昔の遺体は軽かった

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先日、医師の内海聡氏がご自身のフェイスブックの中で、「点滴殺人」というショッキングな記事を掲載されていました。

内容は下記の通りですが、その中で注目を引くようなことを紹介されていました。それは葬儀社の方から聞かれたということですが、「昔のご遺体は軽かったが、最近のご遺体は重い」という指摘です。

何故そのようなことになっているのかについて、内海医師は点滴の所為だと言っておられます。昨日、私が書いた記事とも共通することですが、ここには日本の終末医療の問題があるわけです。



ーー引用はここからーー

点滴殺人

最近の葬儀社の人は、こうつぶやく。「昔のご遺体は軽かったが、最近のご遺体は重いですね……」。これは医師としてみると当然のことである。つまり点滴で必要以上の水分を身体に入れられてしまっているからである。余計で過剰な点滴措置で遺体がぶくぶくに水ぶくれしている。

ほかの分野でいうとインチキぷるんぷるん化粧品なども当たるかと思う。昔の人の遺体が軽かったのは、最期に『医療』が介入しない『自然死』だったからというのは別に嘘でも何でもない。

一般的な医学でも老人はかなり点滴量を減らすのが基本で、これは医学書にもよく記載されている。しかし昨今は無視されているケースも多い。それどころか入院病棟では治療と称して大量点滴されているケースも多い。


たとえば特別養護老人ホーム(特養ホーム)から提携病院に送られ、半日で悶絶死したHさん(84歳・女性)。その死の謎を追い詰めていくと、老人医療の〝闇〟が浮かび上がってきた。
 
2008年7月24日、「脱水症状」という名目でK病院に緊急入院させられた。しかし私がカルテを見る限り脱水ではない。しかし彼女はすぐに17種類もの点滴投薬剤リストが示された。84歳の老人に、いちどに17種類もの薬剤を投与しようとしたこと自体、仰天ものだ。

Hさんは投薬予定の1週間どころか入院して半日足らずで苦しみながら息を引き取った。実はHさんは歩いて入院しており会話もできたが、急速に悪くなっていったことがわかっている。 
 
「併用禁忌」「併用注意」薬剤なども使われており、6時間で2410?を点滴されていた。これだけ大量点滴を短期間に入れれば『確実に死ぬ』ことは医学研修生でもわかる。

Hさんは病院により、意図的に〝殺された〟と言っても過言ではないくらいである。本来、老人の場合は1200~1500?程度を、1日量として、様子を見ながら投与するのが常識的で、もっと減らす場合もある。6時間ならその4分の1の300~400?弱が普通だ。

また老人は潜在的に心機能、腎機能が落ちていることが疑われるので、さらに注意して点滴をする必要がある。その後に肺水腫になっている。輸液は肺にまで溢れているわけだ。高ナトリウム液(リンゲル液)中心に急速投与されているので、老人の体では対処しきれない。

その結果、医原性『うっ血性心不全』になり、循環血しょう量が一気に増えるので、体が対処できず、脈が上がり『肺水腫』になり、呼吸状態は悪化する。

家族はぽつりとつぶやく。「この特養ホームは、下の世話がかかるようになった年寄りは、提携病院に送り込むんでしょうね。介護コストが上がるので〝処分〟するんでしょう……」「たった半日の投薬代で22万円も病院から請求が来たんですよ」と憤る。昔から老人医療はこうやって繰り返されている。こういうのを香典医療と呼んだりする。

ーー引用はここまでーー



上記の「香典医療」と言う表現もショッキングですが、日本の終末医療の実態を如実に表しているのかも知れません。

その実態とは、助かる見込みのない末期の患者に遺族のために、あるいは病院の営業費向上のために施される見せ掛けの治療のこと、だと言われています。

何と、全医療費の70%を占めるそうです。治療が異常に高額になると、死が近いとも言われているそうで、医療関係者では常識になっているようなんです。



そう言えば、患者や一部の医療関係者から漏れてくる話に、老人ホームなどでも、完全介護の必要な高齢の入院患者の預貯金の額が減ってくると、早々に、患者を死に導くような治療を行う、などということを聞いたことがあります。

上記の記事の内容などを拝見しますと、それもあながちウソではないと納得が行きます。実は私の高齢の縁者が、既に何ヶ月も病院に入院していますが、点滴だけで命を永らえる寝たきり老人になっています。

水や食物を口にすると、直ぐにむせてしまうことなどの理由で、一切の食事が摂れません。昔のように家庭で死を迎えるのが普通であった時代には、病人が物が食べられなくなると死期が近いと、家族も理解して、そのまま静かに日々を看取っていました。



ですが現在は、殆んどが病院に入院させ、終末医療を受けることが多いので、何時までも死にきれずに寝たきりの老人が急増しています。

医療が進歩したと言われていますが、こんな、死ぬに死ねないような老人を沢山生み出すような医療が本当の医療と言えるのでしょうか・・・。



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