絶滅危惧種:ミヤマシジミ(蝶)

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左はオス、右はメスのミヤマシジミ

突然ですが、あなたは「ミヤマシジミ」という蝶をごぞんじですか。私はその名前を聞いたことがあるぐらいで、その実体については殆ど知りませんでした。

ところが昨日、NHKのBS放送で富士山の裾野の草原に生息する「ミヤマシジミ」の生態に関するオモシロイ内容を見る機会がありました。

ミヤマシジミ(Lycaeidesargyrognomon)は、ユーラシア大陸から北米大陸にかけての寒冷地に広く分布する草原性蝶類の一群で、国内では本州のみに分布し、その分布の中心は関東~中部地方の本州中央部にあるそうです。



ミヤマシジミは冒頭の写真にあるように、500円玉ほどの大きさのチョウですが、年々その分布は狭められ、すでに絶滅したと考えられる地域も数多くあるとのことで、絶滅危惧Ⅱ類に指定されているそうです。

ミヤマシジミの成虫のオスは写真にあるように、鮮やかな青色の羽が特徴で、メスの羽は黒褐色をしています。幼虫は体長が1cmたらずで、野焼きの後に茂る低木のコマツナギ(トウコマツナギ)を唯一の食草としているとのことです。


ミヤマシジミの幼虫とトウコマツナギ



さて、このミヤマシジミですが、実に驚くべき生態を持っています。何かと言いますと、ミヤマシジミと特定のアリは不思議な共生関係を結んでいる、ということです。

普通に考えるとアリは蝶などにとっては天敵と思われるのですが、そのアリを、あたかも用心棒のようにして共生しているんですよ。

どんな共生関係かといいますと、先ずアリはミヤマシジミの幼虫の背中から分泌される「みつ」をなめているといいますか、なめさせて貰っているんです。

しかも、専属の世話係のようにして、ハチなどの天敵から幼虫を守っているんです。このためアリはミヤマシジミの幼虫を襲うことがないというのですから、不思議な共生関係です。


幼虫の世話を続けるアリ



さらに驚いたことに、ミヤマシジミの幼虫はアリの巣穴に自力で入って、さなぎになります。その間、アリは「みつ」を出さないさなぎから、羽化して成虫になるまで付き添って見守っています。

そして、成虫になったミヤマシジミは自力でアリ穴から這い出して、地上に出ていくのですから、実に不思議な驚くべき共生関係ではないかと思います。

このアリたちが、どんな方法でミヤマシジミの幼虫を見分けているのか、アリたちとの共生関係はどう成り立っているのかなど、未だに解明されていないそうです。



一見、草原の何処にでも分布していると思われていたミヤマシジミですが、実際は、食草のコマツナギと特定のアリの巣があるという条件を満たす場所に生息し、その中で不思議な共生関係を築きながら種を存続してきたわけです。

人類も本来、自然の中の生き物に違いないのに、何時の間にか奢り高ぶった生活に陥り、自然と共生どころか、自然を破壊し尽くしてきました。

そのために地上の広大な土地を砂漠にしてしまったり、環境汚染を拡散してしまい、現在見るように最早、人間の手に負えないような状態にしてしまいました。



ミヤマシジミだけでなく、自然界の全ての営みを注意して見ますと、何処もかしこも、何故そのようなことが行われているのか、奇跡的な状態に息を飲んでしまうようなことばかりであることに気づきます。

上記の、ミヤマシジミとアリとの共生関係は誰が計画したことなのでしょうか。人間の奢り高ぶった頭脳では、到底理解できないことだと想います。

勿論、宇宙創造主の大愛の表れの姿だと言えます。人間も当然ながら、宇宙創造主の大愛を表すための存在です。ですが、殆どの人々がそれを失念してしまっているのが現代です。

少なくとも、ミヤマシジミとアリとの共生関係の不思議さを見て、人間としてこの世に生存していることの不思議さ、また小宇宙と言われる人体の構造の不思議さなどに想いを致す必要があるように思う、今日この頃です。


蜜に夢中なチョウ~ミヤマシジミ~


ミヤマシジミの求愛 高速度ビデオ







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2014/03/11(火) 10:25 | | #[ 編集]
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