吾がふるさと:尾道(おのみち)

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私は広島県の尾道市の出身であることは何度も話してきたことですが、近年は仲々、先祖の墓参りにも帰省できず、忸怩たる思いを持っています。

ですから、テレビの旅番組や紀行番組などで尾道のことが放映されると必ず見るようにしています。事前に放映されることが分かっている時は、見逃しませんが、時々、何の気なしにチャンネルを回した途端に尾道のことを放映している番組に出くわすことがあります。

その時は、事前に番組が分かっていた時以上に、ラッキーと思って一層熱心に見入ってしまいます。これまでにも何度となく、こうした偶然のようなチャンスに出会いました。



それにしても近年、テレビで尾道に関する番組が何度も放映されていることには驚きます。一般に、尾道は「坂の街」「文学の街」「映画の街」として全国的に有名ですが、何故それほど頻繁に取り上げられるのか、不思議な気がします。

一つには、その地名の呼び方とか、その響きにも関係あるかもしれません。尾道と書いて、「おのみち」と読ませるわけですが、何となく響きがいいように感じます。手前味噌かもしれませんがね・・・。

何故、尾道(おのみち)という地名になったのか気になっていましたが、その由来は、「山の尾の道」から生まれたというのが定説になっているそうです。その他にも色々な説もあるようです。



近年は、尾道を舞台にした映画などに興味を持って訪れる若者が増えているようです。尾道は狭い町で、これと言った産業はありませんので、生活をする上では余り活気はなく、どうかと思うのですが、逆にそうしたところが気に入って、他の都市から移住してくる若者達も増えているようです。

また、高齢化が進んで、千光寺山の山裾に沿って建ち並んでいる民家も随分と空き家が増えているようで、そのことに危機感を持った若い人たちがNPOを立ち上げて、「尾道再生プロゼクト」を組織して、そうした空き家の改築をして、そこに若者達が住み着くようにもなっているようです。

私も最晩年は尾道に帰って暮らしたいという思いもあるのですが、仕事や生活のことを考えますと、仲々その機会が訪れません。



ところで先日、あるBS放送番組で、作家の高橋源一郎さんが尾道を散策する番組が放映されることを事前に知りましたので、じっくりと見させて貰いました。

高橋源一郎さんは広島県出身の作家であることは存知上げていましたが、まさか尾道の出身だっということは知りませんでした。

今回は10年ぶりに尾道を訪ねられたそうで、色々と子供の時代のことやご実家のことを語っておられました。面白かったのは、昔、ご実家は自転車屋さんだったそうですが、そこで先年亡くなられた映画監督の新藤 兼人氏が、若い時分、一時期働いておられたそうです。



今回、高橋氏が訪れた所は、故・小津 安二郎監督が撮られた映画『東京物語』に出て来る場所を中心に回られたようです。

東京物語ー1953年



高橋氏が最初に向かったのは、千光寺でした。千光寺は尾道市東土堂町の千光寺公園内にある真言宗系の単立寺院です。山号は大宝山。本尊は千手観音。

中国三十三観音第十番札所、山陽花の寺二十四か寺第二十番札所であって、境内からは尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道、向島等が一望でき、ここから取られた写真がよく観光案内などに使用されています。

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千光寺



次に訪れたのが、浄土寺でした。この境内で『東京物語』の主役たちが撮影した場所が残っています。私は子供の頃、それほど頻繁には訪れてはいませんが、浄土寺(じょうどじ)は真言宗泉涌寺派大本山の寺院で、山号は転法輪山(てんぽうりんざん)。院号は大乗院。本尊は十一面観音で、中国三十三観音霊場第九番札所となっています。

山門を入ると正面に本堂、その右手に阿弥陀堂と多宝塔が建っています。これらの中世仏教建築群に対し、境内西側には方丈、庫裏及び客殿など、僧の生活空間である近世建築群があり、庭園や茶室(露滴庵)もあります。近世以前の寺院景観を良好に残す境内地は、本堂とともに国宝に指定されています。

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浄土寺


この後、2,3箇所訪れた後、高橋氏は『東京物語』の撮影スタッフが泊まった宿であり、撮影にも使われた「竹村屋」に立ち寄り、女将さんと色々と話し込んでおられました。


有形文化財の本館

後は、商店街を歩かれたり、私の母校の小学校、土堂小学校を訪ねられ、教室を見て回られ、小学校時代を懐かしがっておられましたが、私も何十年ぶりかに教室の様子を見せて貰って、嬉しかったです。

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土堂小学校

土堂小学校は70数年前に建築されたままですから、昭和の時代をそのまま残したもので、未だに現役として利用されているのですから、素晴らしいものです。

私は今でも、この小学校の様子を夢見たりします。唯、夢の内容は荒唐無稽で何の意味があるのか分かりませんが、教室や廊下の様子が夢に出てきます。



さて今回の内容で一番嬉しかったのは、私の先祖の菩提寺である「浄泉寺」の鐘楼と本堂の縁側が映し出されたことです。高橋氏は訪れませんでしたが、映像がハッキリト流されたんです。

これまで、尾道の案内番組は数多く見て来ましたが、「浄泉寺」が映った場面を見たのは始めてでした。先ほども、墓参を怠っていると話したところですが、この「浄泉寺」が映った場面を見て思わず、合掌してご先祖に感謝申し上げたました。思わぬ形で、違った形で墓参りをした気持ちになりました。

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本堂 
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鐘楼



昔から、「故郷は遠くにありて思うもの」と言われてきましたが、こうして頻繁に尾道の案内番組を見ていると、度々、帰省したような気分になってしまい、故郷は遠くでなく、身近にあるといった気持ちになってしまいます。

私に取っては洵に有難いことですが、やはり、自ら足を運んで墓参に励まないといけないと、自戒すること度々です。


尾道ロケ地巡り ~ 転校生編 ~




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