盲腸(虫垂)は取らない方がいい!

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世間では、虫垂炎(一般に盲腸と言われることが多い)で腹痛を起こして病院に入院すると、直ぐに虫垂を切除されることた多いものです。

また一般の方でも、良く知らない面もあるのでしょうが、虫垂のような小さな臓器は切除しても問題は無いように考えている方も多いようです。

しかし、本当にそうでしょうか・・・? 人間臓器で無用なものは一つもありません。なのに、そこが痛むからと外科医の言うままに切り取ってしまうことは、大変間違っています。



医者、特に外科医はどんな所でも手術をして臓器を切り取ることを商売にしている人々ですから、手術をしないと儲けにはならない、というのが本音でしょう。

ですから、本来、切り取らなくてもいい箇所、即ち他の手段で対応出来るような症状でも、手術をするケースが結構あるようです。

彼等、外科医に言わせれば手術以外には無い、ということかも知れませんが、患者側も、もっと自分の身体のことをよく知って、自分の判断で医者を利用することが大切です。



ところで、この虫垂ですが、男性の乳首や尾てい骨と同じく、退化して必要のなくなった、痕跡器官と言われているのも事実のようです。

何でも昔は、虫垂炎の予防のために炎症を起こす前でも、手術で取ってしまうこともあったそうです。その理由が、何の生理機能も無いので、不要だと考えられていた、と言うのですから驚きです。

宇宙飛行士は宇宙に行く前に切除するという噂もあったり、南極観測隊員などは実際に予防のために切除するケースもあるとのことですから、オカシナことです。



ですが現在では、まだ研究段階とはいえ、胃腸の免疫機能に大きな関わりを持っているのではないかという見方が出てきているようです。

また、消化を助ける、いわゆる善玉菌の貯蔵庫的な役目もあるそうです。が、現在では善玉菌は食事で摂取することが容易になっているので、虫垂を取ってしまっても問題はないと考えられているようです。

でも、こんなことをするのは人間だけかも知れません。と言うのも、草食動物にとっては、虫垂は大事な役目があって、セルロースという、草の繊維を消化するために不可欠なもにになっています。コアラやウサギは、長い盲腸にセルロースを分解させるための細菌を共生させているそうです。



さて、この虫垂炎になる原因は何かということですが、確たるものは無いようです。唯、固まった便などの異物が虫垂に詰まってしまうケースが考えられているようです。

虫垂に異物が詰まりことによって、細菌が繁殖して炎症が起こすというわけです。他には、アレルギーや食べ物などが関連しているのでは、とも考えられています。

また、ストレスや、過労などを原因に上げる人もいるようです。何故なら、精神的なストレスや疲労は、身体の自己免疫機能を低下させるからです。それによって、細菌が繁殖しやすい状況ができるのではないか、と言う訳です。



本題の、「盲腸(虫垂)は取らない方がいい」に関して、「日経新聞Web版」では下記のような記事を載せていました。


ーー引用はここからーー

体に必要ない組織と考えられていた虫垂が腸に免疫細胞を供給し腸内細菌のバランスを保っていることを大阪大などのチームがマウスで明らかにし、10日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。

チームの竹田潔大阪大教授(免疫学)は「バランスが悪くなると食中毒も起こしやすい。虫垂をむやみに取らない方がよい」と話す。腸内細菌のバランスが崩れて発症する潰瘍性大腸炎やクローン病の新しい治療法開発も期待される。

虫垂は盲腸の端から伸びる細長い組織。体内に侵入した病原体などを攻撃する免疫細胞を作る働きを持つ。だが虫垂炎を起こすことがあり、他の病気の開腹手術の際、大きな影響が出ないとして切除されることがある。

チームは虫垂を切除したマウスと、していないマウスを比較。切除したマウスの大腸内では、腸内細菌のバランス維持を担う抗体を作る免疫細胞が半分になっており、バランスも崩れていた。

虫垂でできた免疫細胞が大腸と小腸に移動していることも確かめており、虫垂が腸内細菌のバランスを保つのに役立っていることが分かった。〔共同〕

ーー引用はここまでーー



ところで、虫垂炎の場合、多くは種々で臓器が摘出されるケースが多いのですが、中には「薬で散らす」と言われる方法も用いられています。

軽度の炎症の場合では、絶食、輸液管理(点滴による水分や電解質の補給)、抗生物質による投薬治療によって回復を試みることも増えているようです。

この、薬で散らすとか、盲腸を散らすという表現は変な感じを受けますが、なぜ「散らす」と表現するようになったのかは定かでないようです。

ですが、「菌を蹴散らす」とか、「集中した痛みがバラバラになって消えていく」などのイメージがされて、何時の間にか、使われ出されたのではないかと言われています。






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