アメリカの医療保険制度の在り方

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突撃取材で知られるマイケル・ムーア監督が、米国の医療問題にザックリとメスを入れた衝撃のドキュメンタリー。
 国民健康保険が存在しない米国では、民間の保険に加入することがベストだと思われているが、実際は保険会社は利益重視で、いざ保険金となると、過去の病歴をあげ、手術を実験的だと判断し…と、できるだけ保険金がおりないように画策する。そして何人もの人間が命を落としていく。入院費用が支払えないからと病院を道に捨てることもある!と、驚くような米国の医療問題を悪質な医療制度の被害者の取材から、ムーアは切り込んでいく。



ご存知のように日本では、国民全員が健康保険に入らなければならないという「国民皆保険制度」ですから、誰でもが少しの負担でちゃんとした医療を受けることができます。

一方、アメリカでは高齢者向け(65歳以上の国民と障害者)に、メディケア(Medicare)という医療保険制度や、低所得者用にメディケイド(Medicaid)という医療保険制度があります。

それらは国の制度ですが、あくまでも例外的なもので、他には公的な医療制度がありませんでした。アメリカは先進主要国の中で唯一、国民皆保険ではない国でした。

ですから、医療保険は個人個人が任意で民間の保険会社と契約しなければいけません。でも、民間の医療保険の保険料も支払うことができない人は無保険になってしまいます。



現在アメリカではおよそ5,000万人近くの人たちが無保険者だそうです。アメリカの人口がおよそ3億人ですから約16%、6人に1人が無保険だということです。

こういう人が病気になりますと、アメリカの医療費は高額なのですぐに破産ということになります。巷では、「盲腸で破産した」などという冗談のような笑えない話もあります。

長年、こうした状態だったのですが、2010年にオバマ大統領が署名して発効した、医療保険制度改革法(Patient Protection and Affordable Care Act)、通称「オバマケア」の核である、国民皆保険制度が、2014年1月1日から始まりました。

これで一応は国民が皆、医療保険を利用できる基盤はできたようですが、その運用が開始されてから問題が多発して、上手く運んでいないようです。



ところで、アメリカの病院での医療費は驚くほど高額なことが知られています。ここに、個人で保険会社と契約して保険料を支払っている方が、アメリカの高額医療費に悩まされている現状についてネット上に投稿された記事がありましたので、引用させて頂きます。(「らばQ」より)


『現在、我が国の健康保険システムが、単なる巨大な金儲けのための陰謀にしか見えなくなっています。

僕は2週間に一度、89ドル(約7000円)の保険料を支払っています。勤め先の会社が50%支払ってくれるので、会社からも89ドルが保険料に支払われてい ることになります。

これを計算すると僕個人の保険料は年間2314ドル(約18万円)支払われていることになり、すでに勤めている6年でだいたい13000ド ル(約100万円)ほど支払ったことになります。

自分は32歳で割りと若く健康で、医者の世話になることもそうありません。過去6年間に医者に行ったのは3回くらいだと思います。ところが昨日発疹があって、医者に行きました。

ドル(約3000円)の支払いをしたあと、4分ほどの診察で医師は僕に酒?(しゆさ)性?瘡"rosacea"という診断を下し、メトロジェルという抗菌薬を処方しました。

薬をもらいに薬局に行くと、その100mgのクリームは270ドル(約2万円)で、僕の保険会社は250ドルの控除額を設定していて、何の理由かよくわからないが最終的に支払う額は$199.84(約1.6万円)だと言いました。

その親切な女性に、そのチューブ薬に払える200ドルを持っていないと説明して、手を震わせながらその場を去りました。

その後、話を短くすると…、家に帰り、きちんとした合法のネットの薬局をカナダで見つけました。そこで買ったのは2倍のサイズで送料を入れても70ドルでした。

保険のシステムクソ食らえだ。さらに我々の尊い国会の人々は、外国から薬剤を購入することを違法とする法律を制定しようとしているところです。そして驚くことでもないが、保険会社と薬会社がそれを推進しています。』



更に驚くべき記事が、同じく「らばQ]で紹介されていました。チャンと保険会社の保険に加入していた女性が心臓発作を起こし、救急車で病院に運ばれたのですが、その救急車が別の病院に搬送したために、彼女が破産の危機に陥っていると言うのです。

どういうことかと言いますと、ウィスコンシン州マディソンに住むメガンさん(30歳)は、今年9月に心臓発作を起こし、救急車で病院へと搬送されました。

彼女は保険に加入していましたが「間違った病院」へと運ばれたために、保険が効けば1500ドル(約17万円)で済んだ医療費が、5万ドル(約580万円)へと跳ね上がったというのです。

「間違った病院」とは何を意味するかというと、アメリカではなんと保険の種類によって、適用される病院とそうでない病院があるという、恐ろしいシステムになっているそうです。

病院に着くまで意識がなかったというメガンさんは、当然ながらそのことを伝えることは不可能だっというわけです。



日本人にとってはよく理解できない話ですが、加入する保険会社によって、治療を受けられる病院が違うそうなんです。

ですから、救急隊員も病人を運ぶときには必ず、患者が何処の保険会社と契約しているのかを、その患者に確認をしてから病院に搬入するのが習慣になっているようです。

そのために救急車には、全ての保険会社が契約している救急病院の名簿が用意されていて、救急隊員はそれを見て患者に確認してから、病院に搬入するそうです。



これらはアメリカの医療保険制度の一端に関わる問題ですが、実は近い将来、こんな恐ろしいことが、日本でも現実のものとなるかも分からない状況になっています。

それは、例のTPPのことです。もし、日本がこのTPPに参加することになりますと、アメリカの保険会社や医療機関がこぞって、日本の国民皆保険制度を廃止する方向に圧力を掛けてくることが予想されるからです。

日本の政府は依然として、アメリカの圧力に逆らえる状況にはありませんので、こうした事態が起こることが予見されているわけです。

TPPとは、グローバリストによる、それぞれの国の国体を解体することを意味しています。それを日本政府は推進しようとしているのですから、売国奴と言わざるを得ません。



【堤未果】日本の国民皆保険制度を守れ!~沈みゆく大国 アメリカ~






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