認知症と香りの関係

ここでは、「認知症と香りの関係」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople

たけしのみんなの家庭の医学 アロマの香りを嗅ぐことで脳を若返らせ認知症を予防



最近、認知症に関する話題が急増しています。それほど認知症患者が増えていることと、その対応が大変になっていることを表しています。

2013年、厚生労働省研究班の調査によりますと、国内の65歳以上の高齢者のうち、認知症の人は推計15%(約462万人)に上るそうです。

認知症になる可能性がある「軽度認知障害」の高齢者も約400万人いると推計されていて、65歳以上の4人に1人が認知症とその"予備軍"となる、と言われているほどです。



その認知症の中でも、一番多いと思われる「アルツハイマー型認知症」の場合、ヒトの嗅覚との間には、強い相関関係があることが、多くの研究で明らかになってきました。

例えば、その症状として最初に現れるのは嗅覚障害だそうです。アメリカのシカゴにある、ラッシュ大医療センターでは、54~90歳までの男女589人の嗅覚検査をし、その後5年間、アルツハイマー型認知症に移行する恐れのある認知障害の発現を調査したそうです。

その結果、30,1%の人がそれに該当したそうです。嗅覚機能が低かった人ほど、認知力が低下するリスクが高いことが分かった、とのことです。

嗅覚テストで平均以下の成績だった人は、平均以上の人に比べて、認知力が低下する割合が50%ほど高かったとも言われています。



ところで、認知症と言うと何だかヒドイ病気のように感じますが、一人一人の症状は千差万別で、一律に、ああだこうだと言うことはできません。

一般に認知症の症状としては下記のようなことが知られています。自己診断をしたり、家族が気をつけることで、症状の進行を止めたり、改善でいる方法も取れると思います。


◇本人の自覚症状

1.仕事がはかどらなくなった。
2.書類の書き間違いや計算ミスが多くなった。
3.受発注漏れや繰り返しが増えた。
4.二重請求や請求漏れを繰り返すようになった。
5.約束の日にちや時間を忘れてしまう。
6.電話の取次ぎがスムーズにできなくなった。
7.家事の段取りがうまくできなくなり、時間がかかるようになった。
8.料理のレパートリーが減った。
9.昨日の夕食が思い出せなくなった。


◇家族から見た症状

1.約束の時間に遅れることが増えた。
2.おしゃれだったはずなのに服装にかまわなくなった。
3.好きだった物事に興味を示さなくなった。
4.ぼんやりするようになった。
5.物忘れが激しくなった。
6.物忘れを認めず、言いわけを繰り返す。
7.怒りっぽくなった。


上記のような症状があるからと言って、認知症になったと心配したり、慌てることはありません。誰でも大なり小なり、年配になれば、こうした症状の幾つかを体験したり、また傍が気付いたりするものです。

昔は、周りの人も、そうした人々を単なるボケが始まったとして、温かく見守っていたものです。こうした周囲の態度が一番大切です。

さて、この認知症的な初期症状のある方には、「香り」を嗅ぐことで症状を改善したり、抑えたりできることが証明されているようです。


ですから普段から、自分の周りにいい香りの物を置いたりして、積極的に香を嗅いだり、香りに関心を持つことが認知症などの予防にもなります。

例えば、香りのいい花を活けたり、お香やお線香を立てて、毎日その香りを嗅いだり、その他、あらゆる所で色んな香りが漂っていますので、それらを認識するように努めるいいと思います。

最近では、ちょっと商業趣味ではないかと思われますが、認知症にはアロマセラピーが効くということで、盛んに宣伝されています。



確かに、アロマテラピーは幻覚や睡眠障害などの症状に有効だと言われています。さらに、認知症患者を対象にしたアロマテラピーなどから、脳の神経細胞が壊れて起こる記憶障害などの「中核症状」にも効果があることも分かってきたそうです。

特に、アルツハイマー型認知症患者には効果的で、嗅覚が治療の決め手となりうると期待されているようです。

この方面の研究をされている、鳥取大学医学部教授の浦上克哉氏は、効果的に嗅神経を刺激する組み合わせとしては、昼が「レモン+ローズマリー」(交感神経を刺激し脳を活性化)、夜は「ラベンダー+スイートオレンジ」(副交感神経を刺激してリラックス)を推奨されています。

昼は午前中に2時間程度、夜は就寝前に取り入れるのが効果的だそうで、同大学では、ブレンドアロマオイルの商品化も手がけているそうです。



浦上克哉氏の推奨する、アロマオイルとアロマオイルの配合比率下記のようにすると効果的だそうです。

1.使用するアロマオイルはローズマリー・レモン・ラベンダー・オレンジ
 但し、化学合成の香りではダメで植物由来の天然のアロマオイルを使用する

2.【昼用(日中用)】は集中力が高まるローズマリー・高揚効果があるレモン
 をブレンド(活性系のアロマオイル)

3.【夜用】は安眠効果のラベンダー・リラックス効果のオレンジをブレンド
 (鎮静化系のアロマオイル)

4.アロマオイルの配合比率は
 【昼用】ローズマリー2滴 レモン1滴
 【夜用】ラベンダー2滴 オレンジ1滴



私としては、アロマオイルを宣伝するようなことは好みませんが、ご自分の予算に合う形で利用することも効果があるかもしれません。例えば下記のように通販で購入できるものもあるようです。



とにかく、ニオイを嗅ぐことは脳を刺激する効果があり、その嗅覚が衰えてしまえば脳も衰えていくことを多くの研究が示しています。

ですから、先に申し上げたように、日々の生活の中で、お香や線香を焚いたり、料理や花の香りを楽しむなど、意識してニオイに敏感になることが認知症予防の助けになります。






さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、15,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/680-c7543055
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。