自ら命を絶つ人々のこと

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SAVING 10,000 - Winning a War on Suicide in Japan - 自殺者1万人を救う戦い - Japanese Documentary

上記の映画『Saving 10,000 - 自殺者1万人を救う戦い』は、日本の高い自殺率の真の原因究明に挑む一人のアイルランド人の物語です。作品を通じて、日本のマスコミによる自殺報道のあり方、経済的圧力、うまく機能していない精神医療制度などの重要な問題が浮かび上がってくる。第一線で-活躍する専門家から一般人まで、約100人へ取材し、日本がどうすれば自殺との-戦いに勝利できるのか、具体的な方策を提示している。しかし、自殺の話題がタブー視されてい-る日本で、一体どのくらいの人が耳を傾けてくれるのだろうか。


上記のドキュメンタリー映画が外国人によって製作された理由は、日本の自殺率の高さが海外でも異常なことだと、問題視されているからです。

以前の日本では毎年、自ら命を絶つ人の数は3万人以上と言われてきましたが、ここ1,2年は3万人を切っているそうですから、このまま減少していくことを願わずにはおれません。

一般に、日本での自殺の主な原因としては下記のようなことが挙げられています。


1・過去の自殺企図:過去に自殺を企てたことがある場合。自殺者の20%前後に自殺未遂歴があると言われています。

2.年齢:年齢が高くなるほど、自殺のリスクが高くなっています。40歳以上の中高年の方が、全自殺者の約7割となっています。

3.男性:男性は女性の2倍以上、自殺のリスクがあると言われています。

4.心の病気:心の病気の中では、うつ病が最も自殺につながりやすいのですが、統合失調症やアルコール依存症などの他の病気でも、自殺のリスクは高まっている。

5.失業、退職:経済・生活上の大きな変化は、心に強いストレスとなり、うつ病のきっかけになりやすい。

6.健康状態が不良:悪性腫瘍、腎臓透析、肝硬変など、体の自由を制限し、苦痛を伴いやすい慢性疾患では、うつの状態になりやすいので、自殺のリスクも高まる。

7.社会的に孤立:一人暮らしで、頼れる人がいないといった状況は、心の健康に良くない状態にもなりやすい。

8.配偶者との別れ:特に、配偶者が亡くなられた時は、心が大きなダメージを受け、うつの状態になりやすく、自殺のリスクにつながりやすい。



確かに表面的には上記のような理由は納得できるところですが、実際のところ、自ら命を絶つ方の心の奥深くのことは外からは分からいと思います。

また、単に肉体的な面での原因だけでなく、過去世からの因縁なとによるケースもあるかもしれません。問題は、死ねば何事も無に帰すると考えている方が多いことです。

やはり、死後の世界のことや念波や霊波のことなど、目に見えない世界との関連を理解する人が多くならないと、自ら命を絶つ方は減らないかもしれません。



近年、自殺の原因として上記以外に、精神薬の影響が大きいと考える方が増えています。しかし、政府を始め医療関係者も一般のマスコミも、表立っては取り上げようとはしません。

「1998年以降抗うつ薬の売り上げ増加と自殺者激増が一致」の記事によりますと、下記のように述べられています。


『なぜ、自殺は減らないのだろうか。これまで自殺が多発する理由は「不景気」「ストレス社会」などにあるといわれた。しかし、ここには見落とされている観点がある。同じく98年頃から抗うつ薬の売り上げが急伸しているという事実だ。実際、98年に173億円だった抗うつ薬の売り上げは翌年以降増え続け、06年には875億円に達している。

同時期にうつ病患者も急増した。厚生労働省の調査ではうつ病が大半を占める気分障害患者数は1999年に44万1000人だったが02年には71万1000人、2005年に92万4000人に達し、08年には100万人を突破した。』




要するに、抗うつ剤の売上が急増したころから、うつ病患者の数もうなぎ登りになり、その結果、自殺者の数も一気に急増しているわけです。

最近になって厚労省辺りでも、抗うつ剤などの向精神薬には自殺願望などの副作用があることを認めています。しかし、どの程度の影響があるかなどの実態は明らかにしていません。

実は、日本は薬の消費量が世界一であると同時に、精神病床の入院患者数でも世界最大級の数字を誇っているというのですから、驚きです。



日本の精神病院数は1,662。日本の精神病床数は352,674。全病院における精神病院数の割合は18.5%。全病床数における精神病床数の割合は21.6%。精神科で治療を受けている患者数257万人。

精神病床の入院患者数が323,309人。一日に隔離室の隔離患者数が7,741人。一日に身体的拘束を行っている患者数は5,109人。終日閉鎖されている病棟にいる患者数が140,075人。 

