葬られた「第二のマクガバン報告」

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健康の関心のある方なら、かなり前(1977年)になりますが、アメリカで「マクガバン報告」なるものが発表になりました。

これは、1960年代のアメリカ国民一人当たりの医療費は世界一で、平均寿命は世界26位まで落ち、このままではアメリカの経済は破綻するとして、アメリカ上院栄養問題特別委員会が世界から学者を集めて食事と健康を調査して5000頁の膨大な調査結果にまとめたものです。

この中で、「ガンや心臓病などの増加は食生活の誤り」ということが発表され、肉、卵、乳製品、砂糖などの摂取を控え穀物中心の食事にするように提案されました。



この報告書の初版では、肉、卵、乳製品、砂糖をほとんど摂るなと発表したのですが、それは国家権力だと業界から猛攻撃を受けたために、第2版ではできるだけ食べないようにと訂正されたという経緯があります。       
その結果、アメリカではマクガバン報告後、心臓病などの生活習慣病が減少したと言われています。

しかし、こうした報告書に対して異議や抗議を申し立てた業界の力は非常に強力なものがあり、未だに肉食中心、動物食を人々に押しつけています。これは日本も同じです。



さて、このようなアメリカの現状に対して、コーネル大学栄養生化学部名誉教授であるT・コリン・キャンベル氏が、史上空前の疫学大調査をもとに「THE CHINA STUDY」という著書を発表されました。

その衝撃的な内容によって全米の医学界・栄養学界・製薬業界を震撼させたと言われています。その著書が、『葬られた「第二のマクガバン報告」』(上・中・下巻)と題して日本でも翻訳発売されています。

この上巻の中では、下記のような常識は間違っていると指摘されています。

1.「ガンの進行は止められない」という常識
2,「動物タンパクでなければ大きくなれない」という常識
3.「カゼイン(牛乳タンパク)で健康になれる」という常識
4.「コレステロール値の低い人には肉をすすめる」という常識
5.「良質=体に良い」という常識、などなど。




更に下巻の中では、下記のようなことが指摘されているそうです。(「るいネット」より引用)


ーー引用はここからーー

<食品業界とつながった「栄養委員会」>

○アメリカの栄養委員会の最高峰「食品栄養委員会」(注:構成員は主に学者)は、肉・乳製品・卵といった業界と強いつながりがあり、肉食を否定するような学説は認めず、排除しようとする。リーダーのボブ・オルソンは朝のTV番組で「マクドナルドのハンバーガーは栄養的に申し分ない」とまで豪語している。

○著者が呼ばれた「公衆栄養情報委員会」という新組織も同様だった。会合の議題は、「野菜・果物の摂取の推奨、肉や高脂肪食品の抑制の提唱は、インチキ情報の流布と変わらない汚い手口」という見解を公表しよう、というもの。

「動物性食品がガンの原因になる」という内容の『マクガバン報告』も「インチキ情報」として流布しようとした。

著者が異議を申し立てれば、委員長は激怒し、暴力的にすらなった。また、先輩は著者の研究活動への圧力も容赦なく行ってきた。

このように、権力を持った「栄養委員会」なる組織は、食品業界の単なる代弁者に過ぎない。


<「食生活とガンとの関係」の研究活動に対して、食品・製薬業界・医学界・政府から大きな圧力>

○著者が「肉・乳製品・卵の動物性食品がガンを招く」という趣旨の『食物・栄養とガン』を発表した際、利権を失う可能性のある敵がぞろぞろ出てきた。

まずは、酪農業の利益を守るロビー団体「農業科学技術審議会」。56人の専門家を使って、業界への悪影響を懸念する報告書を作成・公表、535人の国会議員の手に渡った。他にも、米国食肉協会、全米プロイラー協会、全国牛乳生産者連盟etc、10近くの団体も同様に非難した。

○著者は「米国ガン研究協会」という非営利組織において研究活動をしていたが、これに対しても、政府・食品・医学・製薬業界から敵意に満ちた攻撃があった。

政府→郵政公社は、「米国ガン研究協会が、“価値のないジャンク情報”を広めるのに郵便を利用しているのは問題だ」として、研究情報の郵送を邪魔してきた。

特に、伝統ある医療機関で、「薬・放射線・手術」といったガン治療に力を注いでいた「米国ガン協会」は、激しい中傷の先鋒だった。彼らは、“(著者の属する)米国ガン研究協会はニセ医者たちのグループで、中には服役した人もいる”という根も葉もない噂をタレ流していた。

