ビル・エヴァンス:『ワルツ・フォー・デビー』

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Bill Evans Trio - Waltz For Debby - 19 Mar 65



世界のジャズファンにとって、ウィリアム・ジョン・エヴァンス(William John Evans)、即ち、ビル・エバンスは忘れられない存在だと思います。

ですが、私はこれまで、ピアノ演奏にはそれほど関心を持ちませんでしたので、ビル・エバンスのことは熟知していません。ウィキペディアによりますと、下記のように紹介されています。


『ウィリアム・ジョン・エヴァンス(William John Evans、1929年8月16日 - 1980年9月15日)は、アメリカのジャズ・ピアニスト。

モダン・ジャズを代表するピアニストとして知られ、ドビュッシー、ラヴェルなどのクラシックに影響を受けた印象主義的な和音、スタンダード楽曲を題材とした創意に富んだアレンジと優美なピアノ・タッチ、いち早く取り入れたインター・プレイといった演奏は、ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットなど多くのピアニストたちに多大な影響を与えたほか、ジョン・マクラフリンといった他楽器のプレイヤーにも影響を与えている。

エヴァンスの作品はジャズ・ミュージシャンの中で知名度が高く、中でもベースのスコット・ラファロと録音した諸作品(特にアルバム『ワルツ・フォー・デビー』)は、ジャズを代表する傑作としてジャンルを超えた幅広い人気を得ている。』



この『ワルツ・フォー・デビー』の演奏は冒頭の動画をご覧頂くとして、ジャズ評論家の島田奈央子さんは次のような紹介記事を書いておられます。


『「ジャズを初めて聴いたのは、このアルバムから」という方も多いくらい、時代も世代も超えて愛され続けているアルバム「ワルツ・フォー・デビイ」。タイトル曲は、日本のCMでもカバーソングが流れていたので、ご存じの方も多いかもしれません。

めいっ子のデビイにささげられた曲で、当時(56年)、彼女はまだ2歳。そのかわいらしい様子を、愛情たっぷりに映し出しています。デビイがライブに顔を出すと、必ずエヴァンスはこの曲を演奏していたとのこと。

このアルバムはニューヨークの老舗ライブハウス、ヴィレッジ・ヴァンガードでライブ録音されたもので、会場のお客さんの話し声やグラスの音が一緒に聞こえてきます。

信頼の置けるベースのスコット・ラファロ、ドラムのポール・モチアンとのピアノトリオでの演奏で、息の合う3人の寄り添った演奏がたっぷりと聴けます。この日にしかない、この日だけの演奏。

“一期一会”という言葉をジャズの生演奏を表現するのによく使いますが、まさにこの日のライブがそうであったように、ほどなくベースのスコットは交通事故で亡くなり、このトリオでのライブはこれがラストになってしまったのです。いろんな思いが詰まった本作。3人のこん身の演奏をぜひ聴いてみてください。』



さて最後に、先日も紹介しました、『別府新聞』という媒体を発行している12歳の別府倫太郎さんが、ビル・エヴァンスがお気に入りで、下記ような感想を述べておられます。(『別府新聞』の記事より)

何時も思うことですが、とても12歳の少年が言える言葉ではないような、深い味わいを持った文章です。あなたは、どのように感じられるでしょうか・・・。

 

ーー引用はここからーー

「苦しみの中から」

タンタン、タンタンタン、という音が聞こえてくる、リズムが聞こえてくる。

僕が今、聞いているのは、ビル・エヴァンス「ワルツ・フォーデビー」だ。

この曲は、いくらでも、聞けて、いつでも、心にしみてくる。僕の心に、いつでも「応え」てくれるのだ。

そして、僕のJAZZ友達も、「精神的に病んだりしたひとに絶対いい」と言っている。

それは、いつでも、どんなことでも、「応え」てくれるからだ。

「あなたは大事だよ」、「あなたに意味はある」という、「愛」が伝ってくる、もしくは「応え」てくれる。

まぁ、ちょっとおおげさかもしれないが、僕は、そういうふうに感じた。

いや、そういうふうにしか、感じられなかった。

本当にそうだと思うのだ。

でも、このビル・エヴァンス、ウィキペディアに、「1970年代後半のエヴァンスは長年の麻薬常用の影響で、既に健康を大きく損なっていた」と書いてあった。

きっと、どこかに苦しみがあったのかもしれない。でも、僕は、大好きだ。

苦しみのなかでしか、救えない、苦しみがあるからだ。それが、苦しみ、なのだ。ぼくは、そういうふうに感じてきた。


しかし、「苦しみ」のことで注意してもらいたい点がある。

それは、例えば病気のことだとすると、「当事者しかわからない」とよく言っているが、それは、違うと思う。「苦しみ」といのは、当事者とか、そういうのは、関係ない。

もう、本当の「苦しみ」をわかるひとというのは、それとは、次元が違うからだ。

もちろん、病気になったこともない、トラブルもない、(一見だけど)という人もそういう人になれる。

それは、だれでも、人は、「苦しみ」をもっているからだ。「空しさ」をもっているからだ。「孤独」をもっているからだ。

それに、「気づく」か「気づかない」か。僕は、それのことを言っているのだ。でも、僕はこういいながらも、「苦しみ」のことで「気づいて」いないと思う。

だけど、1人だけ、それに気づいた人がいる。それは、「ブッタ」だと思う。

だって、ほんとうの仏教は、「苦しみがある」というとこから始まっているのだから。

別に仏教に熱心でもないのだけれど、ここはすごいな、と思う。


まぁ、ちょっと話がずれたけれど、

人は、「苦しみ」にたいして、「答え」は見つけられない。だけど、「応え」ることはできる。

それをした人というのが、「ビル・エヴァンス」、もしくは、「ワルツ・フォー・デビー」なのだ。

「ビル・エヴァンス」が、苦しみに「応え」てくれることで、苦しみから、本当の「愛」を見出すことができるのだ。

僕にとって、「ワルツ・フォー・デビー」、「ビル・エヴァンス」はそういう人だったのだ。(別府倫太郎)

ーー引用はここまでーー


Tony Bennet, Bill Evans - Waltz for Debby







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