やまと(大和)言葉

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【紹介】日本の大和言葉を美しく話す(高橋 こうじ)

ビジネスからご近所づきあいまで、幅広いシーンですぐ活用できる言葉も数多く紹介されていてうれしい。たとえば「妥協する」でなく「折り合う」と言えば、引き下がったのではなく、大人な印象に変わること。「お心にかけていただく」「お引き立ていただく」「あらましは次の通りです」の用法など。


近年の日本語の乱れがヒドイと方々で指摘されていますが、取り分け、話し言葉については本来の「言霊」の力が失われてきているように見えます。

テレビ番組などで喋られている言葉は乱暴なものが多く、聞くに耐えないような日本語が流通しています。それらの悪影響も多大なものがあります。

また書き言葉の方も、パソコンなどを利用する機会が増えたために、機械的な文字変換が容易になり、やたらに難しい漢字を乱用するケースも目立ちます。



先程も言いましたが、言葉には言霊が宿っていると言われます。口に出す言葉によって、それが相手に伝わるわけですが、汚い言葉を吐けば、それが相手にも悪波動として伝わってしまいます。

例えば、喧嘩をしている同士を見ますとと、互いに相手を刺激したり、罵倒する言葉を使っています。おっとりした、優しい言葉を使っていれば、そうそう喧嘩にはならないものです。

汚い、野卑な言葉を使えば、使うほど、周りに人々に悪影響を当てると共に、自分自身もそうした低い波動の影響を受けて、物事が上手く行かないことになります。



難しい言葉で言えば、想念の具象化ということになります。自分の想いや言葉は一端、発すると、それが周囲に影響を与え、尚且つ、自分自身にも振り返ってきます。

別の言い方をすれば、「善因善果・悪因悪果」ということになります。この意味からも、普段使う言葉に、もっと注意を払う必要があります。

「言葉は人格を表す」とも言われていますが、自分の口にする言葉によって、相手はこちらの人間性を容易に判断するものです。



さて最近、日本語の乱れを認識する人々の間に、日本語の美しさや日本語の言霊に関心を持つ方も増えているようで、冒頭の動画で紹介されている、『日本の大和言葉を美しく話す』(高橋 こうじ著)が評判になっています。

この著書には、私たちが忘れてしまっている美しい響きの日本語が沢山紹介されています。普段から、こうした言葉を使っていれば、自然に自分の立ち居振る舞いも違ってくるのでは、と思わされました。

で、この著書の内容とは違いますが、ネット上でも「やまと言葉」を紹介されていた方がありましたので、その一部を下記に引用させて頂きます。(「和ごころ やまと言葉への誘い」より)



ーー引用はここからーー

<いざない 誘い>
 おさそいする。おまねきする。
    
<あでやか 艶やか>
 つやがある。いろっぽい。

<しらべ 調べ>
 ねのひびき。おとのふるえ。

<こころくばり 心配り>
 まわりとわれのきもちのゆきき。 

<たおやか 嫋やか>
 しぐさがゆっくりしていて、しなやかでやさしいかんじ。 
   
<おくゆかしい 奥床しい>
 たちいふるまいにこころくばりされていて、こまやかさがかんじられ、おもわずひきつけられてしまう。

<しなやか 撓やか>
 うつくしく、たおやか。やわらかく、はりがある。
   
<きらびやか 煌やか>
 きらめくほど、ひかりかがやきうつくしい。
    
<さわやか 爽やか>
 すがすがしく、こきみよい。ほどよいあたたかさのなかにひそむすずしさ。

<すこやか 健やか>
 からだもこころもともにすがすがしい。
   
<すがすがしい 清々しい>
 さっぱりしていて、ためらいがなく、きもちよい。

<こきみよい 小気味好い>
 あざやか、あっぱれで、きもちよい。
 
<ときめく>
 よろこびもえいで、むねがドッキンキューン。
    
<ときめく 時めく>
 ひごろのおこないがみをみすび、ときのながれ、あわいとむすばれる。

<しおらしい>
 シャシャリでず、ややひかえめで、つつしみぶかく、どことなくたよりげなく、かわいい(?)。
    
<けなげ 健気>
 いさましく、たくましく、すこやかで、しっかりしていて、つよい、さま。
   
<しとやか 淑やか>
 たちいふるまい、ことばづかいがとぎすまされていて、こころおだやかなさま
    
<おっとり>
 きもちや、ふるまいがおちついて、ゆったりしているさま。
   
<おっとりがたな 押っ取り刀>
 てにものとらず、あわててかけつけるさま。
   
<つつしみぶかい 慎み深い>
 さいたけていても、ふしめがちで、さしでがましいところがなく、ひかえめであるさま。
    
<うるわしい 麗しい>
 ふるまい、きもち、すがた、かたちにうるおいがありうつくしくととのっていてこころあたたまる、みごとなさま。

<うるおい 潤い>
 ややみずをふくんだかんじでしっとりとしたおもむき。ゆたかなめぐみ。ふところのゆとり。

<おもむき 趣>
 ものごとのようす。きもちのありよう。ただようかんじ。おもわずむねがじぃーんとあつくなるほど、ふぜいがあり、しみじみとしたあじわいをかんじるさま。
    