他にも、国立ガン研究所の広報部、ハーバード大学医学部etcも、「米国ガン研究協会」に非常に懐疑的で、完全に敵視している大学もあった。そこには確かに、「医学界」という目に見えない大きな組織が介在していることが明らかになってきた。

このように、利権・権力に都合の悪い研究に対しては、業界や政府から徹底的に圧力が掛けられる。


<「科学」は、「私的な利権」のための手段となる>


著者は、「科学(者)」というものの現実に関して、以下のようにまとめている。

○科学者は、決して自由に研究を進めてはいない。なぜなら、業界にとって不適切な結論を広めようとすれば、組織ぐるみで粉砕され、科学者としてのキャリアは台無しになりうるからだ。

また、科学者に与えられる数々の賞は、大手食品メーカー・製薬メーカーからの資金提供による、という面も大きい。大学にいる「科学のエキスパート」でさえ、実際の活動内容は、正しく行われるべき科学討論を圧力で押さえ込むことにあるのだ。

○科学は、公共の利益以上に、金・権力・エゴといった「私的な利権」と関わるケースがあまりに多い。たとえ違法行為があったとしても、表に出てくるのはごく少数。これが、政界・科学界・産業界における日常的な出来事なのである。

ーー引用はここまでーー



上記で指摘されていることは、アメリカでのことですが、現在の日本の医療業界、食品業界の様子と同じではないでしょうか。国民に肉食中心の食生活を押しつけて、膨大な利益を上げています。

そのために、政府や学者、企業や業界団体が結託して、それに反対する言動を発する者達に圧力を掛けて潰してきました。

福島原発の処理の仕方を見ても、そのことがハッキリと分かります。正しい情報は一切出さず、唯々、国民を欺くような間違った情報を流し続けていますからね。



その意味からも、こうした著書を通して現在の為政者、権力者たちの在り方を理解していくことは大切なことだと思います。

最後に、この著書の上巻を読まれた方の感想(カスタマーレビュー)を紹介しておきます。

ようやくたどり着いた正しい 栄養学の知識

ここ30年間というもの 寝込むようなことはなかったが、1日として晴れ晴れと、どこも痛みのない軽やかな身体を意識したことがなかった。もう亡くなったが大阪の甲田光男先生の青汁で難病を治すという本を読み、それ以来 代替医療関連の本を読み漁るようになった。

しかし、どの本も本当に医者個人の体験的な範囲に留まり、データーが少なすぎた。納得する部分は多かったが、中には 首をかしげるような科学的でない記述もあり、自分が腹をくくって実行しようとする気にはなれなかった。

昨年、フィット フォー ライフを読み、午前中は果物だけをとるという生活を始め、かなり体調はよくなったが、食べる順番で 胃の中で食べたものが腐るとか、加熱した食物は 植物性のものであろうが、死んだ食べ物で 全く価値がないとか、ミネラルにも全く吸収できない、非有機ミネラルがあるとか、自分の知識の範囲では、納得できないこともたくさんあり、これも半分首をかしげて読んでいた。

今回 『第二の、、、、』を読み、豊富な治験データーを背景にした、展開で長年の迷いが吹っ切れた。完全なベジタリアンにはなれなくても、そういう意識を持って是からは 食生活を改善しようと 決心できた。

それにしても アメリカの巨大な畜産業、政府、教育界が 結託して国民の健康と命を犠牲にした利益第一の現状は日本も全く同じである。

最近よく目にする、某球団の有名監督が薦めるカルシウムを取るなら00の牛乳!のテレビコマーシャルを見るたびに、スポーツマンなら選手の健康のことや選手生命を考え、少しは正しい栄養学の勉強もすべきと 腹立たしい。

子供に中ば強制的に飲ませる学校給食の牛乳も考えな直すときに来ていると思う。一人でも多くの人に本書を読んでほしい。お勧めです。』








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