簡単な健康法:足の薬湯

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世に色々の健康法がありますが、何と言っても簡単にできることが大切です。中でも「足湯」は誰でも簡単に出来て、冷え性などを始め諸症状に効果があります。

今回は、その足湯に漢方生薬などを入れて、より効果が期待できる「足の薬湯」について、「大紀元」で紹介されていたものを下記に引用させて頂きます。

漢方薬局などで手に入るものがあれば、それぞれに症状に応じて試してみられるといいと思います。



ーー引用はここからーー

【大紀元日本4月10日】足の薬湯は簡単、安全、効果的な健康法として、中国では古くから行われてきました。この健康法を根気よく継続して実行すると、さまざまな慢性疾患や虚弱体質の改善などに効果があります。

足の薬湯健康法とは、漢方生薬を煎じて得た薬湯の中に足を入れ、薬湯の温度を38度から45度程度に保ったまま、約30分間足を温める方法です。

一般的に一日一回、就寝前に行うのが最も効果的です。この方法は漢方生薬の効果とお湯の温熱効果が合わさるため、経絡(けいらく)の疎通(そつう)、気血循環の改善、臓腑機能の増強、邪気の除去などに効果があります。更に温浴中に足ツボの指圧を加えれば、より良い効果が得られます。


足の薬湯は疲労、冷え症、腰痛、肩こり、生理痛、便秘、夜尿症、下肢関節痛と筋肉痛、水虫、高血圧、糖尿病、低体温症、霜焼け、美容、腹痛、慢性下痢、脳卒中の予防、更年期障害などによく効果が現れます。以下にいくつかの簡単な薬湯の処方を紹介します。

1.冷え症、腰痛:生姜10グラム、紅花3グラム、塩10グラムの薬湯3リットル

2.慢性呼吸器疾患:艾葉(がいよう・乾燥したヨモギの葉)10グラムの薬湯3リットル

3.水虫、足臭、足汗、湿疹、下肢静脈瘤:山椒15グラム、艾葉10グラムの薬湯3リットル

4.足の皮膚乾燥、あかぎれ、骨棘による痛み:食酢30ミリリットルの薬湯3リットル

5.高血圧:塩10グラム、重曹10グラム、芥子末10グラムの薬湯3リットル

6.リウマチ、冷え症、胃腸の冷え:乾姜10グラム、桑の枝30グラムの薬湯3リットル

7.肥満症:冬瓜皮(トウガヒ)200グラム、茯苓(ブクリョウ)100グラム、木瓜(モッカ)100グラムの薬湯3リットル

8.霜焼け:桂枝、ナスの茎、白?(ビャクシ)、防風(ボウフウ)、細辛(サイシン)各15グラムの薬湯3リットル

9.踵の痛み:尋骨風(ウマノスズクサ)30グラム、透骨草(トウコツソウ)30グラム、鶏血藤(ケイケットウ)30グラム、乳香(ニュウコウ)10グラム、没薬(モツヤク)10グラム、血竭(ケッケツ)10グラム、王不留子(オウフルシ)15グラムの薬湯3リットル

ーー引用はここまでーー



尚、上記に上げられている漢方薬は日本人には馴染みのないものが大半です。一応、分かる範囲で下記のように調べてみましたので参考にしてください。


1.生姜(しょうきょう):ショウガ根茎(国産)。
体を温め、風邪予防、咳止め、食欲増進、新陳代謝促進

2.紅花(こうか):キク科ベニバナの花(国産)。
 血行促進、生理不順、更年期障害など婦人病全般、コレステロール

3.艾葉(がいよう):乾燥したヨモギの葉。
止血・収斂(しゅうれん)薬などに用い、また、もぐさの原料とする。

4.山椒(さんしょう):ミカン科サンショウ属に分類される落葉低木。
鎮痛、殺虫、解毒、嘔吐、腹痛、下痢、消化不良、寄生虫駆除などにも用いられています。
また、不整脈、狭心症、消火器系統の病気の治療にも役立つことが確認されています。

