『アナスタシア』

ここでは、「『アナスタシア』」 に関する記事を紹介しています。
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mai 2007 025

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あなたは「アナスタシア」と聞いて何を思いますか? 私は下段に動画を載せましたが、映画『追想』の主題曲であった「アナスタシア」を思い出しました。

この映画は、ロシア皇帝の娘で薄幸の生涯を送った、「アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ」を主題にしたものでしたが、映画は別にしても、歴史上の人物として彼女のことを思い出される方もあるかも知れませんね。

彼女は、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世とアレクサンドラ皇后の第四皇女で、ロシア大公女です。1917年の二月革命で成立した臨時政府によって家族とともに監禁され、翌1918年に十月革命で権力を掌握したウラジーミル・レーニンの命により、わずか17歳の若さで銃殺されたそうです。

ですがその後、2001年、家族や他のロシア革命時の犠牲者とともに正教会で聖人(新致命者)と称せられるようになったそうです。



ところで、今日、話題にする「アナスタシア」はロシアの作家、ウラジーミル・メグレ氏が著した『アナスタシア』(響きわたるシベリア杉 シリーズ1)という著書のことです。

この本は、ロシアで1千万部以上も売れているそうで、各国語に翻訳され世界中に影響を及ぼしつつあるようです。最近、日本語の翻訳も出て、既に評判になっているそうです。

私は未だに、この本を手にしていませんので、その詳しい内容については言及出来ませんが、これまで欧米系の精神世界に関する情報が沢山もたらされて来ましたが、それらとは一線を画すようなものになっているようです。


ご存知の通り、ネット上に溢れかえっているスピリチュアル系の情報は、チャネリングによってもたらされた情報や、アセンションがどうのこうのと言ったものが大半で、どうも今一つ納得のいかないものが多く見られます。

しかしながら、以前にも紹介しました、スペインのヴィセント ギリェム・プリモ氏が著した『魂の法則』は、真っ正面から真理を語り、人間の生き方を説いています。

スピリチュアル系の情報に見られるような、浮ついた、人々を間違った方向に導きかねないようなものとは違い、真摯に宇宙の法則や生きる目的などを語っています。



今回紹介する『アナスタシア』も、『魂の法則』と同様に、人間としての正しい生き方、在るべき姿を語った内容になっているようです。正に、時代の大きな変化を感じます。

この本を既に手にされた方もあるかも知れませんが、この本の抜粋をネット上に紹介されている方がありますので、今回はその第1回目の内容を下記に引用させて頂きます。

唯、世間で評判の本であっても、その内容についてはご自分でよく判断されることが必要です。ああ、これは素晴らしい本だ、と感心しているだけでは何も生まれません。



そこに書かれている、語られている内容が真理だと判断できたら、先ずは自分自身がそれを実践していくことこそが、何より大切です。

一人一人が、そのように自らの生き方を変えていくことで、世の中が変わって来ます。スピリチュアル系の情報にあるように、何処かの宇宙連合の人々が来て人類を救うこともありませんし、自分の意識を高めないで、地球が高次元に変わることもありません。

全ては地球人、個々人の覚醒、意識の転換こそが一番必要なことです。他力本願的に、誰か特別な存在が現れて救ってくれることはありません。

その意味から、下記の内容をご自分で判断して見て下さい。(「zeraniumのブログ」より)この本の抜粋は逐次、このサイトで紹介されているようです。



ーー引用はここからーー

<アナスタシア① シベリア杉の癒しの力>

1980年に始まったペレストロイカにより、人々は自分のビジネスを立ち上げることを突然許可されたのだったかつてソビエト連邦ではそれまで個人の起業は法律で禁止されており、もし見つかると収監もありうる犯罪とされていたので、この決定は画期的なものだった。そして首都や大都市ではおよそ人口の3分の1にあたる人々が起業を目指し、西欧社会の億万長者のような豊かな生活を夢見るようになった。

当時、私が住んでいたシベリア最大の都市ノヴォシビルスクは、モスクワから約3000キロ離れているが、そこに住む住民でさえが都会に遅れをとるまいと、自分のビジネスを立ち上げたのだ。シベリアで最初に起業した人々のほとんどのビジネスは小規模な小売業であり、小さなカフェや店を開いてサービスを提供した。中古の機械を手に入れて、流行のプラスチック製のアクセサリー製造を始めた者もおり、そうした者はいっぱしの実業家と見なされていた。

