燃え尽き症候群

ここでは、「燃え尽き症候群」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!(指圧講座の授業料を特別割引中)
■「このサイトを登録」 by BlogPeople



先日、人生の途中で目が見えなくなった男性の指圧中級講座が無事に修了しました。毎回、奥様が同伴されてこられたので、問題なく終えることができました。

実は、この方は10年前に指圧初級講座を修了された方でした。その当時はまだ会社に務めておられたのですが、目が見えなくなることを見越して指圧学校に通って、指圧師の資格を取得されていました。

私の所に見えた時は既に、見えない状態で女性が介添えとして一緒に来られました。その時、私はその女性が奥様だとばかり思っていました。



ところが今回、10年ぶりにお会いした時、一緒に来られた女性がどう見ても以前の女性と違っていたので、戸惑っていたところ、10年前に一緒に見えた女性は国様のお姉さんだっということが分かりました。

この男性のように10年後に再び指圧の勉強に来られるような方は少ないのですが、彼は既に定年退職をされ、今後、少しでも高齢者の役に立ちたいと思われ、正式に治療を始めることにされたそうです。

それで、改めて私のところで中級講座も修了しておきたいと思われ、再度おいでになったと言うわけです。目が見えないことは大変なハンディキャップがあるわけですが、この男性はそれほど苦にされていませんでした。

今後も、彼が指圧師として、奥様の手を借りながら多くの人のお役に立って頂きたいと切に願っているところです。



ところで話は違いますが、あなたも「燃え尽き症候群」という言葉をお聞きになったことがあると思います。頑張りすぎるサラリーマンなどに、よく見られる症状ではありますが、家庭の主婦なども含めて誰でも罹りやすい症状でもあります。

一般に、燃え尽き症候群とは、一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した報酬が得られなかった結果感じる徒労感または欲求不満など、と言われています。

慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、意欲を無くし、社会的に機能しなくなってしまうわけです。一種の心因性(反応性)うつ病とも説明されることもあります。



その主な症状としては下記のようなことが挙げられています。

1.朝起きられない
2.会社または職場に行きたくない
3.アルコールの量が増える
4.イライラが募る
5.突然の辞職
6.無関心
7.過度の消費などにはけ口を見出す
8.最後は仕事からの逃避
9.家庭生活の崩壊
10.対人関係の忌避
11.自殺や犯罪や過労死や突然死など



特に30代前半の独身女性に多いなどとも言われているようですが、本来は40代~50代男性のエグゼクティブなどに多い症候であり、海外では幅広い年齢層で確認されています。

職種別には、ソーシャルワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士)教師、医師、看護師、公務員など社会的にモラル水準への期待度が高く、仕事への献身を美徳とされる職業に多いようです。

特に社会福祉士、精神保健福祉士については国家資格の割に合わない低水準な給料体系の為に、この症状に罹るリスクが高いようです。



先日も、脳卒中専門医の4割以上が燃え尽き症候群に罹っているという、下記のような記事がありました。(「日刊ゲンダイ」より)


ーー引用はここからーー

脳卒中の専門医の4割が“燃え尽き症候群”――。こんなショッキングな結果が注目されている。九州大学と国立循環器病研究センターが、脳卒中の治療に携わる脳外科医と脳神経内科医2564人を調査。

「MBIスコア」という方法を用いて、「過度に疲れている」「虚無感を感じる」「やりがいを感じない」の3項目を調べた結果、医師の41・1%が燃え尽き症候群に該当したという。

研究チームによると、一般人の燃え尽き症候群は2割前後。医師の割合はその2倍だ。さらに、重篤な医師は22%に上るというから深刻な問題だ。

「脳外科医などは週に1日ほどしか休日を取れず、65~69時間働いていることが分かりました。この数字は米国に比べて20時間ほど長い。日本の医師は長時間労働と睡眠・休日の不足を強いられているのです。

米国では燃え尽き症候群が命に関わる重大なミスにつながることが分かっています」(国立循環器病研究センター予防医学・疫学情報部の西村邦宏室長)


今回は脳外科医を中心に調べたが、今後は他の分野の医師も調査する方針という。

それにしても、医師が燃え尽きるとは驚くべき話。医学博士の米山公啓氏が言う。

「脳外科や脳神経内科の医師はストレスがたまりやすいのです。ほかの外科医は手術をして患者さんの病状が改善すれば、やりがいを感じることができる。ところが脳外科は患者さんが寝たきりになったり、後遺症が残ったりすることが多いのでいつもむなしさを抱えている。

循環器内科などは常に最新の検査技術が導入されるため医師はやる気満々ですが、脳外科の技術はあまり進化していない。そのためマンネリ化に陥り、燃え尽き症候群になってしまう面もあります。国が予算を投じて医師の数を増やし、1人当たりの負担を軽減しないと、医療ミスが増える危険があります」

ーー引用はここまでーー



下記に「燃え尽き症候群」のチェックシート」を掲げておきますので、自己診断をしてみてください。勿論、これは目安に過ぎませんので、余り神経質にならないことが大切です。

1.以前より疲れやすい、疲労が溜まっている、一日の終わりにはくたくたになる。

2.今の仕事に興味がなくなっている。

3.仕事全体に対してやる気がない。

4.物事に飽きっぽく、特に何もしないで何時間も過ごす。

5.自分や他人に対してより悲観的、批判的、けちをつけるようになった。

6.約束や締切日などを忘れることがあり、それについて気にしない。

7.より多くの時間を、友達や家族、職場の同僚と離れて一人で過ごしますか?

8.普段と比べて短気を起こしたり、敵意を持ったり、攻撃的になったりすることが増えましたか?

9.ユーモアのセンスが際立って減少したと思いますか?

10.以前より病気になりやすくなりましたか。(風邪や体の痛みを含む)

11.通常より頭が痛くなりやすいですか?

12.胃腸の調子が悪いですか?胃痛、慢性の下痢、大腸炎、など。

13.朝、とても疲れを感じたり、消耗した感じで起きることが多いですか?

14.以前は周りにいても気にならなかった人々を故意にさけていますか?

15.性欲の減少がみられますか?

16.他の人をまるで人格がない物質のように扱ったり、無神経に扱ったりしがちですか?

17.仕事上で、有意義な結果を何も出していないと感じたり、何かを変える力がないと感じていますか?

18.プライベートな時間において、有意義なことを何もしていないと感じたり、自発的に活動することがなくなったりしていると感じますか?

19.日々、仕事や人付き合い、将来のことや過去にあったことを考えたり心配して過ごす時間が長いですか?

20.限界を感じていたり、参っていたり、気力が衰えていますか?






さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。

◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中! 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、12,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!







ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/538-154ac600
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。