ミドリムシの市場が拡大

ここでは、「ミドリムシの市場が拡大」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople



あなたは、ミドリムシの存在をご存知ですか。中には既に、ミドリムシを原料とした色んな製品を利用されている方があるかも知れませんね。


ミドリムシ

そもそも、ミドリムシとは何かということですが、、「株式会社ユーグレナ」によりますと下記のように説明されています。


ーー引用はここからーー

ミドリムシは体長わずか約0.05mmという小さな微生物(藻の一種)です。髪の毛の太さがおよそ0.07mmなので、それよりも小さいことになります。その姿をはっきり見るためには顕微鏡で見るしかありません。しかしこの小さな体には、無限の可能性が秘められているのです。


動物でも植物でもある不思議な生き物

動物と植物の両方の特徴を持ったミドリムシは、淡水で育ちます。また、和名では「ミドリムシ」と言いますが「ムシ」ではなくワカメやコンブと同じ「藻」の仲間。緑色の体で植物のように光合成を行って栄養分を体内に蓄えるだけでなく、動物のように細胞を変形させて移動することもできます。このように生物学上で植物と動物、両方の性質を備えている生物は大変珍しい存在です。


5億年以上前に誕生した人類の大先輩

ミドリムシは5億年以上前に原始の地球で誕生した生き物です。

発見したのは、オランダのアントニ・ファン・レーウェンフック氏。1660年代のことです。ミドリムシ(学名:ユーグレナ)はラテン語で美しい(eu)眼(glena)という意味を持っています。

その後、1950年代にアメリカのメルヴィン・カルヴィン氏らは、ミドリムシ等を用いた光合成の研究を行い、光合成による炭素固定反応であるカルビン・ベンソン回路を解明。この功績によって1961年にノーベル化学賞を受賞しています。

1970年代に入ると、ミドリムシはアメリカ航空宇宙局(NASA)にて宇宙開発の視点でも注目されました。宇宙での挙動を見る際の代表的な生物の1つとして選ばれたのが始まりですが、加えてミドリムシが太陽光と二酸化炭素で育つことができること、そして乗務員の呼吸によって出た二酸化炭素がミドリムシの成長を促し、結果として酸素が得られるという二重のメリットがあることも注目されました。

また、1990年代では、ミドリムシを使った医療、医療品の開発、二酸化炭素固定などについて研究が行われていました。

そして2005年に、株式会社ユーグレナが世界初となるミドリムシの食品としての屋外大量培養に成功しています。


植物だから「光合成」で栄養素を作ることができる

ミドリムシは植物の性質を持つことで、光合成によって成長していくので太陽光と水、二酸化炭素で育つことができます。

その栄養素の生産効率はなんと稲の約十数倍とも言われています。また、高濃度の二酸化炭素の中という過酷な環境下でも成長していける生存能力の高さも注目すべき部分です。

大気中の約1000倍という高い二酸化炭素濃度の気体を通気した中でも元気に生育していく適正能力を持っています。

そして光合成を行うということは、二酸化炭素を炭水化物等に固定化して酸素をつくるということです。この生産効率がミドリムシはとても優れています。

この二酸化炭素の固定能力の高さが、地球温暖化対策にとても有望であると期待されています。
59種類もの豊富な栄養素を持つ。

動物と植物の両方の性質を備えているミドリムシは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、実に59種類もの栄養素を備えています。人間が生きていくために必要な栄養素の大半を、ミドリムシは含んでいるといっても過言ではありません。

このような高い栄養価を誇るミドリムシは、先進国の人々にとっては日々の食生活で足りない栄養を補う栄養補助食品やサプリメントとして頼りになる存在です。

また、発展途上国などで微量栄養素の不足に苦しんでいる人々に向けた食料援助の素材として、ミドリムシは大きな手助けとなりうる可能性を持っています。
燃料をつくることもできる

次世代の燃料として関心を集めているのが植物、藻類などから作り出すバイオ燃料です。バイオ燃料は、石油などの化石燃料と違って資源が枯渇する心配がありません。

また、化石燃料は燃料として使用することで新たに二酸化炭素を排出していくだけですが、バイオ燃料は原料となる植物、藻類が成長する際に二酸化炭素を固定し、それを燃料として排出しています。そのため、全体で見れば二酸化炭素の排出量が増えないことになり、温暖化の防止に効果があるものと考えられています。

ミドリムシは、光合成によって二酸化炭素を固定して成長する時、油脂分を作り出しており、これはバイオ燃料の元として利用可能です。特にミドリムシは、微細藻類の中でも抽出・精製されたオイルが軽質であるため、他の微細藻類に比べてもジェット燃料に適していることが分かっています。

