出産後の夫婦の危機

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子供を授かり、無事に出産できることは大変にお目出度いことであり、夫婦だけでなく周りの縁者にとっても喜びの瞬間です。

特に近年の日本のように、出生率が急降下を始めている現状では、子供が生まれることは国家にとっても大変重要な意味を持っています。

しかし、実のところ、出産というのは母親にとっては難事業です。妊娠すれば、出産も当たり前にできると思いがちですが、本当は大いなる危険も伴うものです。

昔は、子供の死産だけでなく、出産時に母子ともに命を落とすこともあったぐらいですからね。言えば、命懸けの行為でもあります。だからこそ、生まれた子どもに対する愛情も深まるのだと思います。



ところで最近は、核家族化が当たり前になり、その上、女性が外で働くことが多くなったり、その他の諸般の事情が重なって、男女の結婚年齢が昔に比べて大変遅くなっています。

結婚も出産も、男女ともに大変にエネルギーを使うことですから、肉体的に若い時期に結婚・出産を経験する方が良いのではないかと思います。勿論、そのカップルによって違うでしょうがね・・・。

男女ともに仕事を持って、経済的に恵まれて、精神的にも落ち着いてきた時期(30代後半)に結婚するのはいいのかも知れませんが、妊娠・出産ということになると、女性の肉体的な負担は相当キツイものになると思います。



こうしたことが原因かどうかは分かりませんが、最近は出産後の「産後ブルー」とか「産後うつ」という症状を訴える女性が増えているように思えます。

先ほど言いましたように、出産というのは女性にとって心身共に大きな変化をもたらすことですから、産後に色々な症状を呈することは多々あります。

これは今に始まったことではありませんが、昔は大家族が多かったでしょうから、周りが赤ちゃんの世話をしたりして、母親としても負担も軽減できた面があったのではと思います。

勿論、これもケースバイケースで、大家族が故に苦しんだお嫁さんもいたことは間違いありません。唯、出産後の在り方は現在の核家族での状況とは違っていたはずです。



さて、先の「産後ブルー」とか「産後うつ」に加えて最近では、「産後クライシス」という、より過激な表現を使って、出産後の夫婦の危機にスポットが当てられています。

長い人生に於いて、夫婦間の危機のようなものは何度も体験することがあるでしょうが、妊娠・出産時期というのも夫婦にとっては大きな転換期でもあります。

お互いに夫婦という関係だけでなく、今度は親子という関係も生まれてくるわけですから、お互いに心身共に変化が生まれてきて当たり前です。というか、新たな学びが始まるわけです。



しかし、そうした新たな学びの機会が訪れたということを理解していないと、言われているところの「産後クライシス」などという悲劇をもたらすことになります。

そもそも、「産後クライシス」とは何かということですが、主に次のようなことです。

「出産後のデリケートな時期に、主人が放った余計なひと言や行動が女性の心を傷つけてしまったり、育児や家事に対して協力してくれない現状に不満が溜まってしまうことで起こる、女性の気持ちの変化のこと。この“しこり”は産後数10年経っても癒えることはなく、最終的に「主人が嫌い」になったまま離婚に至ることもある。」

こうしたことに関して、ベネッセ次世代研究所が2006年から2010年にかけて、およそ300人を対象に行ったアンケート結果によりますと、「出産後から妻の夫への愛情が急速に下がる」という実態が明らかになったそうですから、容易ならないことです。



また、何時のデータか分かりませんが、厚生労働省が5年に1度、全国の母子家庭を対象に行う母子世帯等調査(シングルマザー白)で、調査対象となったおよそ1400人のシングルマザーに「末の子どもが何歳の時に離婚したか」を聞いたそうです。

その選択肢は「0~2歳」期、「3~5歳」期、「6~8歳」期と3歳ごとに成人の手前まで分けて聞いたそうですが、その結果は、「0~2歳」期が一番多く、この頃の離婚が全体の3割近くを占めたとのことです。

この時期こそが、先程から話している「産後クライシス」が発生する時期でもあります。夫婦にとって、子供が生まれて嬉しい、楽しい時期であるはずですが、現実は大変に危険な時期だった、ということです。



世間の多くの夫婦はこの時期を上手く乗り越えているものと思いますが、上記にあるように一歩間違えば、離婚の憂き目をみることになるケースも結構あるわけです。

このような危機を乗り越えるための方策は色々あるでしょうが、「ママプレス」の記事では下記のようなことを上げていました。


1.ご主人に何をして欲しいかを言葉で伝える:我慢をせずに自分の状態やして欲しい事をご主人に言葉で伝えることが大切。辛い時ほど、ご主人に『察してほしい』とあらぬ期待を抱いてしまうものですが、ご主人からしてみたら『言葉にしてもらわなきゃわからない』のです。


2.家事や育児に協力してくれたら褒める:ご主人も家事や育児を手伝おうとしているのに「ああしろ、こうしろ」「それは違う」と言われるのは嫌なものなので、ご主人に協力してほしければ余計な口出しはせずに褒めて褒めて褒めまくる。

例えば、「特にコレといった原因はないけれど、産後の一番大変だった時期に協力してくれなかったパパに対して抱いた失望が5年経った今も消えません(28歳)」、といったケースもあるそうです。


3.求めているものの「6割でOK」と考える:女性からすると、「うちのパパも赤ちゃんが生まれたらイクメンになるはず!」「育児はできなくても家事はしっかりサポートしてくれるだろう」と期待することが多いものです。しかし、多くの男性は育児や家事の能力は女性よりも劣っている傾向にあります。

「自分と同じように」「メディアに取り上げられるイクメンのように」な育児家事を求めるのではなく“だいたい6割”できれば有難いと思うことが大切。



産後クライシスが元で離婚に至るのは考えものですが、どちらにしても夫婦にとっては始めて体験する人生の試練でもあります。

それまでに体験したことのないことを経験しているわけですから、基本的に夫婦で理解し合いながら、新たな親子関係も築いて行かねばならないのですから、互いに頭を切り換える必要があります。

本来的に男女の在り方は違うわけですから、こうした大変な時期に互いの違いを認め合うと同時に、相手の良さを見つけ出していくことも大切です。



それを、自分の思うようにならなかったからと言って、相手に対する不信感を募らせて離婚に至るというのでは、折角の大切な学びのチャンスを無駄にしたことになります。

何ごとも全て、自らの魂の進化向上の為の修行の場です。特に夫婦や親子になるということは、それだけ因縁も深いわけですし、お互いに学び合って行かねばならない関係です。

ですから、普段から何の為にこの世に生かされているのか、というようなことを自問自答しながら日々を送ることが必要です。何も出産の時だけが特別ではありません。



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