「さとり世代」と「プア充」

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近年、マスコミを中心として世情の現象を表す言葉として、やたらと短縮言葉が使われています。卑近な例では、パソコン(パーソナルコンピューター)やスマホ(スマートホン)などと、既に一般化したものもあります。

しかし、何でも彼でも短縮形にすればいいというものではありません。マスコミ関係者は目先だけの現象を捉えて、盛んに短縮形を造語していますが、アッと言う間に消えて行く言葉が殆どです。

「就活」(就職活動)があったかと思うと、同じ発音の「終活」といって、自分の人生の終わりのための活動などという意味の造語もあります。



何も短縮形にすることもない言葉ではないかと思います。また「婚活」(結婚活動)があるかと思うと「恋活」といって、恋愛をするための出会いを求めた活動などの造語もあります。

また、歴史好きの女性を「歴女」と命名したり、山歩きやハイキングが好きな女性を「山ガール」などと称しています。更に鉄道好きの女性を「鉄女」などと呼ぶこともあるようです。

何とも聞いていて、何でそんなに短く表現しなければいけないのか、と思えるものばかりです。それが現代的と言うのでしょうか? そう思っているのはマスコミや一部の人だけではないでしょうか。



こうした在り方について、「ITスペシャリストが語る芸術」の管理人さんは下記のように苦言を呈しておられます。

『まして、世間で流行っているといった程度の流行語や短縮語を使う者は、一生、世間の奴隷である。そして、大衆を、自分達の奴隷にしたくて、意図的に流行語や下らない短縮語を使わせようという連中もいるのである。範囲を限定して使う短縮語、慣用語は悪くはない。しかし、それが通用する範囲は、ごくごく一部であることを、くれぐれも認識しておくことだ。』

全く同感です。で、今回気になった言葉に「プア充(ぷあじゅう)」というのがあります。これは宗教学者である島田裕巳氏が名付けた造語です。多分、出版社などのマスコミ関係者と計ってのことでしょう。



どうにもイヤな感じのする言葉ですが、この言葉の意味は、少ないお金(プア= Poor )だからこそ、豊かで幸せに生きていけるという考え方だそうです。

少ないお金ということは収入が少ないということでしょうが、それが即、「プア」(貧しいという意味合いが強い)だと言われても違和感があります。

また、この言葉は以前に2ちゃんねる上で作られた、「リア充(りあじゅう)」(現実世界で充実した毎日をおくる人。元は「2ちゃんねる」用語)の派生語だとも言われています。



では一体、「プア充」と言われる人たちは、どんな存在なのかと言いますと、下記のような者達のことだそうです。

1.年収は300万程度。それ以上は稼がない
2.ローンを組んで、家や自動車を買わない
3.仕事にやりがいを求めない
4.お金が無くても「待つ」ことで快楽は味わえる!
5.貯金が無くても子供をつくるべき!
6.まずは相手に迷惑をかけるべき
7.働きすぎてはいけない!
8.地方に住まない! 都会に住む!

<プア充になるための3つのポイント>
1.外食をしない
2.規則正しい生活
3.ストレスをためない



また、「プア充」は下記のようにいいことがあると言われています。(「Trinity WEB」より)

①お金に対する執着が消える
普通の人は、300万円稼ぐと、400万円ほしくなり、400万円稼ぐと500万円ほしくなり、いつもお金に執着している。だが、「プア充」は、お金は年収300万円程度で充分で、それ以上稼ぐことのリスクとデメリットを理解している。そのため、お金に執着がない。

②次から次へと仕事が見つかる
年収300万円程度の仕事(ボーナスなしの場合、月収25万円程度)は多い。そのため、何らかの事情で会社を辞めることになっても、次の仕事がすぐに見つかる。

③極端な残業をしない毎日
残業をほとんどしない、古くてダサイ(?)会社で働く「プア充」は、体を酷使することなく健康的に生活できる。

④うつ病にならない
「プア充」は、仕事にやりがいを求めず、収入アップも望まないため、過酷なノルマに耐える必要がなく、精神的に楽。ブラック企業とは大違い!

⑤会社の倒産やリストラも怖くない
「プア充」は賃貸に住み、ローンを組んで家を買わないので、たとえば会社が倒産したり、リストラにあったりして給料が大きく減っても、給料に見合った家にすぐに引っ越せる。

⑥ご飯が美味しい
自由な時間が増えるので、朝食や夕食の調理に時間をかけられる。ご飯は土鍋で炊いたり、著者・島田裕巳氏の推薦の「ホットプレート料理」を作れば、お金をかけずに美味しい料理が毎日食べられる。

⑦お金持ちより楽しく生きられる
実は、お金がないほうが楽しいことは多い。たとえば、旅行を計画したとき、出発日を待っている時間が実は楽しいもの。けれど、お金持ちで旅行に頻繁に行く人は、待つことにも慣れてしまい、その楽しみを味わえない。



この「プア充」と同列にあると思える存在が「さとり世代」です。これも「ゆとり世代」に代わる新しい世代呼称とされています。

「さとり世代」は車に乗らない、ブランド品も欲しくない、酒は飲まない、海外旅行をしない、上昇志向がない、恋愛には淡泊。無駄な消費は極力拒否し、平穏でそこそこ幸せな生活を好む。まるで"さとり"を開いたお坊さんのように欲がない、というわけです。

私は彼等の存在が一時的な現象なのか、今後も続いていくものなのかは判断できません。唯、今後の地球の波動の高まりを考えますと、彼等のような生活態度を貴重として、より精神性を高めて行こうとする人々が増えるだろう、とは思います。



ですから、彼等のような存在が突然に現れてきたと言うよりも、時代の大きな変化の証として、彼等の存在は他の多くの人々の意識転換の刺激になるのかも知れません。

「プア充」という表現には馴染めませんが、彼等のような存在が今後どのような影響を社会全体に与えていくのか、注目していきたいと思います。






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