられる薬剤師の方がおられます。

それは、宇多川久美子氏で、「HEALTH PRESS」の記事の中で下記のように述べておられます。


ーー引用はここからーー

会社員には年1回の受診が義務付けられ、自営業者にも同頻度の受診が推奨される健康診断――。

血圧や尿酸値、中性脂肪値、骨密度など、すべての項目に基準値が設定され、その範囲内に収まらないと、自覚症状がなくても多くの場合、「異常」や「病気」とみなされてしまう。また、そうした基準値や正常値を知ると、ほとんどの人が自分や家族の値が気になり出し、基準値に近づけようと懸命になる。

だが、人間の身体は、基本的にそれぞれ違うものだ。それなのに、腹囲、血圧、血糖値、尿酸値、コレステロール値が基準値より多少高めというだけで、「異常」のレッテルを貼られることに首をかしげたくなる。それまで支障なく生活していたのに、健康診断で異常という結果が出れば、誰もが不安になるだろう。

その後、心配になって病院に行くと、自覚症状がなくても患者として扱われるようになる。また、病院でいったん薬を処方されると、多くの場合、その後ずっと薬をずっと飲み続けなくてはならなくなる。私には、基準値というものが必要以上に多くの人を病人に仕立てあげている気がしてならない。

また、治ると信じて飲み続けていても、さらに悪くなる場合もある。これでは何のために通院し、薬を飲んでいるのかわからなくなってしまう。

ころころ変わる基準値に惑わされない

ところで、この基準値とはいったい何なのだろうか?

私が薬剤師になりたてのころ、収縮期血圧(最高血圧)の基準値は「年齢+90mmHg」だった。つまり40歳なら130mmHg、50歳なら140mmHgということである。老化により血管の状態も変わり、血流を上げる必要性が出てくるため、年齢が上がるにつれ血圧が上がることは、それほど問題視されてこなかった。

しかしその後、「高血圧治療ガイドライン2004」が発行され、65歳未満は129mmHg以下、65歳以上は139mmHg以下という基準値が採用される。「古い基準値だと高血圧が引き起こす病気や死亡の危険性を防ぐことが難しい」ことが理由だった。

こうした理由で基準値を変更したにも関わらず、その後、高血圧による死亡者は減少したわけではない。変わったのは、基準値が下がったため血圧が基準値を超えて薬を飲まなくてはならなくなった人、つまり「病人」が増えたことだけだった。血圧の基準値はしばしば変更されるが、そのような医療界が作る適当な基準値に振り回されるのは、何ともおかしなことである。

前述したように人間の身体は人によって異なり、自分の"適正な値"は自分の身体がいちばん知っているはずだ。胴囲ひとつをとっても、基準値よりも少し太め、または細めのほうが調子が良いと感じる人もいるだろう。メタボリックシンドロームに関しては、少し太り気味のほうが長生きするというという話も聞くほどだ。体重が少し基準値を超えても、特に不調はなく自分自身が快適に日常を送っているのなら、その人の値は正常だと考えてもよいのではないだろうか。

「動悸がする」「身体が重い」などの自覚症状がある場合は、少し体重を落とす必要があるかもしれない。しかし、基準値をオーバーしても、「冷えがなくなったり疲れにくくなったりした」など本人が快適に感じるようであれば、それは自分にとって健康な証拠である。数値にとらわれる必要はない。

自分の身体の調子の良し悪しは、自分にしかわからない。基準値で一喜一憂しないよう、自分の身体の"適正値"を理解しておくことが重要になる。

ーー引用はここまでーー



全く、仰せの通りでね。医療現場に携わる方から、このような指摘が出るほどですから、如何に現代医療が患者のためではなく、医療マフィアの金儲けの手段になっているのかが、よく分かります。

世間では中年以降の方で、病院で高血圧と診断されて降圧剤を飲むようになったと言う方は沢山おられます。しかし、上記で言われているように、年齢と共に血圧が上昇するのは普通のことですから、病院での数値だけで高血圧と診断されたことを鵜呑みにする必要は無いと言うことです。

私たちは、自分の身体のことは自分が一番良く分かっていることを自覚して、普段からもっと自分自身の身体の調子に注意を払う必要があります。

安易に検診を受けたり、病院に行かないことが、自らの身を守ることになります。但し、余程の変調がある時に一時的に医薬に頼ることを否定するものではありません。何事も自分の判断で行うことが大切です。






さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、15,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/768-ad65bad1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。