<そよぐ 戦ぐ>
 そよそよとかぜがやさしくまい、きぎのはがこおどる。

<せせらぐ>
 こがわのややぬるんだみずが、あさいせをさらさらとみずおとをたててながれる
   
<かぐわしい 香しい・馨しい・芳しい>
 うっとりする、よいかおりがただよい、おもわずこころがひきつけられる。
   
<たなびく 棚引く>
 そらに、きり・かすみ・くもなどがよこにながれ、ただよう。
  
<なごやか 和やか>
 きもちが、ゆったりしていて、おだやかで、どことなくのどかで、やわらいでいるようす。

<やわらぐ 和らぐ>
 こころのもちようが、おだやかになる。けしき、もようが、ここちよくなる。

<はぐくむ 育む>
 だいじに、まもりやしない、たいせつに、きもち・からだをすてきにおおきくそだてる
   
<まどろみ 微睡>
 おもわずしばしのあいだ、うとうとふねをこいでしまうこと。

<そぞろ 漫ろ>
 なにかにきをとられ、おちつきがないさま。これというわけもなく、しらずしらずのうちに、おのずとふるまうさま。
    
<うつろい 移ろい>
 ちがったものにかわること。さかんだったときがすぎさり、いろあせること。 盛んだった時が過ぎ去り、色褪せる事。
   
<うつつ 現>
 めざめているさま。ただしいこころのもちよう。「現を抜かす。」 は、ある物事に心を奪われ、回りに心配りできない事。
  
<いつくしむ 慈しむ>
 あいてをおもいやりめにいれてもいたくないほどかわいがる。
   
<いそしむ 勤しむ>
    あることにつとめはげむ。
   
<ほがらか 朗らか>
 こころがはれていて、るんるんきぶん。あかるいひかりがさしこみ、ひろびろとしているようす。

<しるべ 標 ・導>
 みちあんないてびき。

<いただき 頂>
 いちばんたかいところ。あたま。
   
<さぶらう 候ふ ・侍ふ>
 じーっとみまもりまっていること。有る・居るの謙譲丁寧語。
    
<あっぱれ 天晴れ>
 すぐれていて、みごとなさま。

<ひねもす 終日 ひもすがらも同。>
 あさからばんまで。いちにちじゅう。

<よすがら終夜 よもすがらも同。>
 ひぐれからよがあけるまで。いちにちじゅう。
    
<みずみずしい 瑞瑞しい ・水水しい>
 ひかりかがやきわかわかしい。しんせんでうつくしい。

<やるせない 遣る瀬無い>
 こころのおきどころがない。きもちがはれない。

ーー引用はここまでーー



言うまでもないことですが、私たち一人一人が、相手を思いやる優しい、美しい言葉を使えば、戦争反対などど声高に訴えなくても、自然に争いのない世界を実現できることは間違いありません。

少しでも、こうしたことを心がけながら日々を送ることが大切だと思います。取りあえずは、隣近所の人々と日々の挨拶を交わすことから始めるといいのではないでしょうか。

私の住んでいる集合住宅でも、顔を合わせて、こちらから挨拶をしても無言で行き過ぎて行く方も結構おられます。でも、それは相手のすることですから、私があれこれ批判する必要はないと思っています。

こちらは、相手の態度がどうであれ、心から明るく挨拶をするだけでいいと考えています。何事も、「先ず隗より始めよ」ですからね。



海外「古代の日本を感じた」 大和言葉での合唱に外国人が大絶賛


映像は2007年に行われた、作曲家、川井憲次さんのコンサートの模様で、押井守監督の「 GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のテーマ曲である「謡」が、民謡コーラス、太鼓の演奏付きで披露されています。

この曲の詩は古語で構成されており、作詞作曲を手がけた川井さんは詩を作る際に、古代日本語の文法を研究された上で、万葉集などから大和言葉を探したそうです。演唱は民謡の歌い手が集まる、西田和枝社中さんが担当されています。

歌詞はこちらから。意味は以下
「私が舞えば、美しい女性が酔い、輝く月が共鳴する。
 結ばれるために神が天より降り、鵺鳥が鳴く。
 遠くの神が、恵みを与えてくださった」

その神秘性や力強さに、外国人からは感動を伝える声が沢山寄せられていました。






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