がん名医が末期がんで他界

ここでは、「がん名医が末期がんで他界」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指圧をボランティア活動に生かそう!指圧講座の授業料を特別割引中!=>TEL:03-3485-4515
=>「このサイトを登録」 by BlogPeople

末期

昨日、『鬼平犯科帳』の盗賊改方長官・長谷川平蔵の言葉は、わが心の師の言葉を彷彿させるところがると申し上げましたが、わが師であれば、平蔵風に直しますと、下記のように言われるのではないかと思います。

”おいおい、いつまで同じようなことをやってるんだ! ちったぁ、進歩してもよさそうなもんだかなぁ・・・。まあ、お前のように無駄に力んでいねぇで、全て良し、全て良しと覚悟するこったぁなぁ・・・”



ところで、近年は家族関係や住宅事情の変化、また社会構造の変化などによって、昔のように自宅で療養して、畳の上で亡くなることは希になってしまいました。

殆どの方が重病になると病院に入院して、そこで亡くなるというのが常識のようになってしまいました。そういう時代だから仕方ない、と言ってしまえばそれまでですが、何とも寂しいことです。

とは言え、末期ガン患者を抱える家族が医者から手の施しようがないと言われて、患者を自宅で看護しておられる家庭もあるのも確かです。



以前に、私が指圧の治療を依頼されて伺った外国人の家庭では、その家のおばあさんが末期ガンで、自宅に引き取って最後を見とりたいと皆で見守っておられたところでした。

そのおばあさんの治療を依頼されたわけですが、ベッドに寝たきりの状態でしたが、指圧の治療をしている間も気持ちよさそうに寝息を立てておられました。

家族もその様子を見て、大変満足しておられました。少しでも、おばあさんに気持ちよく休んで貰いたいと願っておられたので、私も感謝されました。で、この患者さんは数日の内にみんなに見守られて他界されました。



やはり、自分の生活の場である自宅で家族に見守れながら、別の世界に行けるというのが本当の姿ですね。幾ら家族に見守られていると言っても、病院のベッドの上では、家族の受け止め方も違うと思います。

また、家庭で子供や孫たちに見守られながら看病され、その後、他界したとしても、子供や孫たちにとっては身近に身内の死を実感できるので、情操教育の面でも大変大事なことです。

ところで過日、「がん名医が末期がんに…」と題した拙文で、がんの名医が末期ガンに罹り手術をされたけれども、一切のガン療法を避けて自宅で療養されていることを紹介しました。



ですが、その後、他界されたそうです。その辺りの顛末に付いて「ウエブ女性自身」では、下記のように報じています。


ーー引用はここからーー

「30年間ありがとう。本当によく頑張ったね。医師として立派な最期でした。これからは娘と私を見守ってください」兵庫県神戸市の新須磨リハビリテーション病院の神代尚芳院長(享年67)の葬儀でこう手紙を読んだのは、妻の実津子さん(58)。がんの名医として末期がん患者200名を看取って来た神代さんが亡くなったのは、5月17日のことだった。

「末期がん患者を看取り続けた医師が末期がんとなり、医師としての最期を迎えようとしている」そんな話を聞いた記者は、女性自身3月26日号で神代さんを取材していた。「余命は1年もないでしょう」と自らを診断した彼は、医師としての最期を実りあるものにしようとしていた。20年に渡り提唱してきた“治療を最小限にとどめ自分らしい最期を迎える”『完成期医療福祉』という考え方を、身をもって実践しようとしていたのだ。

「『死ぬことはこの世から消えてしまうこと』だと考えると耐えられないほど恐ろしい。でも『死は人生を完成させるもの』と思えば、怖くなくなる。そのためには管理された病院で死ぬのではなく、自宅などの自由でいられる場所で最期を過ごす必要がある」と語っていた神代さん。あれから2カ月、神代さんの最期はどのようなものだったのだろうか――。

神代さんの体にがんが見つかったのは、昨年5月。大細胞型という進行性の肺がんだった。親友の医師が7月に手術したが、今年2月、脳に転移していることが分かり開頭手術。3月16日に退院してからは自宅で療養生活を送っていた。それは、ほとんど家に帰らず医師の道にまい進し続けた神代さんにとって、初めての家族団らんのひとときだった。

そんななか、実津子さんが神代さんから言い渡されたのが「①抗がん剤は使わない②薬も胃腸薬程度③治療も検査もしない④倒れても救急車は呼ばない」というものだ。だが5月に入ると容態は急変し、幻覚症状による発作を起こすように。「突然ベッドから起き上がったかと思えば、病院にいると勘違いしているみたいで『家に帰るから靴下とズボンを持って来てくれ』と言い出すんです。急にモルヒネの講演をし始めたこともありました。『あんなしっかりした主人がこんな風になるなんて……』と可哀想になりました」

症状は悪化し、異常行動も増えていった。そのことが、これまで二人三脚で介護に当たってきた実津子さんとひとり娘・妙花さん(27)の関係に微妙なズレを生じさせてしまう。「異常な行動が続くと、どうしても私の言い方がきつくなってしまうことがあったみたいで……。すると娘が『ママの接し方がきつい』と怒るんです。『いつもはそうじゃない。たまたま今だけよ』と言っても娘はそのときしか見ていませんから。私も娘も不安だったんだと思います。娘は『もうどうしたらいいのよ!』と泣きだすこともありました」

そんなとき、一家を心配した神代さんの親友の医師が自宅を訪ねてきてくれた。そして、その解決策のひとつとして、神代さんのホスピス入りを本人に相談したのだ。「でも私は反対でした。主人はこれまで医師としての決断を全うするために自宅での死を望んでいました。もしここでホスピスに入れると、主人の努力が無駄になってしまうと思ったんです」