私は幸運に恵まれた。
西シベリア河川運行会社から3隻の大型客船をチャーターできたのだ。そのうちの1隻はレストランやバー、会議室などを備えており、3層の甲板を持つ船だった。それで私は、その客船を遊覧クルーズ用として用いることにした。

1994年の春、私は船3隻をシベリアのオビ川沿いに繰り出し、ノヴォシビルスクから北極圏の町サレハルドまでを下る4ヶ月の交易の旅に出た。目的は北極地域と通商の取引を結ぶことであった。この遠征をマーチャント・キャラバンと名付けた。3層の甲板を持つ大型船に、シベリアの企業家たちが扱うさまざまな商品を陳列し、店舗も設けた。私の事務所兼居室は凝ったつくりで整え、商談をする際の雰囲気づくりにも気を配り、2つの一等船室をつないで豪華な家具類も備え付けた。

このキャラバンは北へ3500キロを航行し、トムスクなど、比較的大きい3つの都市に寄航してサレハルドに到着する。途中、船でしか行けないような、小さな集落にも少しだけ寄航する予定だった。冬になるとオビ川は完全に凍結し、都市とシベリアの集落に住む人々との接触は絶たれる。そして私は昼下がりにはよく、このような小さな集落の岬にキャラバン船を着けた。

乗組員たちは汽笛を鳴らし、上甲板に取り付けた大きなスピーカーから大音響で音楽を流して住民を誘い出した。人々は船に入って商品を手に取り、また私たちは村の狩人や漁師たちから貴重な魚やベリーや干しキノコ、毛皮など、シベリアのタイガがもたらす恵みの品を買った。こうして彼らと取引関係を結ぶために交渉をした。

船の航行は原則的に夜間に行なうことにしていたが、悪天候に妨げられる場合には、本部のある大型船を一番近い集落の岬に着け、そこに住む若者たちのためにパーティを開いた。彼らにとってはめったにない催しだった。なぜなら小さなクラブや劇場などというものはかなり前に廃れており、文化的催しはほとんど消えてしまっていた。そんな彼らのこの船に対する反応がどんなものか、説明するまでもないだろう。

真っ白な美しい船が突然向きを変えて、自分たちの村の河岸に錨(いかり)を下ろすのである。文明の地から数千キロも離れたシベリアの村に住む人々にとって、それは驚嘆に値するできごとだった。船にはレストランがあり、バーがあり、円柱に彩られたダンスホールもあった。村のすべての若者や大人たちはこぞって船上にやってきて、3時間のクルーズを楽しんだ後、河岸に立って手を振り、この白く美しい船を見送った。

大きな町から離れれば離れるほど、そして北極圏に近くなればなるほど、オビ川の幅は広大になり、双眼鏡をのぞくと岸辺に野生動物が見えた。しかしときには24時間航行しても、1つの集落にさえ遭遇しないこともあった。この川だけが何キロにもわたるこの地域の唯一の交通路であり、その水際に沿って延々とタイガが続いていた。私は、この広大な針葉樹林帯のどこかに、私の人生を変える出会いが待っているなどとは、その時夢にも思ってはいなかった。

ある日、ノヴォシビルスクに戻る途中、私はキャラバン本部のある船を、住居のまばらなひっそりとした村に係留させた。乗組員の休息と村人たちへの品物の販売と、村で採れた野菜や魚を安く買うために3時間ほど停泊する予定だった。私もその村を少し歩いてみようと思い立ちタラップを降りて行くと、船に向かう人々から少し離れて、脇のほうに黙って立っている2人の老人の姿が目に止まった。

年上と見られる老人は白髪まじりのあごひげを生やしており、かかとまで届く長いズック地のマントをはおり、頭をすっぽりとフードで覆っていた。それは奇妙な姿だった。私は軽く挨拶をして2人の前を通り過ぎた。年上の老人はわずかにおじぎを返したが、年下の老人が話しかけてきた。

