己を知るということ

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唐突ですが、私達はこの世に何の為に生かされているのでしょうか。一言で言えば、「魂を磨くこと」とか、「魂の進化向上を図るため」と言われています。

では、魂を磨くこととは、どうすることでしょうか。それは、「己を知る」と言うことではないでしょうか。別の言い方をすれば、「悟る」と言うことにもなります。

でも、悟るなどと言いますと何か宗教的な特別なことをしないと分からないような雰囲気がありますので、「己を知る」と言うことで話を進めますが、その己を知ると言うことが、また解ったようで分からないことです。



何故それが分からないのか。それは、分かろうとしないからだと言えます。では、何故分かろうとしないのか。それは「我」が強いからです。

我が強いと言うことは、何事も自分の一方的な考え方や見方で判断しようとしますから、どうしても透明なガラスではなく不透明な磨りガラスのようなもので物事を見てしまうことになります。いわば偏見に陥っている姿です。

このように偏見に満ちた姿が真の己だと考えている限り、洵に「己を知る」と言うことは難しいと言えます。そればかりか、その偏見によって吐き出された悪波動がやがて、己に戻って来て、色々な障害に出遭わざるを得なくなります。



とは言え、私達がこの世に生かされている意味を考えますと、こうした障害や不都合な現象こそが真に己を知るための仕組み(法則)ではないかと考えます。

私達が我の赴くままに、偏見に満ちた生活を続けている限り、魂を磨くことも、己を知ることも出来ないので、色々な不都合な現象を通して自らの考え方のクセや偏り、間違いを気付かせて下さっているのではないでしょうか。

そう考えますと、己の周囲の環境、己の境遇、己の家族、己の友人知己、己の関係している仕事などを始め、己の周囲総てが、自分自身の反映であり、真の己の姿だと言えます。

ですから、己の置かれた環境の中から、己の考え方のクセや偏りを知ることこそが、正に「己を知る」ことになると言えます。



このことを念頭に入れて私自身のことを考えて見ますと、色んなことが分かって来ます。私は肉体的な問題や仕事に関する問題を長年に亘り抱えて、それの堂々巡りを繰り返して来ました。

例えば、身近なところでは中学生の頃から近視になり、今日まで可なり視力が落ちています。他にも乱視も混じっています。近視というのは、物の見方が偏っていることを現しています。即ち、深慮遠謀が足らず、何かに於いて近視眼的な見方しか出来ていないことを示しています。

これは自分自身によく当て嵌まっています。私は良く言えば現実的とは言えますが、何事も計画的に考えられず、先のことは何とかなるだろうと、いい加減に考えて来たところがあります。

また、乱視がありますが、これは物事を斜に構えて見ていることの現れではないでしょうか。こうしたことは現在の私の環境を見ますと、正にその結果が現れていると言えます。



それから、子供の頃から歯が悪く、特に奥歯は軒並みダメになって金属を被せていますし、何本かの奥歯(親知らず)を抜歯しています。

これは、言いたいことも言わずジッと奥歯を噛みしめて我慢してきた結果です。よく、悔しくて歯ぎしりすると言われますが、自分の想いを出さないで悶々としていると、奥歯を痛めたりする結果になるものと思います。

また歯の問題は、食べ物に感謝が足りないとか、良く噛んで食べないとか、物の言い方がヒドイと言うようなことも考えられます。

私の場合はどちらかと言いますと直情型ですから、思ったことをスッと喋ってしまい、相手に不快な思いをさせたことも多々あったのではと考えます。それから早食いでしたから、歯に影響が出ても当然かも知れません。



更には子供の頃から肺や気管支が弱いようで、直ぐ咳き込みますし、冷房などのある所ではノドをやられてしまいます。冷房などに弱いと言うことから考えますと、冷えに弱いわけですから腎臓の働きも十分ではないのかも知れません。

