出張治療と中国人旅行者

ここでは、「出張治療と中国人旅行者」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople

中国の大型連休 “春節”都内に中国人観光客大挙



最近は外に指圧の出張治療に出かけることは無くなっていたのですが、この所、続けて都内のホテルでの治療を頼まれました。

一人はフランス人の男性で、昨年まで何十年間も東京で、フランスの有名ブランドの日本支社長をされていた方です。

その間、15年以上に亘って、都内のご自宅の方に定期的に出張治療にお伺いしていました。唯、昨年、会社を定年退職されフランスに引き上げられました。

ですが、日本との縁が深いので、日本で他の仕事を立ち上げたいということで、その後、数カ月おきに来日されるようになりました。



で先日、皇居側のjパレスホテルに滞在しているから治療に来て欲しいとの依頼がありました。私は旧館の時は時々、パレスホテル1階のコーヒーショップに寄って飲食をしていましたが、新たに建て替えられてからは1度も訪れたことがありませんでした。

ですから、どのように変わっているのかという興味もあり、上記の男性の部屋にお伺いしました。一番驚いたのは、客室に直接お伺いすることができなかったことです。

どうやらセキュリティ上の問題があるようで、エレベーターに乗るにも特別のカードがないと利用できない仕組みになっていました。

従って、ロビーから客室に電話をして、わざわざロビーまで出迎えに来て頂く必要がありました。何だか面倒なことでしたが、治安の問題で仕方がないのでしょうね。



次に驚いたのは、患者さんの部屋にベランダが付いていたことです。私も都内の有名ホテルは殆んど訪れていますが、部屋の外にベランダがあって、そこに椅子やテーブルが置いてあるような所には行ったことがありませんでした。

外国などのリゾートホテルでは、そうしたスタイルは当たり前かもしれませんが、都内のホテルでは珍しいのではないかと思いました。

ベランダがあるので、ホテルと言うよりも、どこかのマンションの一室に訪れたような開放感があり、また、陽光が差し込んで、非常に居心地のいい部屋でした。


パレスホテル外観

pare1.jpeg
パレスホテル:ベランダ付きの部屋



その後、数日してから、今度は恵比寿のガーデンプレイスにある、ウェスチングホテル東京に滞在されていた外国人の方から治療を依頼されました。

この時は、ホテルの従業員がご本人に代わってお電話を下さったので、名前だけを伺っただけで、何処から来られた方かも、男性なのか、女性なのかも分かりませんでした。

また、ホテルで指圧を行う場合には、ベットの上ではやり難いので、フロアにシーツを敷いて行うのですが、このホテルの部屋のスペースは十分あるのかどうかも分からずに、早速お伺いしました。



ロビーから部屋に電話をしてみましたら、患者さんは女性の方でした。部屋に伺うと、結構広いスペースがあり、二部屋が繋がっているデザインでした。

何でも彼女は、オーストラリアから見えたそうで、ご自身は仕事(専門医)を兼ねて、そしてご両親は旅行目的で来日されたとのことでした。

で、彼女の部屋の方に入りますと、既に椅子などを脇に移動して、フロアに十分なスペースが取ってありました。彼女に、これまで指圧の治療を受けたことがあるのかと聞いてみましたら、数日前にもオーストラリアで受けてきたところだ、と言うことでした。

それで指圧の受け方も知っておられ、気を効かせて、ちゃんと椅子を片付けて治療のスペースを用意してくれていたのだ、と分かりました。まあ、治療の方は大変、喜んで下さって何よりでした。

wes.jpg
ウェスチングホテル東京外観:恵比寿ガーデンプレイス



ところで、ご存知の通り、このところ中国の旧正月の休暇で大勢の中国人観光客が日本に押し寄せています。都心などでも、方々で中国人観光客に出くわします。

先のパレスホテルの出張治療を終えて、銀座に出かけた時も、歩道はもとより、どの店でも彼らの話し声が響いて来て、自分が銀座にいるのか、それとも香港か台湾にいるのかと錯覚する気分になりました。

中国人観光客と言っても、純粋に日本を見て回ろうとする人々と、買い物目的の人たちと二分されているようです。問題は買い物目的の中国人の方です。



冒頭の動画にありますように、彼らは、どの店でも、大きな空のスーツケースに購入した商品をギュウギュウ詰めにしながら移動しています。

勿論、商品を買ってもらった方は売上が一気に上がって喜んでいるのでしょうが、実は彼らの買い物の仕方は買い占めに等しいようなものもあり、それによって必要な日常品が品薄になったりして、現地の人々が困る場面もあるようなんです。

彼らは、日本だけでなく、世界中の先進国に出かけては同様な一気買いをするものですから、何処の国でもその対処に困っているようです。



例えば、ドイツなどでは、乳児用の粉ミルクを中国人に買い占められて、店頭に商品が無くなり、ドイトの消費者から顰蹙を買っているとも報じられています。

こうした中国人旅行者の行状は何十年前の、日本人観光客が大挙、ヨーロッパなどに出かけ、ブランド品店で買い占めをしていた時の様子と似ています。

その時も、現地では日本人観光客に対する非難が巻き起こっていましたからね。唯、最近の中国人旅行者はその数も半端ではないので、トラブルの状況も桁違いだと思います。

その上、日本に買い物にくる中国人の中には、消費財ではなく、日本の不動産やマンションなどを次々に購入する者たちが沢山います。

これは、彼らが日本に住む目的よりも投機目的だと思われますので、今後色々な問題が起こる可能性もあるのではないでしょうか。



ところで、上記で申し上げました恵比寿の、ウェスチングホテル東京での治療を終わった後、山手線で新宿まで帰る途中、渋谷駅に着いた時、私の前に座っていた女性が急に、私に席を譲るために立ち上がったのです。

勿論、私は座る気もありませんでしたので、断りましたら、彼女は乗り込んで来た年配の男性に席を譲ったのです。唯、私が断った言葉が通じていなかったようの気がしましたので、彼女の顔を見ましたら、どうやら中国人女性だと分かりました。

で、彼女の側にはご主人も立っておられました。普段、私は電車の中で初対面の外国人には言葉を掛けませんが、その時は奥さんの方が私に席を譲ろうとされた態度に感心して、何気なくご主人と話を初めてしまいました。



ご主人は優しそうな方で英語も流暢に話されました。何でも、その日に東京に着いて、蒲田の知人の所に泊まる予定だとのことでした。

それを聞いて、蒲田方面は逆になるのにと心配して聞いてみましたら、今から代々木で知人と食事をする予定だということでした。

そのまま、代々木までご主人とあれこれ話し続けてしまいました。短い時間ですから、特別な話はしませんでしたが、彼の仕事の話や日本の印象など、他愛のない話をして、代々木駅で別れました。



昔の中国人といいますと、人前でも大声で話し合う人が多かったのですが、最近は大変マナーがいい方も多くなっています。

また、英語が上手い方も多いようですね。ですから、この時、奥さんから席を譲られた時には、大変失礼な言い方ですが、中国人の方もそうしたマナーを身に付けているのか、とちょっとビックリしました。

一方、最近の日本人は若者も年配者も電車の中で、人に席を譲る行為をする方が少なくなっているように見えますね。どうも日本人全体に、余裕が無くなっているのかも知れません。

何だか、取り留めのない話になりましたが、最近の出来事の一端を綴らせて頂きました。



さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、15,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/660-bf3e8e68
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。