お手玉

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お手玉(おてだま、御手玉)は、小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた、子供(主に女児)のおもちゃですが、最近はこれで遊ぶ子供たちの姿をみることは殆んど無くなっています。

このお手玉の起源としては、欧州の遊牧民が袋に粒状の物を入れて遊んだのが始まりと言われていますが、日本では、奈良時代に中国から伝わり、当時は手ごろな大きさの小石や水晶を利用したことから石名取玉と呼ばれていたそうです。

実際に、聖徳太子が遊んだとされる水晶も発見されているそうです。現代のお手玉は、江戸時代から明治初期にかけて多く作られたと言われています。例えば、歌川広重による江戸後期の浮世絵『風流おさな遊び』にも、女児が遊ぶ姿が描かれているそうです。



さて、日本では既に過去の遺物のようになっていた、お手玉という遊び道具ですが、最近になってその効果が再び注目されるようになっています。

例えば、幼児や子供たちにとっては下記のような効果が期待されています。


1.お手玉遊びでグループ遊びが楽しくなる。

2.お母さんやおばあさんと一緒にすることで家庭での会話が増える:特に幼児や小学校低学年の時の家庭でのスキンシップの多さが、その子供の感受性を育てる上で大変重要です。

3.余り道具が無くても簡単に遊べる:対抗試合をしたり、より高度の技や、やり方次第では子供たちの興味を引きつけることが出来ます。

4.お手玉しながら他のことを考えることはできないので、集中力を養える。



また最近は、子供だけでなく年配者にとっても、お手玉遊びによる下記のような効果があることが分かっています。

1.お手玉を上に投げることによって自然と姿勢が良くなり、内臓の働きを活発にするので、姿勢が良くなる。

2.自然と笑顔になれることから、脳の働きを活性化、リラックス効果がある。

3.前頭葉や右脳に刺激を与えることができるので、記憶力やバランス感覚なども鍛えられる。



このようなことから、老人施設などでも利用されていますし、一部の医療関係者が医療にも応用することも多くなっているようです。

お医者さんによる、下記のようなお手玉効果に関する報告もされています。

1.不安障害患者にお手玉を行った群は、行わなかった群と比較して、不安―緊張、抑うつや敵意―怒りが有意に減少し、活力は有意に改善した。また活動量(ADL)も改善傾向を示した。

2.脳機能としては(脳血流シンチにて評価)、お手玉を行うことで前頭葉の血流量が増加する傾向を示し、また光トポグラフィーにて、健常人の前頭葉の血流量の増加を確認した。

3.お手玉を行うことで楽しめ、脳を整える効果もあり、心身のセルフコントロールやヘルスプロモーション(健康増進)に効果が期待される。認知症の予防や、脳卒中後のリハビリにも利用されることが期待される。



ご存知のように、近年は認知症を患う方が急増しています。その予防のためにも、また脳トレも兼ねて、お手玉遊びを日常生活に取り入れることは、大変有意義なことだと思います。

これは、うつ病治療に専念されている、熊本市の中原和彦ヘルスアートクリニックくまもと院長の話ですが、下記のように紹介されています。


『なぜお手玉なのか。中原院長は「うつ病患者には『今』がない。お手玉をしている間はほかのことを考える余裕がない。つまり期せずして今に集中できる。左右の手をリズミカルに使うことで脳のバランスが良くなる」と説明する。

中原院長はこれまで数百人のうつ病患者をお手玉療法で治療してきたが、ほとんどが二~六カ月で薬をやめられたり、使用量を減らせたという。「抗うつ薬による治療を否定するわけではないが、できれば使わないにこしたことはない。お手玉療法は自分の努力が効果に現れるので生きる自信にもつながる」と中原院長。

中原院長は「お手玉は健康法の枠を越えてうつ病治療にも十分効果を挙げる。手軽で副作用もなく、脳のバランスを整えることができる。毎日十分でもいいから続けることが大事」と話している。』




以上見てきましたように、お手玉遊びは単なる子供の遊びではなく、老若男女を問わず健康維持や、予防医学の遊具として大変に効果があることが分かります。

やたらにスクリを服薬したり、高価な健康食品やサプリメントを利用するよりも、お手玉やけん玉などを利用する方が、金を掛けずに健康を維持できるのですから、これを利用しない手はありませんね。


平成版たのしいお手玉遊び パート1



平成版たのしいお手玉遊び パート2



平成版たのしいお手玉遊び パート3







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