その所為でしょうか、長らく前立腺の肥大で排尿にも影響が出ています。腎臓の働きが弱いとすると、きっと前の世で、人に死の恐怖を与えるようなヒドイことをして来たのかも知れませんし、前立腺の問題と合わせて考えますと、色情因縁があるものと思います。

肺が弱いと言うことは先の世から今生に掛けて、物の考え方が暗かったと言うことが言えます。先の世のことは分かりませんが、今生の若い時のことを考えて見ますと、厭世観などがあり、自己呵責の念に囚われていた時期がありましたからね。また、気管が弱いと言うことは、人の言うことをよく「聞かん」ことの現れとも言われています。



こうした肉体的な症状もさることながら、私には仕事関連に於いても長年、堂々巡りを繰り返して来ています。このことを考えて見ますと、そこには考え方の偏り、偏見があったのではないかと思います。それを何時までも放置してきた結果だと言えます。

では、偏見とは何かと言いますと、自分の仕事はこうあるべきだとか、自分の置かれた環境はこうだから、こうする以外には無い、などと固定的な考え方に執われていたことが上げられます。

日々、周りの環境が変化しているにも拘わらず、自分の目的はこうなのだから、こうするしか無いなどと考え、結果として動きが取れない状態に陥っていたのだと考えます。

そこには自分の行き方を優先している姿が浮き彫りになります。頭では世の為、人の為と考えながらも、実際は己の想いを先行させてしまい、利他愛どころか自己愛に浸っていたことが分かります。これこそ、偏見と言わずして何と言うのか、と言うことです。



この世の中のことは何が善で、何が悪かも定かではないのに、自分勝手に、こうすべきであるとか、自分のやり方はこうなんだと決め付けることは、そこに考え方の偏りが生じてしまいます。そうした行き方を長年続けていれば、当然そこに歪みが大きくなり、やがては二進も三進も行かない結果になってしまいます。

考えて見ると面白いのですが、私は先程も言いましたように、これまで計画的と言うよりも、何とかなるだろうと言う、いい加減とも言える行き方をして来た反面、仕事のことでは固定的な考えを持って生きて来た訳です。

それは大変に矛盾したことですよね。本当に明日は明日の風が吹く、と言う行き方が身に付いていたのなら、仕事のことでももっと楽天的に、臨機応変にやって来れた筈ですが、そうはなっていなかったんです。それでは、やはり歪みが大きくなり、何時までも堂々巡りを繰り返さざるを得なかった、と言うことになった訳です。



それから、もう一つ。こうした偏見を持っていますと、他の人々の意見や言動に対して異論や批判を行い易くなります。私は人と論争したり、自分の意見を押し付けたりすることが嫌いと言うよりも出来ないのですが、その割には本を読んだり、テレビの番組を見たりしている時に、書かれたり言われたりする内容に対して、何時の間にか心の中で反論したり、違うと否定したりしている自分に気付くことがあります。何でこんなに否定しているのだろう、と吾ながら呆れることもあるほどです。

実はこれこそが自分の偏見の現れではないかと考えます。いや、これこそが私の本体ではないかと思う程です。自分の想念が総ての現象の元になっていることを考えますと、このような心の在り方こそが、今の自分の環境を作って来たのではないかと考えます。

誰がどんな言動をしようが、それに対して自分の狭い固い考えを元にして、異論や批判の想いを起こすことは、実に驕り高ぶった姿です。もっと是々非々に、融通無碍に受け取れば済むことです。



まぁ、今回は私事にまつわることで話を進めて来ましたが、このようにして自分の境遇や環境の中から己の姿を浮き彫りにすることが出来ましたら、それで終わりでは無いですよね。

そこからどう進めて行くかです。それには、自分に関わる総ての現象を「全てよし」と、有難く感謝で受け取り、明るく、楽しく、皆仲良く暮らす努力をすることですね。

これが出来て、始めて「己を知った」と言うことになると思います。何だかエラそうなことを申し上げましたが、「己を知る」ためにこの世に生かされていることは間違いないことだと考えています。



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