若年性認知症

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高齢者の認知症は大きな社会問題になっていますが、その影に隠れて、十分な認識がされいないのが、「若年性認知症」です。

若年性と言っても、65歳未満で発症した場合の認知症というわけですから、若者が中心というわけではありません。

とは言え、この年代はいわゆる、働き盛りですから、高齢者の認知症とは違った大きな問題を抱えています。



何と言っても、若年性認知症の患者は働き盛りの世代ですから、本人だけでなく、家族の生活への影響、特に経済面での影響が大きいわけです。

本人も配偶者も現役世代ですから、病気のために仕事に支障が出たり、仕事を辞めることになったりすると、直ぐに経済的に困難な状況になってしまいます。

また、子どもが成人していない場合には、親の病気が子ともに与える心理的影響も大きく、それによって学校教育、就職、結婚など、その後の子どもの人生設計を変えてしまうことにもなります。



その上、場合によっては、本人や配偶者の親の介護が重なることもありますので、介護の負担がより大きくなります。

こうしてみますと、若年性認知症は社会的にも大きな問題です。しかし、企業や医療・介護の現場では、未だに認識不足の状況にあるようで、仲々、対策が取られていないようです。

こうしたことに関して、「中日新聞」では、下記のように報じていました。



ーー引用はここからーー

六十五歳未満で発症した若年性認知症の人に対する厚生労働省研究班の生活実態調査で、就労経験がある約千四百人のうち約八割が勤務先を自ら退職したり、解雇されたりしたと回答したことが、分かった。働き盛りで家計を支えていた人も含まれ、仕事を失った後の生活への不安は強い。

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若年性認知症の発症年齢は平均五一・三歳。症状には個人差があるが、早期に適切な治療を始めれば、進行を遅らせることができる場合もある。労働時間の短縮や配置転換など、仕事を続けるための配慮が十分とはいえず、企業側の意識改革が求められそうだ。

調査は国や大学と認知症の共同研究をしている認知症介護研究・研修大府センター(愛知県大府市)が二〇一四年夏から年末にかけて実施。秋田、愛知、岐阜、三重、福井、大阪、香川など十五府県の医療機関や介護、障害者施設に調査票を送り、十八~六十四歳の認知症患者二千百二十九人について、施設担当者らから回答を得た。

就労経験があると確認できた千四百十一人のうち、定年前に自ら退職したのは九百九十六人、解雇されたのは百十九人で、合わせて79%に上った。定年退職したのは百三十五人だった。

さらに施設担当者とは別に、本人や家族から回答があった三百八十三人について詳細に分析。発症時に就労していたのは二百二十一人で、内訳は正社員・正職員百二十人、非常勤・パート四十人など。二百二十一人のうち、その後に退職や解雇となったのは計約74%だった。

約20%の人は労働時間の短縮や配置転換、通勤などの配慮が全くなかったと回答。中重度の要介護者が多く、現実的に就労が難しいケースがある一方、職場での配慮があれば、働き続けることができた可能性もある。

ーー引用はここまでーー



さて、若年性認知症を起こす病気は色々あるようですが、多くの場合は脳の病気であり、進行性だということです。

国の調査によりますと、「血管性認知症」が最も多いそうで、それが、アルツハイマー病が多い高齢者の認知症とは異なっているそうです。

また、近年注目されている「前頭側頭型認知症」は若年者に多く、若年性認知症は頭部外傷、感染症、脳腫瘍、変性疾患など原因が多様だという特徴があるようです。



では、どういう症状があれば「若年性認知症」が疑われるのかといいますと、下記のような自覚があると注意が必要とされています。

1.同じことを繰り返し話したり聞いたりする。
2.通い慣れた道で迷った。
3.日付や曜日がわからなくなった。
4.自宅の住所、電話番号がわからなくなった。
5.親しい人の顔や名前がわからくなった。
6.会話の中で、使いなれた単語や物の名前が出てこなかったり、うまく喋れなくなった。
7.簡単な計算ができなくなったり、計算ミスが増えた。
8.最近の会話や出来事を覚えていない。
9.探し物、忘れ物が多くなった。
10.今日食べたものを覚えていない。
11.鍋を焦がすことが増えた。
12.理由もなく日課をしなくなった。



とは言え、上記のような症状は誰でも日常的に感じることもありますので、1つ1つのことに関して神経質になることはありません。唯、それらが多く見られるようでしたら、注意を払う必要があります。

それと、特に下記の項目に当てはまる人は、より注意が必要とされています。

1.脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)になったことがある
2.交通事故や強い衝撃による頭部外傷を受けたことがある
3.高血圧・糖尿病・高脂血症・高コレステロール・肥満などの疾患がある
4.外食が多かったり、食生活に偏りがある
5.運動不足
6.睡眠不足
7.喫煙している
8.過度のストレスがある



尚、頭部の疾患の原因として、宇宙の法則に則った見方をしますと、下記のようなことも指摘されています。肉体的な面しか考えない方には、ちょっと理解が出来ない面があるかもしれませんが、一応、参考程度にご覧下さい。

1.神や親先祖を尊敬しない人
2.自分の師に当たる人をないがしろにしている人
3.勝手に宗旨替えをしたりした人
4.仏壇に手を合わせない人
5.墓参を何年も怠っている人
6.「脳溢血」で身体の右側が不自由になるのは、主に女性との関係が悪かったことを意味する。(男性に多い)これは、女性である奥さんに不自由な目をさせたりした結果で、その報いを受けていることになる。逆に、左側は男性との不調和を現す。
7.女性が「脳軟化」(ボケ老人も含む)になる場合は、(1)の原因の他に、「主人に対して十分に尽くさなかった人」がなりやすい。
8.「脳障害」で、口が利けなくなるのは、人に口を利かせなかったりした報いが自分に返ってきたことを示している。ドナルような言い方で一方的に命令に従わせたりした人、など。






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