元・ウルグアイ大統領

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ムヒカ大統領の衝撃的なスピーチ【世界で最も貧乏な大統領】



多くの日本人にとって、南米のウルグアイという国は馴染みが無いかもしれません。唯、サッカーファンにとっては、南米の強豪チームとして知らない方はないことでしょう。



私にとっては、ウルグアイは忘れることのできない国です。とは言っても、彼の地を訪れた経験があるわけではありません。

実は昔、長年に亘り、在日ウルグアイ大使の指圧治療をさせて頂いたことがあり、その大使(女性)と親しく語り合ったり、相談などを度々受けたことがあったのです。



当時、この大使は他の女性達と一緒に私の所にお出でになり、指圧を勉強されていたのです。しかし多忙のため、途中で勉強を止められましたが、その後、指圧の治療を受けたいという依頼がありました。

それで、彼女の住まいであった麻布十番の大使公邸に定期的に伺うようになったのです。まだ、地下鉄の大江戸線が開通しておらず、毎回、六本木から歩いて通ったものです。

大使は大変、知的な物静かな方でしたが、色々と家族の問題を抱えておられ、それについて度々、相談されたことがありました。



これまで多くの在日大使館に指圧の治療やら講習で出かけましたが、その中でも、この女性大使のことは今持って忘れることのできない方の一人です。

ですから、ウルグアイという国名を聞きますと、直ぐに彼女のことを思い出してしまうわけです。唯、今回取り上げましたのは、冒頭の動画で語っておられる、第40代ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカ氏のことです。

このムヒカ大統領のことは既に、「世界で最も貧しい大統領」として方々で報道されていますので、多くの方がご存知のことだと思います。



ウィキペディアによりますと、同大統領のことは下記のように紹介されています。

『首都モンテビデオの貧困家庭に生まれる。家畜の世話や花売りなどで家計を助けながらも、1960年代に入って極左都市ゲリラ組織ツパマロスに加入、ゲリラ活動に従事する。

ツパマロスと治安組織の抗争の激化、労働組合や職人組合の政治経済への反発といった時代のもと数々の襲撃、誘拐にたずさわる中で、ムヒカは6発の銃弾を受け、4度の逮捕(そのうち2回は脱獄)を経験する。

1972年に逮捕された際には、軍事政権が終わるまで13年近く収監されており、軍事政権側の人質として扱われていた。他の「人質」としては、のちに上院議員となるエレウテリオ・フェルナンデス・ウイドブロや、ツパマロスの創設者ラウル・センディックなどがいる。

出所後ゲリラ仲間と左派政治団体を結成する。1995年の下院議員選挙で初当選を果たす。2005年にウルグアイ東方共和国初の中道左派政権となる拡大戦線のタバレ・バスケス大統領の下で農牧水産相として初入閣。

そして2009年度の大統領選挙戦で、元大統領である国民党公認候補ルイス・アルベルト・ラカジェを決選投票で破り見事勝利した。』



尚、同氏は、2015年の3月1日に大統領職を辞しておられます。同氏は、大統領の報酬月額25万ウルグアイペソ(約115万円)の9割近くを社会福祉基金に寄付したり、豪華な大統領公邸には住まず、報酬の大半を寄付し郊外の農場で生活されていたそうです。

元ゲリラ闘士の経験を感じさせない好々爺ぶりで国民の人気も高く、クレジットカードや銀行口座も持たず、世界で最も“清貧”なリーダーとして知られていました。

取り分け、同氏の名声を高めたのは、冒頭のリオ会議(2012年)でのスピーチ内容にあったようです。また、下記のような名言を多數残しておられ、多くの人々に感銘を与えておられます。



1.貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。

2.発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

3.私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

4.人は物を買う時は、お金で買っていないのです。そのお金を貯めるための人生の裂いた時間で買っているのですよ。

5.もっと良い世の中の目指すということは中古車を集め、乗客率を倍にするということではありません。

6.人間はもっと良い暮らしを持つためにものが必要なのですが、それを達成するために消費と仕事をどんどん増やさなければ行けない計画的陳腐化や底を知らない消費主義社会にイエスと言ってはいけない。

7.お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です。お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、富を増やそうとするものです。しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです。




残念ながら、私たちは何時の間にか、カネまみれの世界に暮らすようになりました。カネが無ければば何もできない、カネに振り回される日常を送っています。

カネがあれば幸せになれるとの錯覚の元に、カネの力に雁字搦めとなって、アクセクと一生を送っているのが地球人です。

しかし、このような金権体質の世界に疑問を持っておられる方も多いわけで、そうした方々が上記のムヒカ元大統領の生き方や至言に感銘を受けておられるもとと思います。

取り分け、上記の(7)で指摘されている政治家の在り方については、日本の全ての政治家に聞いてもらいたいところです。

現在の日本の政治家は与野党を問わず、アリが甘い蜜に群がるように、カネ、カネに群がるカネの亡者たちばかりです。自分の私服を肥やすことに汲々として、国民のことなど歯牙にも掛けない者たちばかりです。



ところで、このムヒカ氏のことですが、近いうちに、ユーゴスラビア出身の巨匠映画監督エミール・クストリッツア氏による、ムヒカ大統領の生涯に迫ったドキュメンタリー(『Ultimo Heroe(最後のヒーロー)』)が公開されるようになるそうです。

InfoTNU: Kusturica con Mujica

ウルグアイの国営テレビによる、クストリッツァ監督がムヒカ大統領のドキュメンタリーを撮影するというニュースを伝える映像。


身なりをかまうことなく働くムヒカ大統領を、ウルグアイの人びとは親しみをこめて「ペペ」とよんでいます。さて、ムヒカ大統領の演説が始まりました。会場の人たちは、小国の話にそれほど関心をいだいてはいないようでした。しかし演説が終わったとき、大きな拍手がわきおこったのです。



さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

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