老化防止は噛むことから

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噛む

あなたは食事をゆっくりと、良く噛んで食べる方ですか? 残念ながら私は、若い頃から早食いで、良く噛んで食べる方ではありませんでした。

そのために、子供の頃から虫歯に悩まされて来ました。この原因の一つに、父親が洋菓子の職人でしたから、子供の頃から甘い物に縁があったことも考えられます。

また、歯が悪い上に、中学生の頃から近視がヒドクなり、その後も乱視なども混ざってきて、今日では視力減退にも悩まされている始末です。



この目の症状も、良く噛まないで、歯を悪くしたことと関係があるものと考えています。その上、子供の頃の虫歯が基で、中年になって奥歯(親知らず)を2本も抜いてしまい、以来、歯の噛み合わせが悪くなってしまいました。

このようなことを反省して、最近では極力、食物を良く噛んで、ゆっくりと食べるようにしています。今更、遅いことは承知していますが、それでも、良く噛んで食事をしますと、小食で満腹になりますので胃腸の負担も少なくなり、健康に役立つと考えています。

私の場合は、自覚が足りずに大事な歯を失ったりして来たわけですが、皆様には少しでも、こうしたことに注意を向けられ、健康に過ごして頂きたいと願っています。

ですから、このことに関連して皆様のお役に立つものと思い、ホノルル大学客員教授:久間 英一郎氏が語っておられることを紹介いたします。(「株式会社ピーエス」(健康コラム)より)



ーー引用はここからーー

睡眠、運動、呼吸法等、お金のかからない健康法は色々ありますが、今回は「噛む」というテーマで書きます。

よく噛むことは、単に「食物が細かく砕かれ、唾液と混じり合い、消化吸収を助ける」ことだけにとどまりません。人体のあらゆる機能に深い影響を与えることがわかってきています。食物をよく噛むと唾液の分泌が促進されて、その結果、


1 食べ過ぎの心配がなくなり、少量で満腹になりますので肥満予防に役立つ。さらには代謝効率も上がり、脂肪分解、体重の減少が期待できる。

2 脳に適度な刺激を送ることができ、頭が良くなる。ボケが防げる。

3 糖尿病の症状を改善するホルモンが分泌される。

4 唾液に含まれる色々なホルモンや酵素が、老化防止、若返りに役立つ。

5 口の中の自浄作用が高まり、虫歯や歯周病、口臭の予防になる。

6 歯や歯茎が丈夫になる。歯並びが良くなる。顎が発達し顔の表情が豊かになる。発音がしっかりする。

7 脊柱を正しく保ち、骨盤の発育不全を防ぐ。

8 食物の毒性を低下させ、発ガン物質を消す。

9 胃腸の働きを助け、便秘を予防する。


上記のごとく、まさしく「よく噛むことによって多くの潜在能力が引き出されるのです。」(神奈川歯科大学教授 斉藤滋先生)

噛むということには、これだけのメリットがありますが、現代人は噛む回数が激減しております。前述の斉藤先生によると、卑弥呼の弥生時代には噛む回数が約4000回、鎌倉時代には約2700回、戦前は1400回、そして現代では620回だそうです。なぜ、現代人はかくも噛む回数が激減したのでしょうか?

それは、ハンバーグ、目玉焼き、スパゲティやファーストフード、それにケーキ、クッキー等、柔らかい食物ばかり食べているから噛まなくなってくるのです。

噛まなくなると今度は噛めなくなってきます。その結果、顎や咀嚼筋群の発達が低下し、顔は小ぶりになり、表情は乏しく口はポカンと開きやすい若者たちが増えてきているのです。そうなると口呼吸となり、呼吸器系の炎症、免疫低下を引き起こしやすくなるのです。

では、しっかり噛めるようにするにはどうすれば良いのか。それは、噛める食材、噛まなければ飲み込めない食事をすることです。それには、繊維質の多い伝統的日本食(できれば、玄米、人参、ゴボウ、大根、蓮根、豆、昆布、小魚など)が良いのです。

チベットでは、子どもが2、3カ月になると肉の丸ゆでを与え、2、3歳になるとスジ肉を与えるそうです。子どもの懸命に噛もうとする力が歯茎を鍛えることに繋がるのです。

その結果、歯が丈夫になり顎が発達し、虫歯の予防にもなるのだそうです。歯医者の少ない地方ならではの知恵なのです。スジ肉にはコラーゲンも多く含まれますので、なお結構なことです。私たち現代人も先祖を見習って一口30回は噛むよう努力したいものです。

よく噛むと唾液の分泌が5、6倍になるそうです。そうするとボケにもガンにもメタボリックにも無縁になれるかもしれません。

貝原益軒も「養生訓」の中で「歯は、しばしば軽く打ち鳴らしなさい。歯を堅くし、虫歯にならない。」と書いています。皆様もこれからは、「食事にしようか」と思ったら、すぐ歯をカチカチ打ち鳴らしてみてください。食べる頃には唾液が溢れることでしょう。そうすると、私たちが理想とするPPK(ピンピンコロリ)が実現できるかも!

ーー引用はここまでーー



逆に良く噛まないと、どういうことになるのでしょうか・・・。下記のようなことが考えられます。

1.咀嚼筋の活動が低下するために、顎骨の発育が悪く、歯列不正を起こす。
2.唾液の分泌が悪くなり、清掃性が低下するため、齲蝕(虫歯)や歯周疾患を発生させる。
3.抵抗力、耐性の低下により顎関節症の誘因となる。
4.普段、噛みごたえする食物を“噛まない”と、咀嚼力は低下し“噛めなく”なる。


兎に角、上記でも言われていたように、食物をゆっくりと噛み砕くことが如何に大切であるかということを認識する必要があります。



また、食物をゆっくりと、良く噛んで咀嚼することによって、自ずから食べ物に対する感謝も出て来るものと思います。早食いで、ガツガツ食べていると感謝の念も出て来ません。

こうしたことは子供の頃から、親が確りと子供に伝えて指導しておく必要があります。現代のように、親が率先して子供をハンバーガーショップに連れて行って食事をしているようでは、とても元気で健康な子供には育ちません。

近年、アレルギー疾患で悩む子供たちが激増していますが、食物を噛まないで飲み込むような食べ方をさせたり、柔らかい食品ばかりを食べさせていることにも原因があるように思います。

今からでも遅くありませんから、子供も大人も、和食を中心に食物を時間を掛けて良く噛んで、小食にしていくことが大切です。



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