遺伝子組み換え作物

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遺伝子組換え作物は既に、日本に大量に輸入されているようです。ISAAA(国際アグリバイオ事業団)によれば、日本は年間1800万トンの遺伝子組換え作物を輸入し、主に食用油や異性化糖などの原料、飼料として消費しているそうです。

日本の米の消費量が年間約860万トン(農水省まとめ)だそうですから、遺伝子組換え作物の輸入は比べものにならない程になっているのが現状です。

ところで、遺伝子組換え作物(食品)とは、ある生き物から役に立つ性質を決める遺伝子を取り出して、手を加えてから元の生き物に戻したり、別の種類の生き物に組み込んだりする遺伝子組換え技術を使って品種改良(例えば、病害虫に強い性質を持たせるなど)した農産物のことを意味します。

その遺伝子組換え農産物とその加工食品の両方が、遺伝子組換え食品と呼ばれているものです。



このような遺伝子組換え作物は、基本的に自然界に存在しない方法で、新たな食物を造り出すのですから、現在の地球人の精神性の低さから考えて大いに疑問を感じます。

遺伝子組換え作物を促進している側は、その利点として下記のようなことを上げています。

1.栄養成分や機能性成分(高血圧の抑制など)に富む農作物、日持ちのよい農産物、アレルギー原因物質を除いた食品の生産ができる。
2.超多収農作物、低温・乾燥・塩害などの不良環境や病虫害に強い農作物の開発ができる。



一方で、下記のような心配が指摘されています。

1.食品としての安全性が懸念されている。
2.環境に対する影響も無視できない。もとからある植物や動物に有害な影響を与える可能性がある。
3.遺伝子組換え農作物が一部の多国籍企業に独占される恐れがある。現実にそうなっている。
4.遺伝子を組換えるということ自体を自然ではない、倫理的ではない。
5.発がん性があったり、不妊や胎児の死亡なんかが動物実験で確認されている。



更に具体的には下記のような危険が指摘されています。

1.アレルギーなどの危険性がある。既に、アレルギー誘発物質が出現している。
2.抗生物質が効かなくなる可能性がある。
3.除草剤をかけても枯れないという特性を持った雑草が発生している。その処理のために毒性の強い農薬が使われるという悪循環が起こっています。
4.伝子組み換えダイズがアマゾンを破壊している。貴重なアマゾンの熱帯雨林がどんどん伐採されている。

また、いくつかの種類の動物実験で、遺伝子組み換え食品に関連した重篤な健康被害が指摘されています。不妊、免疫に関するトラブル、偽インスリン調整、主要な臓器や消化管の壊変などです。



以前は日本でも、多くの食品メーカーが遺伝子組み換え食品の利用を控えたり、遺伝子組み換え原料の使用を避けていました。

ところが食品の原料価格が高騰し、値段の安さを優先する消費者と販売者が増えたことなどから、今では遺伝子組み換え原料を使用する食品メーカーが圧倒的に増えてしまったのです。

それに比べて、EU諸国では、遺伝子組み換え食品について消費者の反発が強く、規制と食品表示が徹底されています。

一方、アメリカでは、表示の義務も規制もなく、消費者が遺伝子組み換え食品を食べても全くわからない状態になっています。

日本はアメリカの意向に沿って作物の承認と輸入を進めてきたため、食品表示や規制が甘く、既に世界有数の遺伝子組み換え食品輸入大国になっているのです。



このように遺伝子組み換え作物そのものに大いなる危険性があるわけですが、それ以上に危険なのが、遺伝子組み換え作物を独占している、アメリカの超巨大アグリビジネスを展開している「モンサント社」のことです。

同社は過去に、農薬やPCB、ベトナム戦争の「枯れ葉剤」など、大量の化学物質や毒物を製造してきましたが、今では米国政府だけでなく、国際機関や各国政府の中にまで深く侵入し、世界の食料生産を支配しようとしていています。

この動向を許すと、近い将来、世界中の農業が破壊され、同社の言いなりになって、同社の製造する遺伝子組み換え作物の種を使用しないと作物が作れないことになってしまいます。



戦争などしなくても、こうして食料生産をコントロールしてしまえば、難なく世界を牛耳ることが出来てしまいます。その野望を抱いて暗躍しているのがモンサント社です。

更に、食料と共に人間の生命維持に欠かせないのが「水」です。日本の水が、こうした世界の巨大な企業などによって略奪されつつあります。

既に、日本の多くの地方で、水の豊富な所の土地が買い占められたりしているそうですから、近い将来、水も彼等によってコントロールされ、自由に手に入らないということが懸念されます。

日本は、こうして食料という命の糧を奪われてしまう危険性に直面しています。しかし、そのことを自覚している人がどれ程いるのでしょうか・・・?



