病気の真の原因

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何時も申し上げているように、人間には本来、病気というものはありません。しかし、未だに世界中に病気という症状を患っている人々が溢れています。

全知全能の神(宇宙創造主)の子と言われたり、人間の身体は小宇宙だなどと言われているのに何故、病気という症状で苦しんでいる人々が多いのでしょうか。

その理由の1つとして、大半の人々が未だに、この3次元の物質世界の存在しか認識していないことによります。ですから、私たち身体についても、肉体の身体しか認識していません。



私たちは、この肉体の3次元世界と、霊界の4次元世界を交互に生まれ変わりしながら、自らの「魂の向上」を図るための修行をしていることなど、殆んど認識していません。

そのために、肉体のみが全てだと誤解をして、間違った生活をしてきましたので、それが肉体に悪影響を及ぼし、病気という症状で苦しむ方が多いわけです。

しかし、その症状でさえ、自分の魂の向上のために必要な体験である、と言えます。この肉体世界だけが全てではないのですから、例え重病で肉体の死を迎えたとしても、一旦は霊界に移行して、また次の肉体を纏う機会が訪れるわけです。



こうした宇宙の法則といいますか、道理を踏まえていないと、病気と言われる症状の真の原因は分かりにくいと思います。

とは言え、肉体だけでなく、心の問題が病気の原因だと理解されている方も多いものです。例えば、「幸食研究所」では、『精神性と病気は比例する』と題した、下記のような記事を載せられていますが、成程と納得のいくところです。


ーー引用はここからーー

戦後の先進諸国では、癌や難病を始め、奇病やまだまだ原因のわからない病気が急激に増えました。その中でも日本は依然として癌は増え続け、3人に1人は癌で亡くなっている。

原因は複合的なものではありますが、食の乱れが大きな原因であり、食事の欧米化、過食・過飲、または生産性重視により食品がクスリ漬けであったり、著しく栄養価の低い加工食品の普及などによるものです。

また、公害や排気ガスなど環境汚染による人体被害も大きく、特に近年問題となっている中国のPM2.5などによる影響で、年間100万人以上も亡くなっていると言われています。

さらにインフラの充実化などにより、極端に歩く事が少なくなったり運動不足に陥りやすい社会環境も身体の機能低下や免疫低下の大きな原因となっています。

そして見落としやすい問題が、心の問題です。何かに深く悩んだりして、それが続くと胃潰瘍になったりします。

極端な場合、胃に穴があく人もいます。精神的ショックが大きいと、一晩で、髪の毛が「まっ白」になる人もいます。 人間の精神状態は、これほどまでに、細胞の遺伝子に「ダメージ」を与えてしまいます。

このような直接的なストレスも大きな病気の原因ではありますが、もっと根本的な問題があります。


心の中が悲観的、否定的になっているときは、体も悲観的、否定的になります。そのようなときは、体の中にさまざまな「悲観的物質・否定的物質」が形成され、それがDNA遺伝子を傷つけ、細胞の働きを弱めます。

そして免疫力も低下し、その結果、病気になったりします。健康を保つためには、まずは精神的に健康であることが大切です。

何十年も続けてきた悪い習慣、心の葛藤や苦しみ、不安、心にため込んだ憎しみ・悲しみ、 それが積み重なってくると、マイナスエネルギーが体に蓄積していきます。

そのような見えないものが重なり積もって、体が耐えきれなくなったとき警鐘を鳴らします。それが病氣となって表れるのです。こういった日常では無意識に近い状況での心のあり方が、病氣に繋がっています。そのことを考える必要があります。


何か理由や原因、または出来事などで極度のストレスを感じた時、一過性の症状が身体に発症します。

先ほどの潰瘍や脱毛などです。

しかしそれらはその直接的なストレスの原因から解放されれば症状は改善されます。

しかし、長年心の中にため込んだ「憎しみや怒り、不満、不安、ねたみ、劣等感、悪口」などのネガティブなエネルギーが、自分の身体を慢性的に傷つけてきた時、癌や難病などの慢性病を引き起こす事があります。

このように考えると、精神性が病気に大きく関わり発病しているなら、身体の治療だけでなく、心のあり方も治さなければならないのです。


病気とは、必ず自分に原因があります。それが食物であるのか、生活習慣であるのか、または心のあり方なのか。。そういった事から大きく外れている事をお知らせしてくれているのです。

原因を他人や周囲のせいにしているかぎり、いつまでたっても解決策が見つからず、苦しみが続きます。

しかし、「原因の一端を自分で作っている」ということに気づけば、またそういった考え方を受け入れられれば、何をどうしたらよいのか分かってきます。問題の解決も早まってきます。そのことに早く気づくことが大切です。

ーー引用はここまでーー



上記でも言われているように、病気という症状の原因は、決して外にあるのではありません。でも、ウイルス菌などで外から感染するではないかと言われるかもしれませんが、これもウイルス菌が悪いのではなく、それを取り込んでしまう自分自身の中に原因があるのです。

それが証拠には、幾らウイルス菌が蔓延しても、それに罹る人と、そうでない人がいることを見ても、良く分かることです。

結局、病気の真の原因というのは、実は、自分自身の中にあるということですね。それはどういうことなのか、順を追って書き出してみましょう。



ただし、この説明は飽くまでも簡単にパターン化したものですので、各個人によってその現れ方は違ってきますので、ここでは、「ナルホド、そういうものなのか…」という程度に認識しておいてくださいね。


「その人の考え(業や因縁も含めて)に間違いがある → その人の観念体(人間の霊体を形成しているのも)の波動が乱れる → その乱れに乗じて、邪気(マイナスなエネルギー)が入ってくる → そうすると一層、その人の観念体が乱れてくる → すると、霊体(観念体によって形成されている)の波動が乱れてくる → それによって、肉体の細胞の活動も乱れてくる。なぜなら、霊体波動は肉体も支持しているからです → そして、ついに細胞活動が混乱して、病気になるというわけです。」


どうですか、お分かりになりましたでしょうか? 普段、あまり聞かない言葉や表現があるので、戸惑われた方もあるかもしれませんね。これをもう少し、分かりやすく言いますと、例えばガンになる人のことを考えてみてください。



最近注目を集めている、免疫学の安保徹先生も、『ガンの原因は、外から体内に入ってくる「発ガン物質」ではなく、実はその人の生き方そのものにあるのです』と、述べておられます。

よく言われるのは、ガンになる人はガンコな性格の人が多いということです。これを上記の説明から考えますと、ガンコという性格の欠陥が、やがては正常細胞をガン細胞に変えてしまったということになります。

しかし、先ほども言いましたように、ことはそれほど単純ではありません。色々な目に見えない要因がからんで、その結果として、肉体の病気という形で現れているのです。



要するに、その人の性格の欠陥や生き方の間違いを教える為に、病気という肉体の症状を現しているということなのです。このことが分かれば、病気という症状で苦しむ方は激減することでしょう。

そして、医者や病院の要らない社会を創ることも夢ではありません。



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