尾道の巨石群(1)

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私は常々申し上げているように、広島県の尾道市の出身ですが、実際に尾道に住んでいたのは高卒までです。その後はズッと東京住まいですので、尾道のことをよく知りませんでした。

唯、上京してからも若い時期は定期的に墓参のために帰郷はしていました。それも菩提寺とホテルの間を行き来するだけで、街中を探索することもありませんでした。

世間では、「ふるさとは遠きにありて思うもの」(室生犀星)という言葉がよく引き合いに出されますが、確かにそうした一面もありますね。



まあ、交通機関の発達していなかった時代には、そう簡単に故郷に帰京することも難しかったでしょうし、大都市に職を求めて出て行ってしまえば、働くのに精一杯で、帰郷などは叶わなかったこともあるでしょう。

でも、現代は交通機関だけでなく、マスコミも発達し、インターネットの普及などもあり、帰郷しなくても身近に故郷のことを知ることができますので、昔ほど故郷に対する思いは強くないとも言えます。

私の場合はある時期から、故郷の尾道のことについて何も分かっていないな、という想いが強くなってきました。また数年前から、盛んにテレビの番組で尾道を紹介するようになり、それらを見る度に尾道に対する強いこだわりを持つようになりました。



その結果、現在では最晩年を尾道に帰郷して、冥土の使いが来るまで住み続けたいと願うようになりました。これまで蔑ろにしてきた尾道の奥深さを知りたいと思っています。

そうした想いがあるためでしょうか、この頃はこのブログでも尾道関連の記事を載せることが多くなっています。今回も尾道に関する話題です。

一般には尾道は風光明媚で、寺の町、坂の町、映画の町などとして知られていますが、実は古代からの巨石群に囲まれた町でもあります。



私も以前は、尾道が古代都市であることは認識していませんでした。ですが、近年、ネットなどで尾道のことを調べている内に、沢山の巨石に囲まれた都市であったことを知りました。

それ以来、子供時代の記憶が蘇り、千光寺山には方々に巨石がゴロゴロあることを思い出しました。子供のころは、何故そんなに巨石があるのかなどは知る由もなく、それらの周りで游び回っていました。

ご存知のように日本各地には、巨大巨石群や人工ピラミッドのような小山が方々にあります。いずれもが古代の祭祀などに関係があるものと思いますが、殆んどの所で、その謎は解明されていません。



尾道の場合、旧市街と尾道水道を挟んだ向島(むかいしま)に貴重な古代の巨石群があります。それらの巨石群は無意味に存在しているのではなく、方位や方角などがキチッと定められ、それぞれに関連をもって設置されているようです。

現代の先進技術をもってしても、小山の中腹や頂上に巨大な巨石を設置することは困難な事業だと思われますが、古代の人々はどんな理由で、どうやって、そうした事業を成し遂げたのでしょうか・・・。

言い伝えによりますと、日本書紀などに記載されている神話などにも関係があるようで、巨石を設置する能力(超能力?)やとてつもない権力を持っていた者によって成された、と考えられているようです。



さて今回は、尾道のシンボルでもある「千光寺山」に点在する巨石群の一部を紹介したいと思います。子供のころによく遊んだ場所もありますし、知らない場所もあります。


最初は、千光寺本堂にある「玉の石」です。


千光寺本堂にある「玉の石」

台座の石は雄に1000トンは超える。伝承では、古代、実際に光る玉の石がこの巨石の上に鎮座していたと言われています。現在はその部分に穿った穴が残っているそうです。

なんでも、中国の皇帝がその噂を聞きつけ使者に盗むように命じた、などとも言われています。しかし、その使者は盗むことに成功したが、その玉の石を尾道湾に落としてしまったそうで、それ以後、その湾を「玉の浦」と呼ぶようになったそうです。



次に、「鏡岩」という巨石があります。なんと15年ほど前の2000年に、台風一過で千光寺裏山の巨木の枝が折れ、その巨木の間から この鏡岩が発見されたそうです。

古来より「鏡岩が存在する」という伝説があったそうですが、それまでは巨木が邪魔をしていて見えなかったそうです。

下の画像でも分かりますが、鏡岩が発見された後、表面が磨かれたために、白く光っているそうです。多分、この岩が作られた当初は、このように光っていたと考えられています。

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鏡岩



もう一つ紹介しますが、それは「鼓岩」です。巨大な一枚岩で、岩を石でたたくと鼓のような音がするそうです。一部に矢穴があるのですが、これは大阪城築城の際に割りかけた跡だそうです。

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鼓岩

この岩にまつわる伝説は二つあるそうです。一つは、この岩の近くにあった城の姫が叩いていた鼓をまねしていた岩が、ある日姫にそれを見つかり「鼓岩」と名付けてもらって幸せに暮らしていたのに、その城が落城して、姫も亡くなってしまったそうです。その冥福を祈って、今でも岩が鳴くという話です。

もう一つは、姫の元に魚を届けた漁師の若者と姫が恋をし、ある嵐の日に帰ってこない漁師を心配して「雷が落ちるなら自分に・・・」と願った姫は雷を受け、焼けこげた松になってしまったそうです。

姫が身代わりになったことを知らず帰ってきた若者は、そこに転がっていた鼓を抱き、悲しみのあまり大きな岩になってしまう。その岩の上に姫の帯がかかり、そのまま岩ひだとなって残っているというもの。それが下の画像でも分かる岩ひだなのか・・・?

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岩ひだ?



これらの他にも千光寺山には数々の巨石があり、太古からの歴史を彷彿とさせてくれます。私も今度、帰郷の折には時間を取って、これらの巨石群を調べて見たいと願っています。

これからも何回かに亘り、尾道の巨石群について紹介したいと思います。

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巨石に囲まれた千光寺



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