サウジアラビアの方

ここでは、「サウジアラビアの方」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople


sauenba.jpg
在日サウジアラビア大使館入り口


先日、六本木の在日サウジアラビア大使館から電話がありました。何でも以前、こちらで指圧を勉強したことのあるサウジアラビア人女性に同伴してお出でになっていた女性だということでした。

私も、サウジアラビア人の生徒さんや患者さんには、余り多くお会いしておりませんので、彼らのことは覚えていました。唯、名前や顔は忘れてしまいました。

でも、電話をしてこられた女性のことは、より良く覚えていました。何故なら、彼女が他の二人の女性(彼女の叔母)たちの勉強の手助けをしてくれたからです。



指圧を勉強に来た二人は余り英語が達者ではなかったので、この若い女性(大学生)が間に入って通訳をしてくれましたので、私も助かりました。それで良く覚えていたわけです。

で今度は、彼女自身が指圧を勉強したと思われて電話を下さったわけです。それで直ぐにでも講座を始めたい様子でしたので、その場で日時を決めました。

ところが、その決めた日に風邪を引いいたということで、その日の講座はキャンセルになりました。その結果、数日経って、昨日から始めることになったわけです。



昨日は、大使館の車に乗って、無事に時間通りにやって来られましたが、何と母親も一緒について来られたんです。娘さんを一人で来させるのを心配されたのかもしれません。

ともかく、二人を私の所に連れて来て、その娘さん(20歳)の指圧講座を始めようとしましたら、その母親が実は右脇腹が痛くて何日も難儀をしていると言われたんです。

何でも、ちょっと肉体を使う作業をした後から痛みを感じるようになり、寝る時にも痛くて苦しい状態が何日も続いている、と言うことでした。



話をしている内に、この方は在日サウジアラビア大使の奥様であることが分かりました。ですから今回、指圧を勉強したいと言われた方は、大使の娘さんであったわけです。

何でも、大使夫妻は子沢山で、今回おいでになった娘さんは6番目のお子さんだということでした。私はアラビヤ諸国の文化や習慣を良く知りませんので、サウジアラビアでは子沢山が当たり前なのかどうかは分かりません。

でも、子沢山は国の宝でもありますので、羨ましい気もしました。まあ、戦前の日本でも子沢山は当たり前でしたが、昨今の日本では望むべくもない状況になっていますので、複雑な心境になりました。



ところで、この大使夫人ですが、話のはずみで指圧の治療をする羽目になりました。彼女は脇腹の痛みは骨(肋骨)から来ているのではないかと心配されていましたので、その点は大丈夫だと話しておきましたが、治療の間中、痛いのスベったのと言っておられました。

治療の後も、何かと痛みの解消法や、減量することの必要性など色々と話をしている内に、随分と時間が経ってしまいましたので、肝腎の娘さんの講座は次回にしてもらうことになりました。

ご存知のように、何処の国の大使や夫人たちは日頃、大変なストレスを感じておられるものと思います。何しろ国を代表して他国に赴任するわけですから、マズイことはできませんからね。



また、連日のように各国大使館で情報収集を兼ねて、お互いの大使館でパーティを開きますので、これまた心身ともにストレスの溜まるもとです。

その上、サウジアラビア大使夫人の場合は、子沢山で何度も出産をされているわけですし、その子育てなども重なり、心身ともに大変なストレスを抱えておられるのではないかと推察できました。

その所為でしょうか、大使夫人は身長の割には肥満で、膝の痛みも抱えておられました。筋肉が確りしていて、少々、太っているのは問題ないのですが、この夫人の場合は、脂肪太りの感じでした。



一般にサウジアラビアの人々は大食や甘いモノが好きな方が多く、そのために肥満の方が目につくのですが、案に相違して大使夫人は、メインの食事は夕食(午後5時頃)だけだと言うことでした。

ですから彼女の場合は、食べ物で太っているのではなく、いわゆるストレス太りではないかと判断できました。ですから、その解消のためには心を平穏に保つ必要があることを話し、瞑想などをススメてみました。

すると、一日5回、イスラム教の習慣でお祈りをするので、その時は神に感謝して心が落ち着くとのことでした。そのことは私も理解できるのですが、肝腎なのは、それ以外の時間帯にも心を落ち着かせる努力をすることが大切ですね、と話しておきました。



勿論、これは誰にとっても、「言うは易し、行うは難し」であることは言うまでもありません。私も日頃から、一日中、こころ静かに過ごしたいと努力しているのですがね・・・。

この大使夫人の場合は、一回の指圧治療で痛みが引くということは難しいと判断して、治療の後、あれこれアドバイスをするだけにしました。

彼女は日頃、多忙な日々を送っておられるでしょうから、例え1時間半ぐらいの短い間であっても、指圧の治療を受け、私とあれこれ話されたことはストレス発散になったものと思います。



何時も申し上げているように、指圧の治療をするということは単に肉体を操作するだけでなく、相手の精神面なども考慮に入れて、心に溜まっていることなどを吐き出してもらうことが大切です。

これは人によって簡単には行かないことも多いのですが、もし、その方が心に溜まった鬱積感情や心配や不安の心を吐露できれば、一段と治療効果が上がることは間違いありません。

何しろ、病気の大半はその人の心の在り方に関わっているのですからね。この大使夫人の場合も、確かに脇腹の痛みは続いているのでしょうが、そのことを誰かに真剣に聞いてもらいたいという願望を持っておられたのかも知れません。



その意味で、指圧治療の後も肉体的な痛みが残っていたとしても、精神的にはかなり発散できたのではないか、と推察しています。

ともかく昨日は、娘さんの指圧講座を行うことを予定していたのですが、思わぬ形で母親の治療だけで時間が終わってしまいました。一種のハプニングでした。

ところで、サウジアラビアと言いますと、良くご存知でない方も多いと思いますので、下記に参考になる動画を添付しておきます。いずれに日本語で語られています。


ディーブの大使館めぐり(サウジアラビア編)



Really close to Saudi Arabia(サウジアラビアの紹介)



Goods of mutual cooperation and hospitality(サウジアラビアの日用品)




さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、15,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/619-0af0d3b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。