だが実津子さんの考えとは裏腹に、神代さんの返事は意外なものだった。「主人は『最近、何が何だかわからなくなってきたんや』と言っていました。主人の親友の医師は『がんが相当進行しているんやろうな。ご家族も悩んでいるみたいやで』とホスピス入りを主人に切り出しました。私は、主人が拒否すると思っていました。でも『俺はもうそれでもええで』と言ったんです!あれだけ自分の考えを曲げなかった主人ですから、不本意に決まっています。きっと私たちのことを考えてそう言ったんだと思いました」

そんな姿に、実津子さんは『絶対にホスピスには行かせない』決意を新たにしたという。5月に入りしばらくすると、神代さんはほとんど寝たきりに。そんなとき、ベッドの下を整理していた実津子さんは『二人へ』と題された手紙を見つけた。2枚組の手紙。それは介護に奔走した妻と娘に宛てた遺書だった。

《長い介護、看病、最後までありがとう。感謝、感謝です。腰は大丈夫ですか。私はこちらに来てみる限り、妙花は優等生でしたね。これなら安心だ。二人に深く謝らなければいけないね。ちょっと早すぎる死ですね。これからは二人であらゆる面で助け合って強くたくましくやさしく生きてください。退院したらどこか贅沢旅行に行こうかと言ったりしていたけど、どこにも行けなかったね。ごめん。旅行は二人でゆっくり行ってください》

これまで家族宛ての手紙など一度も書いたことはなかった神代さんの、最初で最後の手紙だった。このころ、がんは胃を除く全ての臓器に転移。食事も水分も摂らなくなっていたという。そして5月17日、無呼吸症状が現れた。「死の10分ほど前、主人の目から涙がこぼれ落ちました。私は“ありがとうの涙”だと思いました。そして最期に大きな息をして、静かに止まりました。亡くなったのは午前11時50分。私と娘に看取られての最期でした」

神代さんの最期は“何を完成させた死”だったのだろうか。実津子さんに聞くと、こんな答えが返ってきた。「主人は何も怖くなかったと思います。医師としての考えを貫くことができたんですから。そして、主人は死ぬ間際に初めて家族の絆を実感できたんだと思います。病気になって初めて私たち家族3人はひとつになれた。そう思うと、それだけであの人は満足だったんじゃないかなとも思えるんです」“死は完成だ”と訴え続けた神代医師。自らの死をもって最期に完成させたのは、揺るぎない家族の絆だったのかもしれない。

ーー引用はここまでーー



人間の肉体の死については、その受け取り方は千差万別のようです。日本人の場合は、末期ガンなどで長期に苦しみながら亡くなるよりも、コロッと死にたいと願う方が多いと言われています。(実際は分かりませんがね・・・)

アメリカ人などの場合は、何も準備もなくコロッと死ぬよりも、逆にガンなどで長期の療養が必要な場合の方が残りの人生を有意義に過ごせるから、と歓迎する人が多いとも言われています。

上記の医師が、「死は完成だ」と考えておられたとのことですが、私にはその意味がよく分かりません。多分、肉体中心の西洋医学を長年実践されてこられた方でしたから、肉体の世界が全てだと考えておられたのかも知れません。



でも、自宅で療養されておられた間に、色々と心境の変化があったことは推察できます。そこで人間の死とは何かについても何かを得られたかも知れません。

全てはその方自身の学びですから、私が傍から余計なことを申し上げる必要はありません。唯、一つ言えることは、肉体の死は、別次元(霊界)に移行するための場の変化にすぎないと言うことです。

肉体というのは、この世で自分の魂を磨く為の体験・経験をするために必要な仮の宿に過ぎません。ですから、死というのは、肉体という仮の住まいを捨てて別次元に行く過程に過ぎません。



肉体を捨てて霊界に移行して、そこで肉体世界での在り方を反省して、また必要に応じて次の世に生まれ替わり、そこで新たな肉体(仮の宿)を得て、更に魂の修行をすることになるわけです。

これが「輪廻転生」と言われているものです。こういう表現をすると、直ぐに宗教と結び付けて考える方もありますが、どういう表現をしようとも、人間は生まれ替わりしながら魂の修行を続けていくことには変わりはありません。

末期ガンで亡くなろうが、他の病気や事故だろうが、また自然死でコロッと死のうが、全ては自分の魂の酢行の一環であり、どの死に方がいいとか悪いはありません。



さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。


◇指圧講座

○講座代金:初級・中級共に、60,000円のところ、45,000円に割引中!更に、期間限定で、40,000円に割引中です。 
=>指圧講座の申し込みは、こちら!


◇メール指圧講座
最近、遠方にお住まいの方や、多忙でこちらに来られない方からの申し込みが増えています。あなたも是非、この機会に、ご自宅で指圧を勉強され、周りの方を喜ばせて上げて下さい。
○講座代金:通常、20,000円のところ、12,000円に割引中!
=>メール指圧講座の申し込みは、こちら!


◇指圧治療

○治療代金:通常1回、6,000円のところ、5,000円に割引中。
=>申し込みは、こちらから!



◇放射能汚染物質・大気汚染物質(PM25)・花粉対策として最適!

=>シャープ空気清浄機の性能や特長、使い方がわかります!
空気清浄機.1
中国でも一番売れているタイプです。吹き出し口の気流の乱れを抑え吹き出し風速をアップした「新・ロングノズル」により、部屋全体の空気の循環スピードを速めることで、室内のハウスダストや花粉を底面と両側面の「気流誘引ガイド」に効率よく集め、背面全体から一気に吸込。人が動くたびに舞い上がるハウスダストや花粉を素早く除去します。




ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ マッサージ・指圧へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tenchi725.blog.fc2.com/tb.php/241-242544ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。