「こんにちは。あなたの目的が実現しますように。あなたがこの船の責任者ですか? 乗組員の人々に命令を出せる立場の方ですか?」
「そうです。それが目的にかなった命令であれば」と私は答え、行こうとしたがその老人は話をやめようとしなかった。彼の話は次のようなものであった。

彼は私に、乗組員の男性を50人ほど貸してほしいと言うのだった。
船の乗組員はその時、総計65人だった。彼が言うには、50人の男たちをそこからタイガの中を25キロほど奥に入った場所まで連れて行きたい。そこにはかすかな音が響き渡るシベリア杉、リンギング・シダーがあるので、それを伐採して欲しいと言うのだ。そのシベリア杉は高さが40メートルあるので、それを船まで運べる大きさに切り分け、一つ残らず運んで欲しいと。それは後でさらに小さな木片にカットし、一つを各自が自分のために、残りを家族や友人や誰にでも、贈り物としてあげられるように、そうできるようにして欲しいというのだった。

「それは特別なシベリア杉でね」と老人は言い、その木片について熱心に説明し始めた。「その木片はひもに通して胸にさげる。そして裸足で草の上に立ち、それを左手で胸の肌に直接押し付ける。すると1分後に心地よい温かさがその木片から出てきて、かすかな震えが身体を通り抜ける。時々、気の向いた時に木片の胸に面したほうを両手の親指で支えて、反対側の表面を指先で磨くようにするといい。このリンギング・シダーの木片を持つと、3ヵ月後には心に感ずる幸福度が格段に増し、あらゆる病気から解放される」

私は「エイズからも?」と言い、エイズについての情報を簡単に話した。
「あらゆる病から」、と老人は自信たっぷりに言い切った。

彼の話によると、病の癒しなどは初歩的なことで、もっと大事なことはこの木片を持つ人はさらに心が広くなり、より幸福感に満たされ、より有能になることだという。私はシベリアのタイガに群生する杉の癒しの力について聞いたことがあったが、それが人の感情や能力にまで影響するというのはあり得ないことのように思われた。

私は彼らの儲け話の交渉だろうと思い、断念させようとして言った。
「外の世界では女性たちはゴールドやシルバーのアクセサリーを身につける。ただの小さな木片など買う人はいないと思う。だからその杉の値段がどうであれ、あなた方のお話はお受けするつもりはありません」

しかし老人は話をやめなかった。
「彼女たちは何も知らずにそういうものを身につけている。ゴールドなど、このシベリア杉の小さな木片に比べたら塵(ちり)に等しい。我々はそのためにお金をもらうつもりはない。干しキノコも差し上げるが、我々は何ももらうつもりはありません」

私は高齢者に対する敬意から、それ以上議論をしたくなかった。
年下のほうの老人は古びた上着のボタンを素早くはずし、下のシャツのボタンもはずし、首から下げている木片を見せてくれた。それはやや楕円がかっており、表面がふくらんで凸状になっていた。紫や深紅色、赤褐色など多様な色彩が神秘的で流れるような木目の小川に見えた。私も美術館を訪れることはたまにはあるが、世界的傑作と言われるものを見て特別感慨を覚えたことも別にない。そんな私であったが、だがこの老人の胸に下がっているものは、ロシアでもっとも大きいトレチャコフ美術館を訪れた時よりも、はるかに強烈なものを私の中に呼び起こした。

その老人は119歳だと言っていたが、どう見ても75歳くらいにしか見えなかった。
彼はその木片について私に信じさせようと必死だった。杉の木片は、それを身につける人の指で磨かれ続けると、3年で誰が見ても美しいものになり、それを身につけている人の体からは優しく芳しい香りが漂い、それは人工的につくられた香りとは比較にならないと彼は力説した。たしかに言われてみると、この2人の老人のまわりにはなんとも表現しがたい心地よい香りが漂っている。それに私は喫煙者なので嗅覚は少々鈍くなっているはずなのだ。

またこの2人には、もう一つ奇妙な点があった。
それは話の内容も言葉使いも、この辺鄙(へんぴ)な北方地方の住民とは思えないような、聴き慣れないものであったのだ。私はふとそれに気づいたのだが、そのために彼らが語った言葉の幾つかは、その抑揚に至るまで鮮明に覚えている。

