石原式朝食抜き健康法

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予約3年待ちの名医、石原結實先生が教える体質別健康本の決定版! 「朝食はしっかり」って、本当に正しいの? 水の飲みすぎは、かえって体調が悪くなる。なぜ、体を温めると免疫力があがるのか? 湯船やサウナで体を温める絶大な効能とは?


石原結實医師の経歴を拝見しますと、スイスのビルヒャー・ベンナー病院、モスクワの断食療法病院、長寿地域のコーカサス地方などで最新の自然療法を研究し、それらを基に、東洋医学を取り入れた独自の食事療法や運動療法指導を行っておられます。

既に数多くの著書を出版され、マスコミでも度々登場されていますし、以前、国政選挙にも出馬されたこともありました。また、伊豆で断食道場ヒポクラティック・サナトリウムを主宰されており、ここでは、3万人以上が人参りんごジュース断食を体験しているそうです。

石原医師は、生来体が弱く、幼少時はよく発熱をしていたそうです。中学生頃からかなり元気になってきたそうですが、高校に入ると慢性の下痢に悩み、一般の医薬品や漢方薬を服用してみたそうですが、一向に良くならなかったそうです。



大学に入り、西式健康法の創始者である西勝造先生の『原本・西式健康読本』や東京大学医学部名誉教授の二木謙三先生の『食べ物と病気』などを読まれ、青汁療法や少食療法の効用が書かれていたので、大学二年生の時に、朝食を抜いてキャベツりんごジュースのみにしてみられたそうです。

すると、四年近く悩んだ下痢と渋り腹が治ったとのことです。この時から、食事と健康が如何に関わっているかを悟ることがでたのだそうです。

その結果、石原式健康法を打ち立てられたわけですが、その基本は、食べない健康法と体を温める健康法による二大療法です。断食と発熱は最古で最上の治療法であり、血液を浄化する唯一無二の方法だと言われています。



ここでは、「石原式朝食抜き健康法」と言われている内容の一部を下記に紹介しておきますので、興味のある方は実践してみてください。(「食べない生き方」の記事より)


ーー引用はここからーー

朝食:人参林檎汁、黒糖生姜紅茶

昼食:蕎麦

夕食:ご飯、味噌汁、納豆、豆腐、魚介類



朝は、人参りんごジュースを飲むようにします。人参りんごジュースには、人間に必要なヴィタミン、ミネラルがすべて含まれています。

漢方的に見ても、外観が赤い人参は体を温める陽性食品です。りんごには、ヴィタミンA、B群、C、吸収されやすい糖分、種々の酵素、リンゴ酸、クエン酸、酒石酸、豊富なミネラル、食物繊維のペクチン、腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖、活性酸素を除去するポリフェノールなどが含まれています。

人参が野菜の王様だとすれば、林檎は果物の王様だと言えるでしょう。

黒砂糖に含まれているヴィタミンB群には、熱を効果的に生み出す作用があります。生姜の辛味成分であるジンゲロン、ジンゲロールには強力な保温作用があります。紅茶には、代謝を促進して体を温めるテアフラビンという赤い色素が含まれています。


昼は、陽性食品である蕎麦に七味唐辛子と葱をたっぷりかけて食べるようにします。蕎麦には、必須アミノ酸八種をすべて含むたんぱく質、動脈硬化を防ぐ植物性脂肪、炭水化物、種々のヴィタミン類、ミネラル類、ポリフェノールの一種であるルチンなどが含まれています。

これに保温効果のある葱や七味唐辛子を振りかけて食べると、体が温まり、血行が良くなります。


夜は、和食を中心に好きなものを何でも食べるようにします。人それぞれ必要な栄養素は違います。自分が食べたい物・美味しいと感じる物は、今の自分の健康を維持するために本能が感じる物なのです。だから、自分が好きな物を食べるのが一番良いのです。

私たち人類の祖先は水棲動物ではなく、樹上で生活していた猿です。人類は約400万年前にアフリカ大陸で類人猿から派生したとされています。人類には体毛がない事から、もともとは熱帯に発生したと推測されています。

そのため、暑さに対する体温調節機関は存在しますが、寒さに対する特別な機能は持っていません。従って、体が冷えると血行が悪くなり、細胞の代謝が低下し、老廃物や余剰物の燃焼が妨げられます。

この血液の汚れを処理してくれるのが白血球です。白血球が最も活発に活動できる体温は37~40度です。白血球は殺菌作用や貪食作用などをして免疫力を高めて人体を防御する訳ですが、体が冷えると白血球の働きも低下して免疫力が落ち、様々な病気の発症の引き金となります。


体温が1℃低下すると、基礎代謝は12%低下し、免疫力は37%低下し、体内酵素の働きは50%低下します。一日で最も体温が低くなる午前三時から午後五時に最も死亡率が高くなります。

癌細胞は35.0℃で最も増殖し、39.3℃以上になると死滅する事が分かっています。つまり、人間の健康と生命にとって冷えは有害であり、発熱は有益であると言えます。

人間の器官の中で、まず癌にならない場所が二つあります。それは心臓と脾臓です。逆に癌になりやすい場所は、食道、胃、肺、大腸、子宮です。

癌の発生の多い場所と、まず癌にならない場所の違いは何でしょうか。この違いは、冷えにあります。冷える場所が癌になりやすいのです。

心臓は常に動いて熱を生じていますから、温かいので癌にはなりません。脾臓も赤血球が集まっている所ですから、温かいです。逆に癌になりやすい場所をみると管腔臓器ばかりです。管になっている臓器、つまり外界と繋がっていて、とても冷えやすい所ばかりなのです。

ーー引用はここまでーー



尚、「石原式温熱療法」としては下記のようなことを重視されているようです。

1.目を温めると副交感神経が優位になる。
2.耳を温めるとリンパの流れが良くなる。
3.首を温めると脳幹が活性化する。
4.肝臓を温めると解毒作用が高まる。
5.骨盤を温めると全身の血流が良くなる。
6.ふくらはぎを温めると代謝が向上する。


因みに、石原医師自身は夕食のみの一日一食で、老眼無し、ベンチプレス100kg、スクワット150kgを挙げ、100mを12.9秒で、400mは59秒で走れるという驚異的な体力の持ち主だそうですよ。



最後に、この「石原式健康法」を徹底的に実践して、大学病院で余命3ヶ月、持っても6ヶ月と言われた「スキルス性肝臓ガン」を、16ヶ月掛けて完全に治してしまった方がおられます。

大学病院で再検査された時、肝臓には全くガンが無くなり、消えてしまっていたそうです。この方は、一切の手術もせず、抗癌剤治療もせず、放射線治療も受けずに、肝臓ガンを完治させてしまったのです。

そこに至るまでの壮絶とも言える闘病記が綴られていますので、下記のサイトをご覧ください。感動的な内容になっています。

=>世にも美しいガンの治し方



石原博士の健康漫談 1/6



空腹力が人類を救う







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