ところで最後に、この遺伝子組み換え作物について警鐘を鳴らしておられる方の記事を紹介させて頂きます。それは、空水ビオファーム八ヶ岳という、農薬を使わず、肥料も使わず、太陽と土と水と自然の恵みだけで野菜を作る自然栽培と自然農を実践されている、岡本よりたか氏によるFacebookの記事です。


ーー引用はここからーー

※たまには遺伝子組み換え作物のことを書きます…。

遺伝子組み換え作物は、交配種のような品種改良とは全く違う側面を持っている。

通常の品種改良は、多くは味を良くする、食感を良くする、品質を良くする、保存性を良くする、収量を増やす、疫病に罹らないなどの目的で、自然交配させる方法がメインである。

交配によりゲノム(遺伝子の集合)の再編が起きるが、それは植物同士の自然界のルールに則って行われる再編であり、交配そのものは過去数億年に渡って行われてきた交配の延長線でしかない。

雄性不稔性といった不自然な交配も行われてはいるが、人間が人為的にゲノム自体を直接改変することはしない。

それに対し、遺伝子組み換え作物は、本来、植物が如何なる交配を続けて行こうが、絶対に起こりえない遺伝子がゲノムに入り込むことになる。

遺伝子組み換え作物は大きく分けて、二つの種類がある。ひとつは除草剤を撒布しても枯れない作物。もう一つは殺虫成分を持つ作物である。

前者は、除草剤を散布することで、作物だけを残し、雑草全てを枯らしてしまえることが最大のメリットである。つまり雑草処理が簡単に行えるということだ。

後者は、殺虫成分を作物自らが作り出しているため、特定の害虫に食われることがなくなる。つまり殺虫剤散布を減らせるというのが最大のメリットである。

さて、この二つの機能を作物に持たせるために、バクテリアの遺伝子を、植物のゲノムに人為的に組み込んだ。通常、バクテリアの遺伝子が植物のゲノムに入り込むことはあり得ない。あり得ないことを強引に行った。

その結果、様々な問題を起こした。ひとつは除草剤の大量散布である。除草剤は農薬の一種である。これを限度を超えて大量に散布するのだから、人間にも環境にも破壊的ダメージを与えてしまう。

もうひとつの問題は、洗っても煮ても焼いても消えない殺虫成分を作物が持ってしまったことだ。この殺虫成分が、人間にも悪影響を与えているということが、倫理観のある研究者によって次第に明るみに出始めた。

さらに、遺伝子組み換え作物の最大の問題点を生むことになった。それは、新たな遺伝子を組み込んだだけで、その生命体への特許を国際機関が認めてしまったことだ。

これにより、多くの農家は、過去に何千年と続いてきた、自家採種の道を完全に断たれた。農家は遺伝子組み換え作物を作っている限りは、一生、種と除草剤を買い続けなければならない。

さらには、遺伝子組み換え作物の栽培を止めても、表土に残った種子や風に流されて飛んできた花粉や種子により、遺伝子組み換え作物を栽培していない農家の畑でそれが芽吹いてしまえば、特許侵害で、多国籍バイオ企業から訴訟を起こされ、破産への道へと進むことになる。

人はなんと罪深い種子を生み出したのだろうか。命のリレーを禁止するこの遺伝子組み換え作物。環境や健康を破壊する除草剤を大量に散布させ、農薬を生み出す作物を食卓に運び、そして農家を破産させる。

TPPが目前に迫った今、遺伝子組み換え作物の栽培にNOという声を上げなければ、日本の農家の未来は、本気で危うくなるだろう。



ーー引用はここまでーー



「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略」の紹介

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アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略(前編)

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EU 断念したモンサント:遺伝子組み換え作物 世界汚染の行方







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