老人はさらに熱を込めて話し始めた。
「神は宇宙のエネルギーを貯蔵するためにシベリア杉を創られた。愛に満ちた人間はあるものを放射する。その放射はその人の頭上を運行する惑星に瞬時に届き、再び瞬時に地球に戻って来て、生きているものすべてに命を与える。太陽は、人の放射のすべてを超える波長を反射することが出来る星の一つだ。光の勢力が発する放射だけが、人から出て宇宙へと飛んでゆく。そしてあらゆるものに益となり、恵みとなる放射のみが、再び宇宙から地球へと戻って来る。

邪悪な感情の影響下にある人間からは、闇が放射される。
この闇の放射は上昇できず、地中深く降下していく。そして地球の中心部に到達するとはね返り、それは火山の噴火や地震や戦争となって地表へ戻って来る。はね返ってくる闇の放射の究極の作用は、発した人間の内なる邪悪な感情をより強化することになる。

シベリア杉は550年生きる。
その何百万という針状の葉は、昼も夜も、あらゆる波長の光のエネルギーを捉えて蓄積していく。杉の生涯が終わるまでの長い間には、光のエネルギーを反射する無数の天体が杉のこずえの上を通り過ぎていく。たった1本のシベリア杉でさえが、人間が地球でつくりだすエネルギーのすべてを合わせたものよりもずっと多く、しかも人間に益となるエネルギーを内蔵している。

シベリア杉は、人が放射したエネルギーを宇宙から取り込み、貯蔵し、適切な時期に再び宇宙へ返す。その時期とは人間と地球上に生きるすべてのものが、エネルギー不足に晒される恐れのあるときだ。めったにないことであるが、この蓄積してきたエネルギーを返せないでいるシベリア杉に出会うことがある。500年生きるとシベリア杉は独特の音を響かせるようになるが、そうして音を響かせることで、「自分を切り倒して、蓄積したエネルギーを地球のために用いてほしい」と人間に語りかけている。

シベリア杉は3年間鳴り続けて、そのサインを出し続ける。
その間に人間との接触がないと、貯蔵してきた宇宙からのエネルギーを人間に直接与えるチャンスを失う。そうなるとその木は、自分自身の中でそのエネルギーを燃やし始める。この拷問のような、苦しみに満ちた燃焼と死にゆくプロセスは27年間続く。

つい先日、我々はこういうシベリア杉に出会った。
その木の鳴らす音は非常に小さなものだったので、この木は鳴り出してから2年は経っていると判断した。その木は残された期間を少しでも延ばそうとして、出来る限り小さな音を出していたのだ。残された期間は1年。それゆえに何としてもその木を切り倒して、人々に配らなければならない」

老人の話は長かったが、私はいつしか引き込まれて聞き入っていた。
従業員のリディア・ペトロフナがやって来て、すでに全員が乗船して出発の準備を完了し、私と老人の会話が終わるのを待っていると言った。私は2人の老人に別れの挨拶をし、急いで乗船した。私は彼らの提案を受け入れなかったがその理由は、旅の計画が狂い、3日間をそのために失う損失と、もう一つは、老人の語ったことがすべて迷信だとしか思えなかったからだった。

ーー引用はここまでーー


尚、この本に関して、飯山一郎氏はご自分のサイト(「飯山一郎のLittleHP」)で、下記のように評しておられます。

『 アナスタシア・ムーブメントは…、プーチンが手がける壮大な世界精神変革運動だ!
それは、拝金主義と物質主義と似非科学技術主義にまみれた欧米型の都市文明の対極に位置する…。
現在ただいま主流であるところの欧米型の「市民哲学」とは、完璧なまでに真逆の人間哲学なのだ。』



Anastasia(映画『追想』の主題歌) - Pat Boone



Anastasia 「At the beginning」(映画「アナスタシア」のエンディング)







さて、何時も申し上げているように、私の願いとするところは、一人でも多くの方が、本当の指圧のやり方を身に付けて、その指圧を通して「和を以て尊し」とする、日本人本来の精神を発揮して頂くことです。そして、指圧をする人も受ける人も、お互いに”幸せ”になって頂きたいと願っています。下記の案内をご覧下さい。


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