ーー引用はここまでーー



最近は、このミドリムシのが活用が盛んになり、それに連れて市場規模も急拡大しているようです。このあたりの事情について、「Yahooニュース」では下記のように報じています。


ーー引用はここからーー

ミドリムシ(学名=ユーグレナ)市場が急拡大している。長さ約0.05ミリの藻の仲間で、東大発ベンチャーのユーグレナが大量培養を実現。59種類もの栄養素を持つことから飲料や食料への活用が相次ぐほか、油脂分も多く含むため燃料としての実用化も期待される。流通や食品など業界大手各社によるミドリムシ争奪戦の様相を呈してきた。神戸製鋼所の子会社が新たな量産技術を確立するなど供給側の競争も始まり、市場はさらに“増殖”しそうだ。


「先駆者」ユーグレナ

「ミドリムシのことを知って感銘を受けた。将来的には弁当などにも生かしたい」

10日、ファミリーマートが開いたユーグレナ配合新商品の発表記者会見。同社商品本部FF・パン・デザート部長の赤荻達也氏は、ユーグレナの商品力に強い期待を示した。

ファミリーマートが発表した新商品は、同社オリジナル商品3種類を含む8種類で、ユーグレナを配合したパンのほか、スムージーやプリンなどのデザート。会見に同席したユーグレナの出雲充社長は「ミドリムシ原料の食品が欲しいが、手に入らないという消費者の不満を解消できる」と新たな販路による市場拡大へ自信を示した。

16日にはユニーグループの店舗でもユーグレナを使ったデザートなどが発売された。今年4月にはイトーヨーカ堂とユーグレナが「ミドリムシカラダに委員会」を発足させ、カゴメやロッテ、カルビーなど食品メーカー8社が参加。各メーカーによるユーグレナを使った食品をイトーヨーカドー店舗で販売する取り組みも始まっている。

ミドリムシは植物のように光合成を行いつつ泳ぐように動く植物と動物両方の性質を持つ生物だ。ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を体内に豊富に蓄えており、日々の食生活では足りない栄養素を補える。

商品化の先駆者となったユーグレナの出雲社長が起業したきっかけは、東大1年生の頃に訪れたバングラデシュで、住民が栄養失調で困っているのを目の当たりにした体験だ。その後、農学部でバイオを学ぶ過程でミドリムシに出合った。栄養素の生産効率の高さから「ミドリムシで栄養失調の問題が解決できる」との確信を抱き、2005年にミドリムシを使った健康食品の製造・販売会社を設立した。

強い日差しがある沖縄・石垣島での大量培養は、まずフラスコから始まり、タンク、巨大なプールに移していく。“収穫”まで2カ月以上かからない効率性も特徴だ。

08年に伊藤忠商事と提携し、クッキーなどの食品に原料を供給する事業を展開。最近は「飲むユーグレナ」「飲むミドリムシ」など自社ブランド飲料をコンビニやスーパーで販売し、流通・食品各社の注目を集めた。

化石燃料の代替燃料としても期待されており、いすゞ自動車とはミドリムシ由来のバイオディーゼル燃料を使ったシャトルバスの運行を7月からスタート。JX日鉱日石エネルギーなどと共同でジェット燃料開発も進め、18年までに技術を確立し20年の事業化を目指している。

ユーグレナは業績も急速に伸び、14年9月期の予想売上高は前期比約5割増の約31億円。18年9月期には、その約5倍となる150億円の売り上げを国内だけで確保する計画だ。


ライバル現れ新段階

ユーグレナの独走に待ったをかけようと競合も現れた。神戸製鋼所の子会社で環境装置大手の神鋼環境ソリューションが今月8日、ミドリムシの新たな量産技術を確立したと発表。「強い日光がなくてもどこでも量産可能にした」(神鋼環境ソリューション総務部)点が特徴で、来年度には10立方メートル槽で大量培養を始める。16~17年度にも食料品向けに供給し、「20年以降の早い時期にバイオ燃料としても売り込む」(同)計画だ。

迎え撃つユーグレナも「バイオ燃料への需要に応えるため、生産設備を増強していく」(出雲社長)方針。18年には東南アジアを中心に海外でも300億円規模の市場創出を目指す。出雲社長の当初の理念通り食糧問題への貢献だけでなく、エネルギー問題の解決にも役立つ技術として世界の注目を集める日が近いかもしれない。

ーー引用はここまでーー






さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、12,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/560-f616af97
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。