野菜ジュースの「健康神話」

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あなたは、スーパーやコンビニ、または自動販売機などで売られている「野菜ジュース」を、好んで飲んでいますか。

私は、若い時は別にして、気付いたら何十年間も、こうした類の野菜ジュースを飲んでいません。テレビの野菜ジュースに関するコマーシャルなどを見ていると余計に飲みたくなくなります。

どんな商品でも、テレビのCMでは、如何にもそれらが身体に良さそうな印象を与えるような内容しか流しません。その中身がどんなものなのかは分からないようになっています。

一方的に飲料メーカーが、取ってつけたような美辞麗句を並べ立てて、消費者の購買欲を煽るだけです。本当に身体にいいのかどうかは、私たちには分からない仕組みになっています。



こうしたこともあって、私はテレビで宣伝されているような健康飲料などは口にしないようにしています。例え飲んでも、少量を口に入れるだけです。

さて、かつて食品添加物の専門商社に勤務し、多種多様の食品添加物を加工食品業者に販売していた安部司さんは、「市販の野菜ジュースで、1日に必要な野菜が取れる」という表示はトリックだと指摘されています。

厚生労働省は、健康を維持するには成人1日当たり350g以上の野菜を取ることを推奨しているようですが、「その数字を基に、1日に必要な野菜350g分を計算上、入れたということであって、野菜350gを取った場合の栄養素が入っているわけではない」、と安倍しは指摘されています。



安部氏は「特に『濃縮還元』タイプのものは、栄養素がほとんどない、とも指摘されています。濃縮還元などと聞きますと、如何にも濃い内容のように感じますが、これも言葉の綾のようです。

私たちは野菜というと、つい国産野菜だと勘違いしてしまいますが、野菜ジュースに利用される野菜は世界各国から輸入されたもののようです。

これは野菜ジュースを製造しているメーカーにすると、如何にコストを安くするかが一番の問題ですから、こうやって出来るだけ安い野菜を世界中から買いあさってくるだろうことは想像できます。



これについて、安倍氏は下記のように指摘されています。

「基本的に、メーカーは値段が安ければ世界中どこからでも集めてきます。だいたい15カ国ぐらいだが、中国産もある。となると気になるのは残留農薬のリスク。今のところ、輸入時の検査で違反はないが、何か問題が起きたときに、どの国のどの野菜が原因だったのか追跡できるのか不安が残る。」

こうして世界各地から調達した野菜を現地で、加熱して6分の1の体積に濃縮して、そのケチャップのようなどろどろの“濃縮ペースト”を冷凍して、日本に輸入するのだそうです。そうすると、体積が6分の1なりますから、運賃も6分の1になり、コストダウンできる仕掛けです。



この“濃縮ペースト”に水を加えて元に戻したものを「濃縮還元」と呼んでいるわけです。これを国内で戻せば「国内製造品」と表示できるそうですから、何だか詐欺ですね。

野菜ジュースのパッケージに「濃縮還元」「国内製造品」と書いてあったら、消費者は「安心、安全。体にもよさそう」と錯覚するのを狙っているとしか思えません。

こうした製法について、安倍氏は「この方法だと、香りはもちろん、ほとんどの栄養素が失われてしまう。食物繊維は飲みにくくなるので、あらかじめ取り除いている。メーカーによっては香料やビタミンC、ミネラル、カルシウムなどの食品添加物で補っています。」、と指摘されています。



ご存知のように、沢山の食品添加物があらゆる商品に使われていますから、消費者にはとても正しく判断できるものではありません。

しかし、野菜ジュースの場合には、この食品添加物だけでなく、もっと危険なものがあると安倍氏は警告発しておられます。それは、「硝酸態窒素」というものです。

「硝酸態窒素を大量に摂取すると、体内で亜硝酸窒素になります。これは血液中のヘモグロビンが酸素が取り込む前に酸素を取ってしまうので、貧血を起こす。アメリカでは、ほうれん草の裏ごしスープを離乳食として赤ちゃんに与えたところ、酸欠状態になり、全身が青くなった。そこから『ブルーベビー病』と呼ばれています」、と安倍氏は語っておられます。



また、同氏は下記のように指摘されています。

「EUの基準では硝酸態窒素は野菜100g当たり0.2~0.3gですが、日本には基準がなく、現段階で規制もされていない。日本の水道水の基準は1リットル当たり10mgだが、その2~18倍の量が市販の野菜ジュースから検出されたという民間の分析報告もある。メーカーはきちんと硝酸態窒素の含有量を公開してほしい。」

私たちも、飲料メーカーが強調している、「野菜ジュースを飲めば一日の栄養分が取れる」などという甘言に
乗らないように、自分でよく考えて摂取する必要があります。



ところで、野菜ジュースと同様に多くの消費者が騙されているのではないかと思うのが、ファミレスややすいコーヒーを提供しているコーヒーショップなどで供されている「コーヒーフレッシュ」です。

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この商品はスーパーやコンビニでも手軽に安く手に入り、長期に保管できるので、多くの人が利用しているものと思います。ですが、コーヒーフレッシュはミルクや生クリームとは全く違う商品です。ミルクと見せかけた模造品と言えるものです。



私も若い時には無知でしたから、コーヒーを飲む時には利用したことがあります。ですが、コーヒーにこれを入れたり、砂糖を入れると、コーヒーの味が損なわれる上に、後口が悪いことに気づき、その後は全然利用していません。

何と、コーヒーフレッシュは 単に植物油と水と食品添加物からできているに過ぎないそうです。この製造方法について、上記の安倍氏は次にように話しておられます。

「まず植物油と水を混ぜる。水と油は分離するので乳化剤を入れる。すると混ざって白く濁る。さらに、とろみをつけるために増粘多糖類(一括表示)を入れて、カラメル色素で薄く茶色にすると、いかにもクリームのようになる。そこにミルクの香料(一括表示)を入れて、日持ちをさせるためにpH調整剤(一括表示)を入れて出来上がり。

普通のミルクや生クリームをコーヒーに入れると、ほわっと上がってくるでしょう。あの上がり方を再現するのが難しかったなあ。1年かかったよ。でも簡単に元は取れた。原価が安いし、外食系企業がぼんぼん買ってくれたからね。」



何と、コーヒーフレッシュの正体は添加物だらけの“ミルク風油”だったわけです。安倍氏は、「ミルクがなぜ常温で置きっ放しでも腐らないのか、ちょっと考えたらおかしいと思うはずだけどね」と指摘されています。

私も以前から、何故、コーヒーフレッシュは常温に置いておいても、腐らないで使用できるのか、と疑問に感じていましたので、その使用をやめたわけです。

また、兎に角、私たちは、どんな商品でもメーカーの言い分を鵜呑みにせず、自分でよく考えてから判断する習慣を付けることが肝要だと思う次第です。



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