アブラゼミの独唱

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アブラゼミの鳴き声

この夏は、カラッとした暑さの日が少なかったように思いますが、その所為でしょうか、例年に比べてセミの鳴き声も余り聞こえてきませんでした。

勿論、こちらは駅前のビルやマンションに囲まれた地域ですから、本来、セミが近寄って来るような場所ではありません。

それでも例年、この時期にはベランダの手摺や、時には洗濯物に止まってアブラゼミや他のセミが鳴いてくれるのが常でした。



で、今年はもうやって来ないのかなと思っていましたら、昨日の午後、ベランダ側の簾(すだれ)に止まって、ミーンミーンと鳴き始めたアブラゼミに気づきました。

最初は、やはり今年もやって来たのかと、ちょっと嬉しくなりましたが、直ぐに飛び立って行くだろうと思い、そのまま暫くセミの声を聴いていました。

ところが、何時まで経っても鳴き止まないんです。で、場所はどこかなと思って、簾の側に寄ってみましたら、一番上の所で、暫く声高に鳴いたと思ったらい、すこし鳴り止み、また鳴いたと思ったら、鳴り止むことを繰り返していました。



例年でしたら、そうしたことを数分繰り返したら、サッと他の場所に飛んで行くのですが、昨日ばかりは何と、20分以上も、その場所を少しずつ移動しながら鳴き続けてくれました。何だか永の別れを惜しんでくれているような気もしました。

毎年、こうやって飛来してくるセミは、その年に生まれた新しいセミたちですが、夏の終わり頃になると変わらずにやって来るのは、不思議と言えば不思議な感じがします。

尚、ベランダにやってくるセミは、主にアブラゼミが多いのですが、他にはミンミンゼミツクツクボウシがいます。これからは、ツクツクボウシがその鳴き声を聞かせてくれるものと思います。それを聞くと、あ~、今年の夏も終わりだなと感じるのが常です。



ところで、「アブラゼミ」という名前の由来はどこから来ているのでしょうか。一説によりますと、鳴き声が油を鍋で熱したときに撥ねる「ジリジリ」という音に似ているため、「油が撥ねる音の様に鳴くセミ」ということから、「油蝉(アブラゼミ)」と名付けられたと言われています。

確かに、側でその鳴き声(羽音)を聴いていますと、ミーンミーンというよりも、ジーンジーンといった音に聞こえます。

セミの多くは透明の翅を持っていますが、このアブラゼミの翅は前後とも不透明の褐色をしていて、世界でも珍しい、翅全体が不透明のセミだそうです。



さて、セミと言いますと、子供の頃、郷里の尾道の千光寺山でセミ取りに興じたことを思い出します。私の場合は、子供の頃の印象が強力な所為か、セミと言えば夏場の千光寺山、と言いますと春の千光寺山と、直ぐに千光寺山の体験に結びついてしまいます。


尾道市 千光寺公園の桜


当時のセミ取りは、千光寺山の数千本の桜の木に群がって鳴いていたセミ、主にクマゼミが中心でしたが、鈴なりになって木々に止まっているクマゼミを取るのに、網などはいらず、手づかみができました。

それほど、セミの数が多かったわけです。ですから、山に登りますと、もうセミの声がうるさくて、話し声が聞こえないのではないか、という程の音量を感じたものです。

兎に角、膨大な数のセミが桜の木々に止まって一斉に鳴き続けていたわけですが、それが終わると無数のセミの亡骸が木々の下に落ちていました。その数も又、半端ではなかったです。


クマゼミ


セミを取っても、彼らの寿命は短いものですから、それを飼育するということはありませんでした。唯、セミを取るのが楽しかっただけです。彼らにとっては迷惑な話ですがね。

ところが最近は、セミは昆虫食として食用にされるようになっているようで、ちょっと驚きました。将来の食料不足を案ずる人々が、色々な昆虫食を研究しているようです。

現在でも、世界各地では昆虫が常食されている所もあります。ですから、各種の昆虫を食料とすることは別段、珍しいことではないのでしょうが、日本では未だに馴染みはありませんね。



ちなみに、セミは土に潜る前の幼虫や羽化した後の成虫が昆虫食の対象になっているようです。セミの幼虫は素揚げして塩を振って食べるのが一般的のようですが、串焼きや串カツ仕立でも美味いそうです。

昨年夏には都内で、セミを食べる会が催されて、始めて昆虫を食したという人々の中には、成虫は「ポテトチップスのようにパリパリしていて、おつまみにちょうどいい」、幼虫は「ナッツと鶏肉を混ぜた味」といった感想を話す人もいたそうです。

セミにかぎらず、昆虫の多くが、高タンパクで、脂質・キチン質・カルシウム・鉄分・鉛分・ビタミン・不飽和脂肪酸などをバランスよく備えていて、「健康食材」としての性格を持っていることが注目されています。






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