手を診て病気を判断

ここでは、「手を診て病気を判断」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople

shushin.jpeg

東洋医学や漢方には独特の診断法があります。主に下記の4つ(漢方四診)が上げられます。

望診:顔や皮膚の色、舌の状態を診る

聞診:患者の呼吸音や声を聴く

問診:病状や生活状況を質問する

切診:脈や腹部の状態を直接触れて調べる




上記の「切診」の中で、「脈診」は特に重要視されています。脈診は下図のように撓骨動脈の拍動を診て診断します。

myaku.gif

施術者の中指を撓骨茎状突起の内側に密着させ、人指し指や薬指を中指に添えて置き、三本の指で撓骨動脈を軽く押して、陽の経絡(六腑:胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)、重く押して、陰の経絡(六臓:肝・心・脾・肺・腎・心包)のエネルギー(氣)の流れ具合を診て、各臓腑の虚実および疾病の状況を診断する方法です。

この他、切診には「腹診」と言って、仰臥位で両下肢を伸展した状態で、主に筋緊張の度合いを診る方法があります。漢方医は慢性疾患に対して診断の決め手として利用しているようです。



他にも漢方には独特な診断方法があります。例えば、手相ではなく、手のツボや反射区を利用して診断する方法です。

このことに関連して、「大紀元」では「手を診て病気を判断」と題して、下記のような記事を掲載していました。


ーー引用はここからーー

【大紀元日本5月27日】漢方医学では望、問、聞、切という四診法で患者さんの身体情報を収集し、得られた情報を分析して診断します。身体情報の一部は、手を見たり、触ったりすることによっても得られます。以下、手から得られた情報によって病気との関連を判断する、いくつかの例をご紹介します。

掌の中心部に汗をよくかく場合は、肺と脾の機能が弱い場合が多いです。

指の腹が赤い色を呈していれば、高脂質血症を意味します。

指の関節周囲に血管が浮き上がっている場合、末梢循環障害を有する可能性が高いです。

5本の指を合わせる際に指の間に隙間が多い場合は、胃腸機能が弱いことを示しています。

硬いスジのある爪は、肝臓の病気があることを意味します。

指の付け根に隆起した状態が見えたら、便秘に悩みやすい体質であることを示しています。

大魚際(親指の中手骨掌側)に深い皺がある場合は、動悸、不整脈に見舞われやすくなります。

手首から小魚際(小指の中手骨掌側)まで伸びる青い血管が認められる人は、腰痛を感じやすい状態にあります。

蒼白な爪の色は、血虚と腎虚を意味します。

右手の親指と人差し指の中手骨の間の掌側部は、肝臓の代表部位です。その部分の皮膚に太い皺があれば視力の低下を意味し、細かい皺があれば筋腱や筋膜が弱くなっていることを意味します。

掌の中心部の色が赤黒い場合は、胃の疾患があることを示します。

親指の付け根の掌側の紋様が乱れていれば、胃の病気が起きやすい状態です。

左手の親指と人差し指の中手骨の間の掌側部は、脾臓(膵臓)の代表部位です。朝晩この部位を軽く揉むと、健康増進や免疫力の強化に効果があります。

手首の横紋の両端は乳腺の代表点です。この部位にしこりがあれば、乳腺線種が発生しやすい状態です。

人差し指の爪は脳血管に関係が深く、この爪の凸凹は脳動脈硬化を示します。

中指の付け根に青い血管が浮き上がっていると、生理痛が発生しやすい状態です。この部位は生殖器の疾患に関連するため、男性は左手、女性は右手の同部位を観察し、情報を得ます。

ーー引用はここまでーー



上記の方法だと自分自身でも自己診断ができますので、ご自分で試してみてください。但し、それをそのまま鵜呑みにする必要はありません。飽くまでも診断の一つの手段ですからね。これで全てが判断できるわけではありません。

尚、同様な診断方法として、下記の手の「反射区」で判断する方法もあるようです。

hannshaku.jpg
(手の反射区)


22耳・咽区(じ・いんく):乗り物酔い・耳鳴・鼻風邪

23手掌区(しゅしょうく):不眠・寝不足

24胸腔・呼吸器区(きょうこう・こきゅうきく):喘息・のどや呼吸器系の不調

25胃・脾・大腸区(い・ひ・だいちょうく):消化器系の内臓の働き・排便の乱れ・貧血・胃もたれ・食欲コントロール(軽くさすると食欲倍増、強く刺激すると食欲抑制)・急な腹痛・過敏性腸症候群・消化器系の内臓の働き・便秘

26心包区(しんほうく):自律神経の乱れ・ストレスによる不眠・自律神経失調症

27手心(しゅしん):冷え性・イライラ・緊張・高血圧・乗り物酔い・腸の働き・消化吸収

28健理三針区(けんりさんしんく):胃や腸の消化吸収力・肝臓・酒酔い・二日酔い

29足腿区(そくたいく):腰痛

30生殖区(せいしょくく):生殖器の活性化



漢方では、身体全体のツボを刺激する治療法が普及していますが、西洋医学一辺倒の現代医療の状況の中で、自分自身でも診断でき、また治療にもなる、こうしたツボ療法は、費用も罹らず、安全ですから、大いに利用されるといいと思います。



さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、15,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/749-fd236ca7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。