熱中症対策に「常温飲料」

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常温

今週に入ってからは東京地方は猛暑から一変して、曇天で涼しい風が吹いて、大変凌ぎやすくなっていましたが、また暑さがぶり返しそうで、熱中症患者が更に増えそうです。

先日、総務省消防庁は、熱中症のため6月に全国で救急搬送された人は前年同月の2.3倍の4265人に上ったと発表しました。うち4人が死亡、97人が重症だったそうです。

熱中症に罹る人の中には高齢者も多いようですが、部屋に冷房設備があっても、それを利用していない人が多いそうです。多分、身体が鈍感になっていて、暑さ寒さを敏感に感じないのではないかと思います。



言えば、人間としてのサバイバル能力が衰えているのではと考えられます。個人差はあるでしょうが、日頃から自分の体調について、こまめに気を付けていないのかも知れません。

ところで、暑さを凌ぐために冷たい飲み物を沢山飲む方がいますが、それは一時的に涼しく感じるだけで、身体の中が冷えてしまい、体調不良を起こす原因になります。

その所為でしょうか、最近は、コンビニやスーパーなどでも「冷やさない(常温)飲料水」が人気になっているそうです。

これについて、「Yahooニュース」では、下記のように報じていました。



ーー引用はここからーー

梅雨明けから猛暑が続き、熱中症への注意が必要だ。熱中症対策には水分を十分に補給することがまず大事だが、「高齢者や病気を持っている人は、冷たい飲料を飲むのは逆効果になる場合がある」という。むしろ、「常温飲料がおすすめ」と話すのは日本薬科大学学長で百済(ひゃくさい)診療所院長の丁宗鐵(ていむねてつ)氏だ。

「熱中症になった人に話を聞くと、『水分をとっていた』という人が結構います。ただ、お年寄りや体の弱い人は、氷水のような冷たいものだと量を飲めないので、十分な水分補給になっていなかったのです」

消化器官は約37度を下回るとうまく機能しないといわれる。冷えた水などを飲んで胃が冷えると、温度を戻そうと体内の血液や水分が急速に胃の周辺に集まる。

もともと猛暑で体は脱水症状ぎみ。それなのに水分や血液が一部の器官に集中することで、さらに脱水症状が進むという。そのうえ脳や心臓、腎臓などで血液が足りなくなるので、高齢者や、動脈硬化などの基礎疾患がある人の場合だと、最悪、死につながることもあるというのだ。

「水分を吸収すること自体、体に負荷を与えます。若くて元気な人は冷たいものを飲んでもかまいませんが、高齢者などにとっては15~20度、ちょうど井戸水くらいが適正な温度です」(丁氏)

外は連日の猛暑だが、一歩屋内に入るとエアコンが利いている。そして、外に出て冷たい飲み物を飲む。こうして暑さと冷えを繰り返すことによって、自律神経が変調をきたし、夏バテにもつながると丁氏は指摘するのだ。「冷房は仕方がありませんが、体の中は冷やさないことが重要なのです」(同)。

コンビニ業界でも、「飲料は冷えているもの」という常識を覆して常温飲料を販売したところ、静かなヒット商品になっているという。山崎製パンが運営するデイリーヤマザキは7月1日、全国約1600店舗のうち約600店舗で常温のお茶と水を販売するコーナーを設けた。

「ある大手飲料メーカーのアンケートによると、『常温飲料を買いたい』という消費者が4割以上いました。3月から4店舗で実験的に販売したところ、常温の飲料に需要があることがわかりました」(同社デイリーヤマザキ事業統括本部) ※週刊朝日 2013年7月26日号

ーー引用はここまでーー



上記で言われていることは、尤もなことです。でも、こうしたことは、昔は常識として考えられていたはずです。昔の冷蔵庫や冷房などの無い夏は、食べ物も井戸水で冷やしたり、氷屋で買った氷を小さく割って水に入れたりするぐらいでした。

また、夏野菜やスイカなども井戸に漬けて冷やしておくのも常識でした。ですから必要以上に身体を冷やすことがありませんでした。

暑さ対策と言っても扇風機や団扇程度ですから、とても汗の出るのを防ぎきることは出来ませんでした。逆にそれが身体には良かったわけです。

夏は全身から汗を沢山かいて、老廃物を排出することによって腎臓の働きを助けていたわけです。そのお陰で冬場も上手く乗り切れたわけです。

しかし、現代では夏、汗をかかなければならない時期にガンガン、冷房によって無理矢理、身体を冷やしてしまいますから、冬になって寒さに耐えられない身体になっているわけです。インフルエンザや風邪が流行るのも、それが原因と考えられます。



ところで、以前にも書きましたが、「甘酒(あまざけ)」は、多くの方が冬に身体を温める為の飲料と考えておられます。

甘酒

しかし、俳句の世界では「夏」の季語になっています。と言うのも、江戸時代には甘酒は夏によく売られていたからです。方々で甘酒売りの姿が見られたようです。

今のように、エアコンもない昔の夏は身体の弱った者や高齢者などには非常に辛い季節だったわけです。夏バテ(今の熱中症のようなもの)で食欲もなくなり、体力が衰えれ、夏を越すことのできない者も多かったようです。



そんな時に、糖分、アミノ酸、ビタミン類を豊富に含む甘酒は、身体の弱った者にとって点滴にも似た滋養・栄養に満ちた食料だったものと考えられます。

甘酒の麹の働きでデンプンはすぐに吸収される糖分として多量に含まれていますし、蛋白質も麹の働きで、弱った胃腸でも消化吸収されやすいアミノ酸の形になっているわけですから、正に、夏を乗り切るための庶民の味方が、甘酒だったわけです。

これは現代でも言えることで、冷房で冷え切った身体を甘酒で内蔵を温めることは大変、効果的です。冷房で風邪を引いたり、熱中症で体調を崩す人が多い夏こそ、積極的に甘酒を利用するのも養生法の一つです。



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