5.芥子末(からしまつ):アブラナ科の越年草、カラシナの種子を芥子という。

6.乾姜(かんきょう):ショウガ科ショウガの根茎を湯通しした後、根茎の皮(コルク層)を去り、蒸して乾燥したもの。
芳香辛味性健胃、食欲増進、発汗などに効果。腹冷痛、腰痛、瀉下等に用いる。

7.桑の枝:クワ科の落葉高木、ヤマグワの幼枝を用いたものです。
関節の痛みや四肢のひきつり・ソウ痒感・浮腫などに用いられます。

8.冬瓜皮(とうがひ):冬瓜の皮を乾燥させたものです。
体に対しては熱を冷ます働きがあるほか、その味は甘、淡に分類され、利水の作用があります。

9.茯苓(ぶくりょう):サルノコシカケ科のマツホド菌の菌核を乾燥し外皮を除いたもの。
利尿作用、健脾(けんひ)、滋養、鎮静、血糖降下などに効果があります。

10.木瓜(もっか):ボケ(バラ科Rosaceae)または同属近縁種の成熟した果実。
強壮、鎮痙、鎮咳、利尿。

11.桂枝(けいし):トンキンニッケイ(カシア)などの幼若枝または樹皮を乾燥したもの。
健胃・解熱・鎮痛・去痰(きょたん)薬などに用いる。

12.白?(びゃくし):セリ科ヨロイグサまたはその変種の根。
鎮痛作用、麻酔作用、去痰作用があり、外感風寒、頭痛、鼻塞陽明経頭痛、眉?骨痛、頭風痛 また、美肌にも効果があるとされる。

13.防風(ぼうふう):ボウフウ(セリ科)の根および根茎。
感冒、皮膚疾患、関節痛、神経痛、頭痛、歯痛など

14.細辛(さいしん):ウスバサイシンの別名。また、その根や根茎を乾燥させたもの。
鎮咳(ちんがい)・鎮痛薬に使う。

15.尋骨風(じんこつふう):ウマノスズクサ科 のウマノスズクサ属植物の地下部あるいは根をつけた全草。
風湿による痺痛、四肢の麻痺、筋脈拘縮、打撲による疼痛などに用いる。

16.透骨草(とうこつそう):トウダイグサ科のダイダイグサやツリフネソウ科のホウセンカの全草。
去風湿・止痛の効能があり、リウマチ などによる筋肉痛や関節痛、筋肉の痙攣、脚気、腫れ物などに用いる。
17.鶏血藤(けいけっとう):マメ科ムラサキナツフジなどのつる性植物の茎で、切る時に赤い汁が出ることから「鶏血藤(ケイケットウ)」という名前が付けられました。
流れが滞った血をサラサラにしてくれる効果があります。古くから、月経不順の民間薬として用いられてきました。鎮痛作用もあるので、月経痛や関節痛にも効果的です。

18.乳香(にゅうこう):乳香樹(カンラン科)および同属植物の樹幹に傷を付けて得られる樹脂。
鎮痛、止血、筋肉の攣縮攣急を緩和する。

19.没薬(もつやく):フウロソウ目カンラン科コンミフォラ属(ミルラノキ属)の各種樹木から分泌される、赤褐色の植物性ゴム樹脂のこと。
殺菌作用を持つことが知られており、鎮静薬、鎮痛薬としても使用されていた。

20.血竭(けっけつ):ヤシ科のキリンケツヤシの果実が分泌する紅色樹脂を塊状に固めたもの。
鼻出血、喀血、吐血、血淋および崩漏などの証候に用いる。

21.王不留子(おうふるし):ナデシコ科のフシグロ属植物の全草が正品であると考えられるが、現在中国では同科のドウカンソウの種子を多く使用している。
生理痛、無月経などの証候に用いる。






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