北米・中南米の海に異変か?

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このところ、北米中南米の海で次々に異変が起こっているようです。北米ではイルカの大量死や沢山のヒトデの「自切(じせつ)」が報告されています。

一方、中南米では、ウミガメの膨大な大量死が発生しているそうです。「In Deep」さんのサイトでは外国の元記事を翻訳して下記のような内容を掲げておられます。




ーー引用はここからーー

9月後半から10月中旬の間に 114匹のウミガメが、エルサルバドルの海岸に死亡して打ち上げられた。

そして、この事態が起こっているのはエルサルバドルだけではない。中米全体で同じことが起きているのだ。

グアテマラでは今年 115匹の死亡したウミガメが発見された。コスタリカでは 280匹。昨年末には、パナマで 200匹のウミガメが死亡した。

ニカラグアではウミガメの大量死に加えて、産卵のために海岸にやってくるウミガメたちの到着も遅いことが確認されている。

さらに不吉な出来事があった。死んだウミガメの肉を食べたイヌがその直後に死亡したのだ。

AFP によれば、科学者たちはウミガメたちに何が起きているのかわからないという。しかし、大量死を起こしているウミガメの一部が絶滅危惧種であることもあり、この事態に科学者たちは警戒している。

ひとつの可能性としては、藻類の大量発生で起きる赤潮で、藻類によって生成されるサキシトキシンと呼ばれる神経毒がウミガメを殺しているのではないかという説。

しかし、赤潮はほぼ毎年起きるが、今年のように悲惨な状況を作り出したことはかつてないという。

ある生物学者は、気候変動の影響ではないかと考えている。

しかし別の問題も存在する。それは、ウミガメの出生率が大きく減少しているということだ。ホンジュラスでは、ウミガメの出生率が 40パーセント落ち込んだ。

ウミガメの孵化と再生の問題が中米で続いている。

ーー引用はここまでーー



上記で言及されている「サキシトキシン」ですが、麻痺性貝毒と呼ばれ、ネオサキシトキシン、ゴニオトキシン群とともに赤潮の原因である渦鞭毛藻(うずべんもうそう)が産生する毒素で、マガキ、ホタテガイ、ムラサキイガイ、アサリなど、主に二枚貝がこれを摂食し体内に蓄積し毒化する、とのことです。

フグ毒のテトロドトキシンに構造が似ていて、その毒性発現機序も同じだそうです。この毒素は、細胞膜のNaチャンネルに付着しNa の細胞内への流入を妨げ、興奮の伝達を妨げ中毒症状を呈する、とのことです。

唯、このウミガメの大量死が、果たしてこの毒素の所為かどうかは不明のようです。一体、カリブの海で何が起こっているのでしょうか・・・。



この海の異変はカリブだけでなく、アメリカの東西海岸でも不可解な現象が起こっているようです。このイルカの大量死に関して、同じく「n Deep」さんで元記事を翻訳して下記のように伝えておられます。

iruka.jpg

iruka2.png


ーー引用はここからーー

連邦政府所属の科学者たちは、アメリカの東海岸におけるバンドウイルカの異常に高い死亡数を調査した。海岸に打ち上げられたイルカの死体の数は、通常の7倍の率に上っている。

東海岸のニュージャージー州からバージニア州では、6月からだけでも 120頭以上の死んだ動物が打ち上げられているのが見つかっていると NOAA は述べる。連邦政府の科学者たちは、この出来事を「通常ではない大量死事象」だと宣言し、その原因を調査している。

NOAA によると、有毒な藻類の繁茂、感染性ウイルス、あるいは、船舶に衝突したことによる負傷などがイルカに死をもたらす原因となるという。

現在のところ原因は判明していないが、早期の組織分析では、一頭のイルカが感染性病原体のモルビリウイルスに陽性だったことを示した。

7月だけでも、東海岸では 28頭のイルカが死亡して海岸に打ち上げられている。

米国の海岸での海洋生物の大量死の記録としては、25年前、1987年にモルビリウイルスに感染した 740頭の動物がニュージャージー州からフロリダへの海岸に打ち上げられたことがある。

科学者たちは、死亡した動物たちが感染症にかかっている可能性を考慮し、米国民たちに、死んだイルカを見つけた場合でも触れないように警告している。

ーー引用はここまでーー



この他にも海の異変として見逃せないのが、ヒトデの大量死です。冒頭にも言いましたが、これは自切(じせつ)と言って、ヒトデが自分で自分の腕を切り落として死んで行くというのですから、実に不可解です。

この様子についても、「In Deep」さんで元記事の翻訳を下記のように伝えておられます。




ーー引用はここからーー

研究室にあるすべてのマヒトデが死ぬまで、すなわち、最後のマヒトデが自分自身の体をバラバラにしていくまで、私は丸3日間、そこにいた。

そしてこの写真(上の写真)が、今朝、私の飼育する生き物に起きた光景だった。

ヒトデの本体はまだ残っているのだが、彼らは気まぐれに自切していくので、私は切断された触手を検査しながら、さらに時間を過ごした。

彼ら(バラバラになった手たち)は、自分が死んでいることを知らない。

私はこの数日間、彼らが幽霊になることを諦める前のそれらのバラバラの状態の触手を10個前後見てきた。その切断された手は、自切した後もかなり長く動き続ける。少なくとも1時間くらいは手だけで動き続ける。

私は、この、もともと美しく複雑な「海の星」の切断された腕を解剖スコープの下のボウルに入れて写真を撮った。

私は、この研究所で、ヒトデのこの病気を扱っている唯一の研究者ではなく、隣の部屋でも、そして、他の研究所では Pycnopodia helianthoides (俗名ヒマワリヒトデ)を失っている。また、学生たちがサンタクルーズの海中でヒトデの大量死を見つけたという話も聞いている。

この数週間で海で起きている様々なことは、もしかすると、何か本当に悪いことの始まりなのかもしれないとも思う。

ーー引用はここまでーー



こうした海の異変は、何も北米などに限ったことではありません。日本でも、海水温が昔よりも、1度近くも上昇していることが報じられています。

そのために、これまで捕れていた魚介類が捕れなくなったり、逆に今まで見られなかった魚類が大量に捕れたりという現象も起こっています。

こうした現象を単純に地球温暖化の所為だと断じることはできません。地上も海底も、地球全体でこれまでに無い未曾有の大変化が起こっていることが想像できます。

一体、何がどのように起こっているのか、これまでのような常識に執われた狭い考えでは理解できないのではないかと考えます・・・。



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