座り過ぎは寿命を縮める?

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今更言うまでもないことですが、長時間、椅子などに座り続けることは健康を害する元です。昔の日本では畳敷きの生活が基本でしたから、正座で座るのが当たり前でした。

そのために姿勢が良くなり、足腰も自然に丈夫になっていました。しかし、戦後の近代化によって、椅子の生活に変わり、車の運転や会社でのパソコン業務などで、長時間、椅子に座りっぱなしの生活様式になってきました。

何でも、アメリカでは、座りすぎが死につながる症候群だという、「セデンタリー・デス・シンドローム」と称せられる言葉が、2002年にアメリカ大統領の諮問委員会によって作られているそうです。



ご存知のように、アメリカは徹底した車社会ですし、その歴史も長い上に、運動不足や不自然な食事による肥満者の数が世界一です。

当然ながら、座りすぎは、糖尿病、肥満、心血管系の疾患などを引き起こす元になっており、その害は喫煙並であると認識されているようです。

ところで、この座りすぎの弊害について、「カラパイア」では、下記のような別の角度からの研究を紹介していました。



ーー引用はここからーー

もともと二足歩行の生き物である人類。だが最近では座りながらのデスクワークを強いられることが多くなった。座り続けていることによる弊害は叫ばれていたが、またしても、座っている時間が長ければ長いほど寿命を縮めるという研究結果が発表された。

テロメアと呼ばれる血液中の短鎖重合体の長さは寿命に関連していると言われているが、座っている時間が長くなると、テロメアはどんどん短くなっていくという。

テロメアとは染色体の末端にある特殊な構造のことで、DNAの分解や修復を保護し、遺伝情報の異常な融合を防いでいる。これは靴ひもの先端に巻かれたほつれ防止のビニールテープのようなもので、我々の寿命はその長さに関係すると言われている。

スウェーデンのカロリンスカ医学大学のマイ・リス・ヘレニウス教授率いる研究チームは、60代後半の肥満気味で座っていることの多い49人の被験者を、6ヶ月間運動するグループとしないグループにわけ、血液細胞のテロメアの長さを測定した。なお、この6ヶ月間、日記と歩数計によって被験者の運動レベルと座っていた時間を記録している。



(テロメアとは染色体の末端にある特殊な構造で、DNAの分解や修復を保護し、遺伝情報の異常な融合を防いでいる。寿命はその長さと密接な関わりがあると考えられている)



その結果、運動レベルが健康と関係することはもちろん、テロメアの長さに影響する最も重要な要素は、座っている時間の長さであったことが判明した。座っている時間が短いほど、テロメアは長い傾向にあり、長生きできる可能性も高いということが判明したのだ。

ヘレニウス教授は、「テロメアを長く保つ秘訣は、できるだけ立て。」と忠告する。

現代社会においては、人々が定期的に運動することも多くなってはいるが、同時にデスクワークなどで座っている時間も長くなっている。

運動不足とともに、座って動かないライフスタイルの増加が、今後大きな社会問題となる可能性があると、ヘレニウス教授は警告している。

ーー引用はここまでーー



では、どうすれば「座りすぎ」を解消できるのかですが、何も特別なことはありません。上記で指摘されているように、座る時間を少なくして立ち上がることです。

これは常識的なことではありますが、特に会社で長時間に亘り働く人達にとっては、下記のようなことも有効です。

1.軽い打ち合わせなどは、お互いに歩きながら行う。こうしたことは、アメリカ映画などでもよく見かけるシーンです。

2.決まった席で仕事をするのではなく、別のデスクを移ったり、立って電話をする。

3.こまめに休憩をとる:これは最近のように厳しく社員監視を行っている会社では無理かもしれませんね。笑い話のようですが、トイレの時間まで管理されている所があるそうですからね。

4.移動にはエレベーターではなく、階段を使う。

5.通勤の際に、最寄駅より一駅手前で降りて歩く。

6.席を立って、相手の席まで行って話し合うようにする。

7.立ち上がらなければ取れない場所や、少し歩く場所に、あえて必要なものを置く。


その他にも、電車の中では立っている(朝夕のラッシュの時間帯は、座りたくても座れませんが)。ランチは外で取る。まあ、こうしたことを心が得るだけでも、座り過ぎを防止できます。



で、もう一つ、家庭でも会社の休憩時間でもできる運動法として、「腕振り運動」があります。これは以前にも何回か紹介していますので、ご存知の方もあると思います。

この運動は立位で、数十分行いますので、足腰の鍛錬になるだけでなく、内臓の強化にもなります。また、精神統一にも効果があります。

これを行う際に特別なことはありませんが、腕振り運動の基本的なやり方は下記の通りです。




1.自然に立つ。両足は少し開く。足の外側の距離が肩幅位だが、適当で良い。
2.両足を踏みしめるような気持ちで立つ。
3.両腕を、前に水平に上げる。掌(てのひら)は内側に向け指は自然に伸ばす。
4.両腕を揃えたまま、後ろ45度まで振る。この45度は目安であり、適当で良い。
5.後ろに振った後は力を抜き、腕が自然に前に振られるようにする。

<注意事項>
1.後ろに振る時は、少し力を入れ、前に振る時は力を入れない。
2.腕は常に真っ直ぐ。ただし、無理に力んで伸ばすようなことをしない。
3.両掌(りょうてのひら)も、常に内側に向け、指も伸ばす。ただ、これも無理に力んで伸ばすのではなく、自然で良い。
4.肩の力は抜く。
5.胸を張らない。かといってうつむかず、自然に。
6.背筋は自然に真っ直ぐにする。背中が緊張するほど力んで真っ直ぐにする必要はない。
7.呼吸は自然にする。
8.あまり力強く振らない。静かに優雅に振る。腕が勝手に振られているような感じが理想的である。



腕振り運動を実践している方によりますと、下記のような効果が上げられています。

1.毎日午前2,000回、午後2,000回、夜2,000回連続5ケ月の腕振りで肺癌を消滅させ得た。

2.関節炎で大便のあと出血、同時に食道癌を病んだが腕振り後、両方とも快くなり食道癌も日を逐って消滅し状況は改善された。

3.頸部淋巴線癌……毎日1,000回の腕振りで胃が大きくなり、淋巴癌は逐次消滅した。

4.腕振り5、6ケ月で半身不随および肺癌を治すことが出来た。






さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

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