映画『警察日記』

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警察日記

普段、見るべき番組が無いテレビですが、一昨日は何の気なしにNHKのBS3にチャンネルを合わせてみました。すると、白黒映画の『警察日記』が放映されていました。

途中から見たのですが、森重久弥が警察官の役をやっていましたので、多分『警察日記』ではないかと思ったんです。でも、昔この映画を見たからではありません。

どこかで、この映画の題名が頭の中に入っていたようです。警察官姿の森重久弥を見た途端に、この題名が閃いたのですから、自分でも驚いたほどです。



先ほども言いましたが、途中からこの映画を見たのですが、ついつい釣り込まれてしまい最後まで見てしまいました。昭和の時代をよく表していました。

この映画は1955年に制作されたそうですから、57年も前のものです。昭和30年代の福島県あたりの警察が舞台になっているのですが、その時代の日本各地は同じような状況にあったのではと思います。

都会はともかく、地方では人々の生活は苦しく、貧しい生活を送っていた時代です。ですが、向こう三軒両隣と言われたように、皆が肩を寄せ合うようにして、互いに物を交換し合ったり、無尽でお金を融通し合ったりして、その日、その日を精一杯生きていた時代です。



そんな時代の地方の警察署での出来事を綴った映画でした。全体を通しての一貫したストーリーがあるのではなく、断片的な事件や人間関係を丁寧に描いたものでした。

そこから汲み取れたものは、その時代の人々の心温かさです。相手を思いやり、労り合う姿が色濃く残っていたのを強く感じました。

特に警察署内で、無銭飲食や、窃盗、万引き、子捨てなどを起こした者達に対する警察官達の対応は、実に人情味溢れるものでした。



また、当時の警察は庶民の味方であり、一種の駆け込み寺的な役目を果たしていたようで、ありとあらゆる問題が持ち込まれて、警察官がその対応に追われている様子がよく描かれていました。

今の警察の実情はよく知りませんが、都会などの警察署の様子はかなり違ったものになっているのではないでしょうか。

昔は、警察官のことを「おまわりさん」と親しみを持って呼んでいたものですが、今はどうなのでしょうか・・・余り、そうした表現は聞かないように思います。



そうした昭和の時代が良かったと言う積もりはありませんが、現在のように人間関係が希薄になり、警察では自分達の成績を上げるために、犯人でもない者を犯人に仕立て上げるようなことまで行われているのですから、隔世の感を覚えます。

幸か不幸か、先の大震災という未曾有の大災害の後から被災地の方々を始め全国の人々の間で、互いに思いやり、助け合って生きて行こうとする姿が目立ってきました。

昭和の時代には当然のように行われていたことが何時の間にか忘れ去られていましたが、ここに来て人々の絆が大切であることが再認識されて来たようです。



何時も申し上げているように、日々、地球の波動が高まっていますから、これまでのように金や地位や名誉を追いかけ、自分だけ良ければいい、と言うような生き方は出来なくなっています。

否応なく、お互いが助け合って、励まし合って、思いやりを持って生きて行くしかない、という時代に突入しています。もう、政治家などを頼るのではなく、一人一人が連帯意識を持って、明るい未来を築いて行くのだ、という強い信念を持って生き抜くしかありません。

最後に、この『警察日記』の「あらすじ」を下記の紹介しておきます。機会がありましたら、こうした昭和の時代の日本映画などをご覧になることをオススメいたします。



<あらすじ>

『東北地方の田舎町の警察署。署には頑固な石割署長、金子主任、赤沼主任、人情家の吉井巡査、純情な花川巡査、剣道自慢の署長の相手役藪田巡査、倉持巡査等がいる。

刑事部屋は毎日様々の人で大にぎわいで、今も窃盗容疑の桃代、神社荒しの容疑者お人好の岩太が取調べを受けている。駅前では戦争で子供達を失くしてから頭の変な村田老人が交通整理中である。

ある日吉井巡査は六つ位のユキコと赤ん坊の姉弟の捨子を発見した。預ける所もないので、赤ん坊は料亭の内儀ヒデが、ユキコは自分が引きとった。

花川巡査はもぐり周旋屋杉田モヨに身売りされかけた二田アヤを保護したがアヤはお金のためにまた町を抜け出そうとしたので、彼は給料をさいてお金をやった。

モヨは人身売買の件で検挙されたが平然としていた。セイと息子の竹雄が万引で捕って来たが彼女は亭主に逃げられたのだった。

通産大臣が帰郷し、町長や署長等役人は大騒ぎであった。交通安全週間中だというのに大臣一行の傍若無人な振舞に町の人々は唖然とした。

その夜母親シズが二人を引き取りに署へ来たが子供達が幸せと知ると安心し子供の顔を一目見て東京へ去った。セイと竹雄が無銭飲食で挙げられ、セイの夫重四郎も取調べをうけていたが、金子主任にさとされ一緒に帰って行った。花川巡査はアヤから手紙を受け取ったが、中には彼に返す為のお金と真赤な紅葉が入っていた。』


尚、この映画は当時の日活映画で制作されたものですが、森重久弥を始め、昭和のそうそうたる俳優や女優達が出演しており、それを見るだけでも楽しいものです。また、宍戸 錠さんの初出演の映画でもあります。

宍戸



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