10年以上入院している入院患者数は91,345人。20年以上入院している入院患者数が47,923人。抗うつ剤の売り上げが、何と100,000,000,000円/年。更に、新世代型抗うつ剤(SSRI+SNRI)売り上げは、72,000,000,000円/年。



各国の抗不安薬の処方件数は、日本が約1億2千万件。米国やフランスが約2000万件。英国・ドイツ・イタリア・スペインが2000万件以下。

睡眠・鎮静剤(主にベンゾジアゼピン)の消費量は、日本が18億錠(世界1位)でダントツです。イタリアは7億2千万錠。フランスが2億8800万錠。ハンガリーは1億4700万錠。オランダが1億3300万錠。

このような現状の中、現在(数年前)精神病院に入院して治療を受けて退院した人は、毎月約200人、一方、死亡退院した人は、1242人。この数字は、警視庁のデータによると1年間の犯罪に巻き込まれて殺される人の1392人とほぼ、同数だそうです。

【隠蔽】マスコミが流通させた抗うつ薬SSRIの副作用で暴力犯罪多発




ところで、アメリカでは少なくとも毎年100万人以上が、自殺および自殺未遂をしているそうです。そんな中、ピッツバーグ大学医療センターの調査によりますと、親が自殺あるいは自殺未遂した場合、その子どもが同じ道をたどる危険性は500%にもなる、と発表ています。

これに関して、「カラパイア」Mの記事では下記のように報じています。


『家族と自殺行為には関連があることは多くの研究からわかっているが、自殺行為が血縁の間に広がるメカニズムに注目する者は少ない。

ピッツバーグ大学医療センターのドクター、デイヴィッド・A・ブレン率いる研究チームは、親が気分障害になったことがあるという10歳から50歳までの人たち701人を調べた。その結果、その親334人のうち、過去に自殺しようとした人は191人だったことがわかった。

そして、そうした親の子どもの6.3%がこの調査に参加する以前に自殺未遂をしていた。調査中に自殺しようとした人は4.1%になる。

さらなる分析でも、親の自殺未遂が子供の自殺未遂に直接影響を与えていることを示していた。子供の自殺未遂歴や気分障害の家庭内での影響の要素を考えても、この事実は真実だといえよう。

アメリカでは、10歳から24歳までの死亡原因の第三位が自殺だそうで、この年齢の子どもたちは毎年4600人自殺が原因で死亡している。更に自殺未遂となると年間15万7千人が治療の為に病院に訪れているそうだ。

ブレントは、衝動的攻撃性が気分障害の重要な前兆となるので、家族の影響を受けて自殺する危険性をはらんだ若者を見分けることができ、うまくケアすれば、同じ道を歩まないよう守ることができるだろうと語る。』



日本では、これと同じような調査がされているのかどうかは不明です。親子の関係を考えますと、上記のアメリカでの調査結果も頷けるところがあります。

日本でも、うつ病患者(徳の女性)のトラウマとして幼児期に親から虐待されたことや、両親の離婚によるショックを上げる方が結構いますが、そうした仕打ちを受けた女性たちは、自分が結婚したら絶対に親のようにはならない、と心に誓うそうです。

しかしながら、いざ自分が結婚して子供の親になると、何時の間にか親と同じように子供をイジメたり、離婚したりするケースが多々あります。私も、そうした女性の患者さんに何人も会ったことがあります。



さて最後に、自殺に関連したことですが、「世界の自殺スポットベスト10」なる記事がありましたので、ここに載せておきます。(
「カラパイア」の記事より)

但し、これは海外のサイトが勝手に選んだものですから、どこまで信憑性があるのか不明です。一応、参考程度にご覧下さい。


第1位:青木ヶ原樹海 富士(日本)

山梨県警富士吉田警察署 青木ヶ原樹海一斉捜索※再生注意※


第2位:ゴールデンゲートブリッジ カリフォルニア州サンフランシスコ(アメリカ)

第3位:南京の長江河川橋 江蘇省南京(中国)

第4位:ザ・ギャップ ニューサウスウェールズ州シドニー(オーストラリア)

第5位:ナイアガラの滝 オンタリオ州(カナダ)とニューヨーク州(アメリカ)

第6位:ビーチ岬  イーストサセックス州(イギリス)

第7位:ウェストゲートブリッジ  ヴィクトリア州メルボルン(オーストラリア)

第8位:サンシャイン・スカイウェイブリッジフロリダ州タンパベイ(アメリカ)

第9位:ハンバーブリッジ イーストヨークシャー、北部リンカンシャー州(イギリス)

第10位:コロナドブリッジ カリフォルニア州サンディエゴ湾(アメリカ)



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